FC2ブログ

黒執事 第24話(最終話) 『その執事、滔滔』

【黒執事】24 (1)
台詞にしろ動きにしろ、構図にしろなんだかエロかった最終話。なんだろな?(わかるけど)

天使の作った聖なる橋(タワーブリッジ)に向かうセバスとシエル。悪魔が造った魔橋もあるらしいです(ロンドンブリッジぱね~)
これまで不浄だと浄化した魂は“人柱”として橋に埋め込まれてます。悪趣味ですわ~微妙に揺れ方がリアルでスタッフの丁寧な仕事がムカツキます(いい意味で)
『行き過ぎた聖は魔より余程性質の悪いものです』解かるわー多くは語らんが解かります。

【黒執事】24 (2) 【黒執事】24 (4)

“我が父”の理想の世界がやってくると涙を流すアッシュ。痛い子です・・・
坊ちゃんが特等席で観覧の中悪魔VS天使の対決が始まる。
天使のイメージがガタガタと崩れていきます。元々そんなに良いイメージも持ってないんですけどね。これはヒドイって感じ。

あくまでセバスの武器はシルバーなんですね。リーチを考えれば当然セバスの方が不利です。
黒い霧に包まれるセバス。(真理くんではない)
そして自らも霧に包まれ恍惚の表情を浮かべるアッシュ。もう明智光秀(@戦国BASARA)にしか見えません。
    ――不浄の快楽は天使とって限りなく不快なもの――
抑制された人間が一度快楽に目覚めると、それを求めてどこまで堕ちていく。それを正当化するために自分に都合の良い御託(言い訳)を並べる。そういう感じですね。
霧は天使の刻印を空に浮かべ始める。

霧は亡くなった人々の魂らしいのですが、アンダーテイカーに寄ればそれは人の心。心が抜け落ちた魂ではシネマティックレコードは残らない。
死神図書館に収める事も出来ない。死神の領域に踏み込んでは黙っていないウィルが出て来ましたよ~
死神さん達のデスサイズが一様に農機具仕様なのはウィルの趣味ですね。
【黒執事】24 (7) 【黒執事】24 (8)

アッシュの中からチラチラ顔を出すアンジェラ。セバスが相当お気に入りのようですが、セバスは嫌悪感丸出しで全く相手にする気無し。
自分を女として受け入れないなら男の姿で太陽として殺してあげましょう・・・ですって。
何を言っているんでしょう。男と女に拘り過ぎ~
【黒執事】24 (6) 【黒執事】24 (5)

霧の中でアッシュに斬られセバスは左腕を失う。髪は自由に短くしたり出来るけどさすがに腕一本丸々となると再生は無理みたいです。
絶頂は身を裂く痛みを経てしか味わえないのです・・・またもやアッシュの言いたい事が全く頭に入ってきません。
【黒執事】24 (10) 【黒執事】24 (9)

シエルに気を取られたセバスに怒りを顕わにするアッシュは剣を振り下ろそうとするが、霧がはじけて消えていく。ここで死神さんたち活躍です。魂から抜け出る心をまさに“刈り取って”ます。
力の源を失ったアッシュ。邪魔されて盛大にキレました!その怒りはシエルに向かい、セバスは身を呈して主を守る。
【黒執事】24 (12) 【黒執事】24 (13)
【黒執事】24 (15) 【黒執事】24 (16)
シエルに目を瞑っていて欲しいと願い出るセバス。ここから本気の反撃です。

残念なのはセバスの『無様で、醜悪で、えげつない私の真の姿を』はっきり拝見できなかったことですかね~
アッシュはセバスの真の姿を見ただけでビビリまくる。
【黒執事】24 (18) 【黒執事】24 (20)
何故女王様ブーツ・・・
地上波ではキツいものがあるのか、世のお嬢様方の夢を壊してはいけないという配慮なのか、諸般の事情により部分的にか拝見できませんでした。

アッシュはプルプルを呼び出そうとしたが、使用人'sによって既に倒されていた。その周りの倒れるバルド、メイリン、フィニ。彼らの生死も不明です。

カウント10で天使を引き裂いたが、シエルは川に落ちてしまう・・・シエルの中からシネマティックレコードが発動してしまいました。
セバスによって川から助けられたシエルですが、二人は街には戻らず、アッシュの遺体によって繋がり完成した聖なる門をくぐる。

ソーマとアグニは炊き出しでカリーパンを振る舞う。カリー勝負をここで使ってきたか、上手いな。
女王陛下生きてた??では無く影武者です。影武者でも女王はおばあちゃんの方がいいです。
【黒執事】24 (23) 【黒執事】24 (24)

横たわるシエルを乗せ、小舟を操るセバス(いっぺん死んでみる?とかいう少女とは関係ありません)
ここで2期EDの映像とリンクするわけですね。シエルが見たのは川に流れるシエル自身のシネマティックレコード。
シエルは自分が死んだことを認識しているが、本当の死はセバスが届けるという。

タナカの日記によって父親の想いがわかったり、リジーが飛ばしてしまった花の指輪が流れて来たり、綺麗にまとめてきましたね。

そしてシエル最期のとき。
痛いかと問うシエルに困り顔で『多少は』と答えるセバス。シエルは生きていたという痛みを魂に刻み込むために思い切り痛くしてくれという。
シエルが潔良過ぎる印象はありますが、とにかくシエルの眼帯を取るときのセバスの手とシエルの表情がエロい!!
【黒執事】24 (27) 【黒執事】24
シエルの目はウルウルしてるし、セバスの顔はエロいし・・・
こんな終り方でいいんだろうか?


何とも含みを持たせた終わり方でした。
それでも納得出来ない内容では無かったですね。シエルのシネマティックレコードを見ていたとも取れるし、これまでの物語の結末として舟に乗っていたとも取れます。
どちらにしてもシエルの真実だったわけですからこれはこれでアリでしょう。
夢オチだったらどうしようかと一瞬ひやりとしましたが、さすがにここまで来て夢オチだったらまさに『その執事、炎上』してしまいます。

絶賛したりツッコんだりしたけど、やっぱり黒執事は面白いです。
スポンサーサイト