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黒執事 第23話 『その執事、炎上』

【黒執事】23. (1)

おひょいさんの語りは反則だよ。お屋敷は全焼してしまったんですね。
【黒執事】23. (2) 【黒執事】23. (3)

坊ちゃん密航です!やるなーファントムハイヴ。
船に現れたのはアンダーテイカー。葬儀屋の持ってきたクッキーを頬張るシエルは可愛いぞ。
【黒執事】23. (4)
ロンドンでたくさんの魂を回収する事になると告げるアンダーテイカー。
シエルが船から見たのは炎上するロンドン。そしてアンダーテイカーはシエルに『君はもうすぐ死ぬよ』と死の宣告をして船から消えてしまう。
自分の死期を知らされたことでシエルの迷いが吹っ切れそうです。

『聖なる炎による大地の救済』ってただの虐殺だって!ものは言い様とはよく言ったものだ。
しかし女王にとってそんなことはどうでも良くなってます(この人ももうダメです)
女王は夫との接合部分が腐り始めアッシュに助けを求める女王。何とか夫の体は残して欲しいと訴える女王を不浄だと放置するアッシュ。
【黒執事】23. (5) 【黒執事】23. (6)
女王だろうが市民だろうが人間というだけで愚かで不浄だと思っているのでしょう。
自分は何様だって話です。人を救うといいながらその実は切り捨てているに過ぎません。


船を下りた途端フランス人かと詰め寄られるシエル。民衆にはロンドンに火を放ったのはフランス人だと伝わり、フランス人を見つけ襲い掛かる民衆。フランス人というだけでフルボッコです。目が逝ってる・・群集心理恐るべし。
フランスが英国に戦争を仕掛けようとしている・・・シエルの中で劉の言葉が甦る。

炎と崩壊する建物、倒れる人々の姿を見て思わず『ここは地獄か?』と呟くシエル。
崩れ落ちる瓦礫からシエルを救ったのはメイリンでした。ここでやっと使用人'sと再会です。

その頃セバスはというとアッシュと一緒です!何やってんすか?
アッシュは炎で焼き尽くした大地に正常な大地が現れ新世紀への扉が開くとか言ってうっとり(ワケ分からん)
【黒執事】23. (7) 【黒執事】23. (9)
セバスはノーリアクション。アッシュの陶酔は完全スルーしてシエルたち見下ろすだけ。決してシエルに絶望したとか見限ったとかそういう雰囲気ではないです。
【黒執事】23. (8)

アッシュはセバスに一つになろうと話します(まーたこの展開かよ、お前はマキナ人間かって話です)
アンジェラとアッシュは同一人物だったんですね。
まぁ元々天使に性別はないですからここは納得。人間が愚かだと語るアッシュも妙に男だの女だのに拘った発言があったので薄々先が読めました。
でもね~脱ぐなよ、気持ち悪い!!って感じ。セバスを女で釣ろうとはなんて下衆な天使様なのでしょう!

【黒執事】23. (10) 【黒執事】23. (11)
この時のセバスのいかにも嫌なものを見たって表情が好きだ
使用人'sは暴走プルートゥを追ってロンドンに来ていました。麻酔弾が効かず、プルートゥの暴走は止められない。あまりにも分かりやすく光ってるから首輪がおかしいと一目で分かるだろう。そこを打ち抜くとか無いのかな?
お屋敷の笑顔を守りたい。そこにはプルートゥも一緒にいなければ意味が無いと、殺す事をためらっていた使用人'sにシエルは魔犬を殺せと命ずる。
誇りを奪われ目的も見えずに生きていく事がどんなに惨めな事かお前らならば分かるだろうと・・・

その時セバスにも変化がありました。シエルの変化を感じ取ったセバスはアッシュの元から消える。
こうでなくっちゃね~アッシュ(アンジェラ)如きに間に入られたくねーっての。

シエルもどうせ死ぬならセバスが望む魂で死にたいと迷いを吹っ切ったようです。
女王への謁見を求め城へやってきたシエルは女王の死体を見つける。
それまで時が止まっていた城内の時間が動き出し、シエルに女王殺しの疑いがかけられる。まんまと嵌っちゃった坊ちゃん。
【黒執事】23. (13) 【黒執事】23. (14)
近衛兵に囲まれ撃たれたよ!!シエルの体から流れた血が契約の紋章を刻む・・・
ここでセバス復活!!!シエルに放たれた銃弾を全て受け止めました。今回は手で受け止めたのね。

【黒執事】23. (16) 【黒執事】23. (15)

初のCパートかしら?
近衛兵を倒しシエルはセバスと共ににアッシュの元へ向かう。
不浄とか言いながら魂を集めるアッシュ。集めた魂は巡り巡って聖なる希望に変わるんですって。
【黒執事】23. (17) 【黒執事】23. (18)
(スマン、戦国BASARAの明智光秀に見える・・・)

シエルの信念の復活とそれを感じてシエルの元に戻ったセバス。
読める展開だとしても二人の関係はこうでなくっちゃね!と納得出来た回ではありました。

その反面、天使が執拗に人間を不浄だと浄化しようとする理由が全く分からずイライラしっぱなし。
ドウムズデイが関わってるのは分かるんだけど、具体的な目的って何?人間を浄化した先に何を求めてるの?って感じです。
女王陛下に至ってはただのかませとしか思えない扱い。
とにかく天使側の理由が明らかにならないと納得出来ない展開になったことは間違いない。
これが『天使ってこんなもんだよ』で済ませようならこれまでの話はなんだったんだ?になってしまいます。

撃たれて負傷したシエルはこのまま死んでしまいセバスとの契約を果たすのでしょうか?無いな~

次回はとうとう最終回。
【黒執事】23.
原作の量に対してよく2クールもやったもんだと思います。
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