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黒執事 第18話『その執事、転送』

シエルが格好良かったですね~
契約を超えてセバスがシエルを大切に思っているって雰囲気がそこかしこに出てました。
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シネマテックレコードに囲まれるシエル。アンジェラにどの過去を選ぶのかと問われ、シエルが掴んだのは両親が殺された過去。両親を殺したのはアンジェラだった。
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シエルの両親は何故繋ぎあわされていたんだろう?それがアンジェラの言う不浄とか不要とかってことなのかしら??

アンジェラを追ったセバスとグレルが飛ばされたのは死神図書館の前。
つーことは天界でしょうか?環境に左右されずサクサクと動くセバス。天界だと悪魔は力を抑えられてしまうなんて規定の設定はこのアニメには存在しないのですね。
んなもんセバスには関係ないか。

図書館でセバスたちを出迎えたのはウィル。好戦的な歓迎だな~
セバスを害獣と呼んでいますが、今は舞い込んだ羽虫(天使=アンジェラ)を放っておくわけにもいかない。ここは一時休戦。今日も残業決定です。

目覚めたシエルは両親を殺したアンジェラに詰め寄るが、両親を殺したのはシエルも同じだと返される。
シエルの命令でセバスが殺した司祭はシエルの両親だったらしいです。そこの設定が良く分からない。死んだはずなのに何故生きてる(動いてる)んだって話ですよ。
しかも何も言わずあなたは穢れきっているとか言ってくるアンジェラ。もう電波天使ですかってんだ!かなりムカついてきた。
頼むから穢れてるっいう根拠を示してくれーーー

穢れているけど捨て置くには惜しい輝きを持っている・・・どっちやねん。
アンジェラはシエルの穢れきった過去を変えるという。穢れてるかどうかなんて勝手に決めんなって感じ。

天使はシネマティックレコードを改ざん出来るそうです。それは神にも出来ない事。
アンジェラによる過去の書き換えは過去に起こった事実はそのままにそれが悲劇でも不幸でもなかったと思わせる事だった。
これがウィルの言うところの“偽りの安寧を与える”ってことですね。救いという名の逃避じゃないですか。

辛い過去を見せ付けられ、その先に在りし日の両親の姿に引き寄せられるシエル。
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シエルパパかっこいいな
彼らはシエルに向かい自分達の死を嘆くことは無い、苦しまなくて良い、自分達には光が見えたとワケ分からんチンなこと語り掛ける。
死を持って二人は本当に一つになれたと・・・マジでひとつにされてたけどね。

復讐しても死んだ人間は喜ばないなんてよく言いますがこの場合はちょっと違う。
シエルは復讐ではなく自分を貶めたものを引き摺り下ろし自分と同じ苦痛を味あわせるために戻ってきたんですよ。
そこに両親の復讐という感情はもちろんあると思います。しかし改ざんされた両親の想いはシエルの生きて成し遂げたい目的を否定するものでしかない。

シネマテックレコードを書き換えている最中はに手を出せばシエルの中に過去が正しく収まらず人として成立しないという。そう言って何気にセバスを止めるウィル。いい奴だな、全く(ニヤニヤ)
手が出せないのが分かっているので誰も憎しみなど持ちたくないシエルも同じだ、とアンジェラは余裕でシエルの過去を“浄化”

自我を失い両親に歩み寄るシエル。このまま堕ちてしまうのか?セバスはどこで介入してくるの??
と思ってたらシエル自力で書き換え解除だとーっ!いつの間にこんなに強くなったんだ?ってくらい男前。
シエルは父親の『憎しみは穢れだ』という一言に反応した。

たとえ両親が憎んでいなくともそれはシエルの感情とは関係なく、彼には憎しみしか残らなかった。その残った感情を捨ててしまえばシエル自身の存在を否定する事になってしまうという事なのでしょう。
自力で戻ってきたシエルに向けるセバスの表情の柔らかい事、柔らかい事。
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アンジェラを前にセバス、ウィル、グレルが共闘!!ほえ~カッコイイよー
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って何で唐突に葬儀屋が死神図書館に??

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アンダーティカーは泣く子もすすんで魂を差し出す伝説の死神だったとなっ!
いゃあすんごいイケメンじゃん。イケメン臭はしてたけど、参ったな~グレルが惚れるのも無理ないかぁ。ぜひ眼鏡を外した顔も見てみたい。

葬儀屋に気を取られている間にアンジェラは修道院を先に浄化すると言って逃走。ご丁寧に結界まで張って追跡を阻みやがった。
図書館に閉じ込められてしまったセバス達。大量の本の中から一冊のシネマティックレコードが目の前に落ちる。それは前回セバスが天国への扉を見せたマチルダのもの。そこには現在彼女の身に起こっている出来事が次々に書き込まれていた。

司祭の死を嘆く人々の前にアンジェラが現れる。虐殺の天使って呼ばれてますよ。
浄化という名の大量虐殺開始!!

ここで葬儀屋大活躍です!!
死神でも監理官クラスしか持てないというデスブックマーク。名前だけ聞くと非常にカッコイイ!!でも見た目はただのしおり。
黒執事は相変わらず道具の使い方が面白い。ただのしおりに見えるが侮れない高機能商品です。
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そのしおりを挟むとシネマテックレコードの記入は遮られ、さらに自分で新たに書き込みが出来るという。
少々強引な感じもしますが、天使にシネマティックレコードの書き換えが出来るんだから死神が書き加えられるくらいでバランスが取れるんでしょう。

葬儀屋の書き込みでセバスが修道院に飛ばされる。ここが転送なのですね。
苦しむマチルダに悪魔の臭いを感じたアンジェラ。
『はい、彼女には既にマーキング済ですから』
マーキングですか・・・いろいろ保険を掛けていたんですね(それでも納得できん!)

無垢なる羽を持つ天使に悪魔が敵うはずがない。羽を持たない悪魔は地に縛り付けられるってセバスは羽ありますよ。
それは置いといて、さらに転送されたウィルとグレルによって捕らえられたアンジェラは力を暴走させ、自分ごと修道院を崩壊させる。
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(また暴走オチですか)

建物の崩壊に伴いセバス達も撤退。残った瓦礫を前に佇むシエル。
そのアンジェラを倒した事でシエルの目的は達成されたかに思われ、シエルは自分の魂をセバスに差し出そうとする。
しかしセバスは動かず、事件はこれで解決したわけではないと悟る。
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両親のシネマティックレコードは葬儀屋の手にあった(借りっ放しって・・・)
それは天使の改ざんの無い、真実が記されていたが、シエルはそれを見ることをしなかった。

シエルの両親は何故融合されてたんだろう?
不要だの不浄だのと言いながら、アンジェラがシエルの両親を手に掛けた理由が明かされていないので今後はアッシュのターンになってくるのかしら?

アンジェラが天使だったのにも驚いたが、葬儀屋が死神だったとは・・・(現役引退してるけど)
17.18話は面白かったな。

【黒執事】18
『坊ちゃんにお友達が出来ました。これといった特徴の無い地味顔の警備補。
 さすが坊ちゃん。誰も期待していないカップリングですね』
 カップリングとか言うなっ(ニヤニヤ) 
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