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機動戦士ガンダムOO 2nd 第8話

【#8 無垢なる歪み】

祝!コーラくん復活!!どこまでも大佐バカなアポンさん。1期よりかっこよくなってましたね。役者が揃ったって感じです。

リジェネのコンタクトによりイオリアの計画の全容を知ることになったティエリア。
本当にこれで全てなのかは非常に怪しいところですが・・・
やはりティエリアは他のイノベーターの存在を知らなかったようです。

第一段階はソレスタルビーイングの武力介入を発端とする世界統一
第二段階はアロウズによる人類意思の統一
第三段階は人類を外宇宙に進出させ、来るべき対話に備える・・・

イオリアの計画に沿って人類を導くのがイノベーターが生み出された理由のようです。
第三の計画が抽象的で良く分かりません。来るべき対話??また宇宙全体の思考の統一とか並列化とか言い出すんじゃないだろうね~そのネタもう飽きたから。

イオリアの計画を完遂するという点ではリジェネもリボンズも変わりないのに微妙な温度差がありますね。
リボンズはイオリアの計画の真っ只中にいて率いて行きたい。リジェネはそれをどことなく外から見ているという印象です。またこのリジェネの行動からイノベーターがリボンズを頂点とした上下関係で成り立っている組織というわけではないこともうかがえます。
多分リボンズがイオリアの計画、ベーダへのアクセス権を掌握しているという点で頭ひとつ抜き出ているといった感じかな。

マリー(ソーマ)をトレミーに連れて来たことはクルー達にも影響を及ぼしているようです。
『つかぬ事を聞くです!二人は恋人なのですか?』
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思いっきり顔に出るアレルヤとマリー。
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『乙女の勘が当たったです!!』と言い残し嵐のように去っていくミレイナ。
今週も可愛いな~戦闘という非日常の中で女の子らしく恋愛事に興味を示し、同年代の女の子と同じような感覚を失っていないミレイナって貴重な存在だと思います。

リジェネはイオリアの目的のためティエリアを誘いに来たようです。
アロウズの卑劣な行為を批判するティエリア。変革には痛みが伴い、同じことをしてきたではないか・・・リジェネの言葉に言い返せないティエリア。
今のCBの存在はイオリアの計画の妨げになっている。彼の計画ではCBは第一段階の計画でその役目を終えているはずだったようです。
しかしイオリアは最後にマイスターにトランザムを託し、自分自身の考えで行動するようガンダムを預けました。

リジェネの言葉を思い出し悩むティエリアにロックオンの声が届く。
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『そうやって自分を型にはめるなよ。四の五の言わずにやりゃあいいんだ。自分の思ったことをがむしゃらにな。俺たちはイオリアの爺さんにガンダムを託されたんだぜ』
久しぶりのロックオンだ!!オフじゃなくてオンの方です!!やっぱカッコイイ。三木さん凄いな~

マリーと顔を合わせたフェルトは4年前の国連軍との戦闘で仲間を失ったことで思わずマリーを責めてしまう。フェルトにとってマイスターやクルーは家族でトレミーが彼女の全てで唯一の居場所なのです。マリーのせいではないとわかっていても言わずにはいられない気持ちは分かります。
ま、ちとウザいなとも感じましたけど。正直な気持ちをぶつけることでわだかまりを残さないってことなんでしょう。後でちゃんと謝りに行くし。

ソーマの戦死を知らされたマネキン大佐。ルイスはマネキンにソーマの機体に搭乗できるよう頼むが速攻却下される。若い女の子をガンダム戦に出すことにもルイスがソーマの敵討ちのためにカスタムアヘッドへの搭乗を希望していることも却下の理由なんだと思う。
しかしそれを認める人間がいました。ウザウザリンクくんです。人を見るマネキンやセルゲイとは対極で任務のためなら人を道具としか思わない人ですな。
ソーマには特別任務を、マネキンには増援が来ることを知らせてきたリンク。
新型機に乗ってるのはイノベーターのリヴァイブ・リバイバル。
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そしてもう一人の増援。キタキタキタ!!満を持してパトリック・コーラサワー登場です。
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『来ちゃいました~~~』大佐バカ全開。


今後の連邦の課題は世界統一のための中東の再編と紛争の根絶。国家間に関しては国境線を確保。国内の紛争に関しては対立組織一方をコロニーに送るというもの。
喧嘩が辞められないならどっちか一方は宇宙に送っちゃうよ。離れれば喧嘩しなくて済むでしょ。えー根本的な解決になってません。
それでも太陽光発電や軌道エレベーターによって経済は高水準で安定し、アロウズによって紛争から守られている連邦世論はこれを認めるだろう。
連邦に保護された地域の人間には関係の無い話でもその影で命を落としている人々がいる。そこは蓋をしてしまっている部分なんでしょうね。実害がなければ関係ないも同様です。

さぁて、アロウズには関わるなと言われていたにも拘らず自らアロウズに志願してきたコーラくん。
OO2nd-8 (8) 『大佐を守るためです!』
直球だな~7度のガンダム戦を生き残ったコーラサワー。仲間からつけられたあだ名は
  『不死身のコーラサワー』
確かに。BLOOD+のデヴィッドかOOのコーラサワーって位しぶといですからね。
全然誉めてません。しかしそんな事を気にするコーラくんではありません。彼はいつでもポジティブシンキング!!
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そんなコーラサワーを見て大佐もちょっと嬉しそうです。

王留美からの暗号通信です。
アロウズが経済界のパーティに出席するという情報がもたらされる。リジェネのこともあり偵察への参加を申し出るティエリア。仕方が無いと認めるスメラギの戦術ナイス!!
予告から気になっていた美人のオネイサン。新たなイノベーターでも何でもなく、潜入したティエリアだよー。
王留美に負けてない!

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美人だ美人だと言われていたのがここで役に立ちました。偽乳に声まで変えて完璧。愛想笑いを振りまくティエリアなんて今後拝めるかどうか・・・無いね。無いよ。
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絶望ビリーまで来てます。ここでティエリアに一目惚れでもしたら面白かったのに・・・話が変わるっつーの(自重自重)ルイスへの特別任務はこのパーティへの出席。ハレヴィ家当主としての出席ですか。で何故か小熊まで付いてきてる。

姿を現したリボンズはティエリアをダンスに誘う。いつの時代の正装だ?リボンズの洋服のセンスはいつも微妙。招待客が見つめる中フロアには二人だけ。
周囲の羨望の眼差しとは裏腹に二人の会話はかなり緊迫しています。険しい表情のティエリアに対し余裕のリボンズ。
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リボンズがベーダへのアクセス権を掌握しているような言い方に動揺するティエリア。
擬似GNドライヴを国連軍に渡したことも、イオリアの計画ではCBは4年前の戦いで滅んでいたはずだったことを聞かされたティエリア。
それでもティエリアはロックオンの言葉を信じアロウズと戦うことを決意する。

ティエリアのバックアップのために待機していた刹那はルイスと再会する。さりげなく沙慈のことを気にするルイスに刹那はコロニーで会ったことがあるとだけ告げる。
突然苦しみだしたルイス。ワケが分からない刹那。それを見ていた小熊が大声で叫ぶもんだから近くを通りかかったビリーに気付かれちゃったじゃん。ニアミスで終わるかと思ってたのに~
刹那の顔を見て『こいつはソレスタルビーイングだ!』と騒ぎまくるビリー。何故刹那は変装してなかったんだろう??ツメが甘いよスメラギさん。

人間に関わりすぎた。任務より家族の仇討ちを優先した愚かな人間とロックオンを侮辱され、思わずリボンズに銃を向けたティエリアだがイノベーターの反撃に会い逃走。
退却する二人の前に現れたのはアリー・アル。サーシェス。ガデッサだっけ?スロウネの後継機なのね。今は王留美といるんだよね。そいつが刹那たちを襲う理由って何?
また財閥姫さまのしたいことが分からなくなってきた。王留美の行動が一番謎だよ。

次回 【#9 拭えぬ過去】
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