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紅 ―kure-nai― 第10話

   第10話 【慣れの恐怖】

真九郎がもう一度紫に会うために九鳳院と戦う決意をするまでのお話。

九鳳院に連れ戻された紫は自分でしたことの後始末もさせてもらえない生活に戻った。
自分でこぼしたものは自分で拭く。真九郎と生活したことで当たり前の事が紫にとってかけがえのないものになっていた。

蓮丈は一刻も早く紫を奥の院に入れるよう指示される。自分の娘だからと奥の院へ入れる決断は自分でするというが・・・
パパン頑張れるのかしら?頑張って欲しいけど、無理かな~

紫を連れて行かれてしまった真九郎。
いつまでも引きずっている姿に元気付けようとしたり、忘れるよう助言したり、その姿をみてイライラしたりと周りの反応も様々です。
それほど紫と過ごした時間が大切なものになっていたんですね。

真九郎にカンパする闇絵。闇絵さんの懐から札束っ?!
牡蠣が食べたい!意気込む真九郎。ええ~釣りでした。お札は上の一枚だけ。あとは紙を切ったものって・・・今時お約束にすらならないネタです。

買い物に出掛けた真九郎の前に弥生が現れ、九鳳院の事は忘れるように助言する。
自分のミスで人を死なせてしまった話をし、紫は死んでない。それだけでもマシだと言う。
生きてるからいいって話ではないんですが、そうとでも言わなければ真九郎はどこまでも自分を責めてしまいそうです。

九鳳院のことは忘れて次の仕事に目を向けようとする真九郎の態度にイラつく銀子。
無理に諦めようとして、明るく振舞う態度が気に入らないのでしょう。もっと足掻いて欲しい。簡単に諦めないで欲しい。って感じ?ん~銀子のキャラがあまり目立ってないので良く分かりません。

真九郎は紅香から仕事の都合で五月雨荘から引っ越すよう指示される。
― 思い出ごと消し去ろうとしている ― 
大人のやり方といつまでも煮え切らない真九郎の態度に激怒した環は部屋を出て行ってしまう。
全ては仕事のため。紫のことも、引っ越すのも、忙しいのも・・・仕事のせいにして無理に自分を納得させようとしても納得できなかった。


紅香に連絡を取った真九郎は九鳳院に行き紫と話がしたい本心を聞きたいを訴える。
激しく反対する紅香だが、真九郎の意思の強さに根負けし九鳳院へ連れて行くことにする。

出掛ける前、環と闇絵に握手を求める真九郎。
手のぬくもりを覚えていれば戦っているときも仲間を感じていられる・・・
なんかすごくいい事言ってる~それよりいい事!抱きついてくすぐる環。好みの男じゃないと言いつつ闇絵も真九郎に抱きつく。
笑いながら別れる3人。真九郎を待っているものの大きさを感じた二人は〔いつものように〕ふざけた態度で真九郎を送り出してくれた。この二人好きだわ~


その頃奥の院のふすまが開き、真っ暗な闇が紫を待っていた。

真九郎がかなりウジウジしてました。
自分には無理だった。今度は自分の身の丈に合った仕事で頑張る・・・
紫を守れなかったという感情から九鳳院の仕事は終わったという気持ちへの切り替えが上手くいってない。
紫を守れなったのは自分のミスだ。紫のことを仕事のミスで片付けるなと言った環に拍手です。
確かに仕事上の失敗ではあったかも知れない。でも紫を切り捨てて同じミスをしないように次の仕事を受けることは出来ない。じゃあ取り戻せばいい・・・

次は九鳳院に乗り込むようです。
無事に紫に会えるかな~
次回 第11話【われ思考う】

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