今日からマ王! 3rd 85話
第85話 【宴の夜に】
かなり面白かった。点と点が線でつながってきました。
サラレギーきました~!
大シマロンの新陛下・ランジールの即位式に出席し、祝辞をのべるサラ。
『小シマロンは誠心誠意、陛下にお仕えする所存です』
思ってねーよ。これっぽっちも思ってない。黒いなぁ。

ひえ~逆光メガネ!村田との逆光対決が楽しみですぅ。
ファンファンの協力で無事大シマロンに潜入できた有利とヴォルフラム。
『私の愛しい人。あなたの熱い情熱を一心に受け止めることが出来るなら、私は溶けて無くなってしまっても本望なのです』
『あ~ら、ワタクシの情熱はとっくにアナタのものよ ファンファン』

甘いよー空気がピンク色だぞぃ!
話が進まないので二人のあま~い雰囲気は置いといて。
村田たちを早く見つけたい有利とヴォルフラム。ファンファンの情報網を使って捜索するにも手がかりが無い。有利はフランシアで宝剣盗賊団とやり合ってから村田とコンラッドの様子がおかしくなったと話す。村田が大シマロンに来るきっかけに思い当たる節はそこしかない。
宝剣といえばファンファンの所蔵していたものも盗まれた。警察に訴えても真剣に取り合ってもらえない。実はランジールも宝剣を集めているという噂もある・・・
今、盗賊団とランジールのつながりを調べさせている・・・
ファンバレンに報告に来た人物・・・アゴ割れマッチョだ!アーダルベルトだよ~
アーダルベルトが追っていた盗賊団が落としていった剣についていた紋章は『白いカラス』のものと判明。
かなり面白かった。点と点が線でつながってきました。
サラレギーきました~!
大シマロンの新陛下・ランジールの即位式に出席し、祝辞をのべるサラ。
『小シマロンは誠心誠意、陛下にお仕えする所存です』
思ってねーよ。これっぽっちも思ってない。黒いなぁ。

ひえ~逆光メガネ!村田との逆光対決が楽しみですぅ。
ファンファンの協力で無事大シマロンに潜入できた有利とヴォルフラム。
『私の愛しい人。あなたの熱い情熱を一心に受け止めることが出来るなら、私は溶けて無くなってしまっても本望なのです』
『あ~ら、ワタクシの情熱はとっくにアナタのものよ ファンファン』

甘いよー空気がピンク色だぞぃ!
話が進まないので二人のあま~い雰囲気は置いといて。
村田たちを早く見つけたい有利とヴォルフラム。ファンファンの情報網を使って捜索するにも手がかりが無い。有利はフランシアで宝剣盗賊団とやり合ってから村田とコンラッドの様子がおかしくなったと話す。村田が大シマロンに来るきっかけに思い当たる節はそこしかない。
宝剣といえばファンファンの所蔵していたものも盗まれた。警察に訴えても真剣に取り合ってもらえない。実はランジールも宝剣を集めているという噂もある・・・
今、盗賊団とランジールのつながりを調べさせている・・・
ファンバレンに報告に来た人物・・・アゴ割れマッチョだ!アーダルベルトだよ~
アーダルベルトが追っていた盗賊団が落としていった剣についていた紋章は『白いカラス』のものと判明。
― 秘密結社『白いカラス』 ―
村田が2000年前、ジェネウスという名で大シマロンに生まれたときに作った法術や魔術を研究する組織。
人間の国に転生してしまった村田は創主を倒す方法を見つけるために研究を始めた。
最初は『研究好きが集まった文科系クラブ』見たいなものだったのに、2000年経って組織はまだ存在し悪さをしている。そのことに責任を感じ、現代表者に会いたいと言う。
コンラッドを襲った男の名もジェネウス。何かしらのつながりを感じます。
出入りの業者に変装し城に潜入することに成功した村田たち。
そして有利とヴォルフラムはファンファンの連れとして城に入る。
女装ですか・・・ヴォルなんてほとんど変装になってない!さすが美少年は違います。

可愛い方 美しい方
即位パーティの最中、外に何かを感じた有利。
その頃潜入していたコンラッドも何かを感じていた。お前ら実はニュータイプだな!
怪しい人物を探す有利はドレスの裾を踏んで転んでしまう。サラとのファースト・コンタクトです。
王子様とお姫様の運命的出会い的な・・・まさに運命の出会いなんですが有利はまだ気づいてませんね。
『宜しければ、私と一曲踊っていただけませんか?』
Shall we ダンス?キタキタしー
サラのリードで踊る有利。名前を聞かれて思わず『美子です』って・・・ママンですか!
誤魔化したつもりでもサラには魔王だとバレバレです。
ヴォルフラムは白いカラスの紋章をつけた人物を見つけ追いかけていた。
曲が終わりその場を離れた有利だは、庭でヴォルフラムを襲おうとしている人影を見つける。
全ては罠だった。敵に囲まれる有利とヴォルフラム。
助けに来たアーダルベルトは庭にいたヴォルフを助けることしか出来なかった。バルコニーに残され一人囲まれた有利の運命は・・・
次回 第86話 【囚われのマ王】
ありゃりゃ、捕まっちゃったみたいですね~
主要人物を上手く配置してきました。ファンファンに雇われたアーダルベルトなんてありえない設定ですが、受け入れますとも!ところでカリポニどこ行った~~~?
村田が2000年前、ジェネウスという名で大シマロンに生まれたときに作った法術や魔術を研究する組織。
人間の国に転生してしまった村田は創主を倒す方法を見つけるために研究を始めた。
最初は『研究好きが集まった文科系クラブ』見たいなものだったのに、2000年経って組織はまだ存在し悪さをしている。そのことに責任を感じ、現代表者に会いたいと言う。
コンラッドを襲った男の名もジェネウス。何かしらのつながりを感じます。
出入りの業者に変装し城に潜入することに成功した村田たち。
そして有利とヴォルフラムはファンファンの連れとして城に入る。
女装ですか・・・ヴォルなんてほとんど変装になってない!さすが美少年は違います。


可愛い方 美しい方
即位パーティの最中、外に何かを感じた有利。
その頃潜入していたコンラッドも何かを感じていた。お前ら実はニュータイプだな!
怪しい人物を探す有利はドレスの裾を踏んで転んでしまう。サラとのファースト・コンタクトです。
王子様とお姫様の運命的出会い的な・・・まさに運命の出会いなんですが有利はまだ気づいてませんね。
『宜しければ、私と一曲踊っていただけませんか?』
Shall we ダンス?キタキタしー
サラのリードで踊る有利。名前を聞かれて思わず『美子です』って・・・ママンですか!
誤魔化したつもりでもサラには魔王だとバレバレです。
ヴォルフラムは白いカラスの紋章をつけた人物を見つけ追いかけていた。
曲が終わりその場を離れた有利だは、庭でヴォルフラムを襲おうとしている人影を見つける。
全ては罠だった。敵に囲まれる有利とヴォルフラム。
助けに来たアーダルベルトは庭にいたヴォルフを助けることしか出来なかった。バルコニーに残され一人囲まれた有利の運命は・・・
次回 第86話 【囚われのマ王】
ありゃりゃ、捕まっちゃったみたいですね~
主要人物を上手く配置してきました。ファンファンに雇われたアーダルベルトなんてありえない設定ですが、受け入れますとも!ところでカリポニどこ行った~~~?
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