仮面ライダー キバ 第5話
第5話 二重奏・ストーカーパニック
ゆり&恵。過去と現代で揃ってストーカーに狙われちゃってますよ。
自分を変えたい渡は、ご近所の方々を招待してミニコンサートを開く。
が、緊張のあまり大失敗。落ち込む渡が頼りにしたのはやっぱり名護。
その頃、ある男が恵を付け回していた。ストーカーです。そんでもってファンガイアです。
名護に見つかってしまったストーカー・昇は逃げ出し、代わりに名護が恵に見つかっちゃいました。
1986年。同じ場所でゆりは電話を掛けようとしていた。
黄色い公衆電話・・・あったね~
ゆりは小銭を切らせてしまっていた。横から10円玉を入れる男が・・・
キタキタ、神出鬼没の音也センセだ!
『気にするな。俺のおごりだ』
『で、どこにかけるんだ?そうか、俺んちか(ふっ)』
下4桁は“0108”(おとや)だそうです。
唖然とし、呆れるゆりにお構いなしで勝手に突っ走ってます。相変わらずだな~
渡は名護に弟子入り志願。
何故自分に?と聞く名護に『名護さん最高だから』(もじもじ)と答える渡。
『聞こえないな~もっと大きい声で言いなさい』ってニヤニヤしながら言うな!名護ーーっ!
コイツ結構ヤラシイ性格ですね。
カフェ・マム・ダムールにやってきた音也。ゆりは客だと言い張る音也に渋々注文を聞く。
『ご注文は
』
『お前だ
』
『出て行け
』
『分かった。一緒に帰ろう。我が家へ
』
人の話聞いてねー見てて楽しいけど、リアルに周りにいると疲れる人だな~
いつも通り超マイペースな音也を店からつまみ出したのはガルル(人間体)。
1986年では普通に人間界で暮らしてるんですね~
ブレンド800円は高い!そんな高級店には見えんぞ、マスター。でもたまにこういう店あるよね。
『不味いコーヒーには金は払えない』と豪語するガルル@次狼さん。(次男ですか?)
顔が怖い~Vシネ俳優みたいだよ~
マスターと勝負です。(変な匂いの嗅ぎ方)一気にコーヒーを飲み干し1万円払って帰って行きました。
マスターすごいじゃん。
名護に弟子入りした渡の初仕事は恵の護衛。
恵を覗き見る渡の隣にはストーカー・昇がいた。
自分も名護に頼まれて恵の護衛をしているという昇の言葉を信じる渡。
え~信じちゃったよ!純粋すぎてオバちゃんには眩しいよ(あぽんな子やん)
恵の仕事場までやってきた二人。恵はスタジオで撮影中。
昇の指示で控え室から恵の携帯を取ってくるよう言われた渡だが戻ってきた恵に見つかってしまう。
名護は渡がその男に騙されたこと、変な男に出会った時点で自分に連絡すべきだった。その結果利用されてしまったと冷静に分析。
恵はプライベートを探られたことで名護を責めるが、渡はまた失敗したことで激しく落ち込む。
いやぁ、そりゃあ名護が悪いっしょ。指示ミスだね。素人(ちょっと前まで世の中アレルギー持ち)にいきなりやらせることじゃないって。
ガルルにリベンジするためカフェにやってきた音也。
彼の嫌いなものは『糸こんにゃく』と『自分にたてつく男』椎茸に続き今度は糸こんにゃくですか!
ゆりは店の前で激しく殴りあう二人を放置。地下駐車場でファンガイアの張った罠に掛かってしまう。
現代。恵の前に現れた昇。サインを求める昇はファンガイアに変体し恵を連れ去ろうとする。
恵の護衛を続けていた渡はキバに変身。
しかしシープファンガイアの異常な俊足についていけないガルルフォーム。
ファンガイアとの戦闘中、キバの前に立ちはだかったのは名護だった。
ここで会ったが百年目ですか?完全にやる気満々の名護。おいっ空気読めよ!
名護が変身しようとした時、恵の叫び声が。結局現代では恵が、過去ではゆりがファンガイアに連れ去られてしまった。
ちょっと名護がウザいです。しかも変身してねーし。肩透かし食らっちゃいました。
次回はまたまたキバ新フォーム登場。ワクワク。
ゆり&恵。過去と現代で揃ってストーカーに狙われちゃってますよ。
自分を変えたい渡は、ご近所の方々を招待してミニコンサートを開く。
が、緊張のあまり大失敗。落ち込む渡が頼りにしたのはやっぱり名護。
その頃、ある男が恵を付け回していた。ストーカーです。そんでもってファンガイアです。
名護に見つかってしまったストーカー・昇は逃げ出し、代わりに名護が恵に見つかっちゃいました。
1986年。同じ場所でゆりは電話を掛けようとしていた。
黄色い公衆電話・・・あったね~
ゆりは小銭を切らせてしまっていた。横から10円玉を入れる男が・・・
キタキタ、神出鬼没の音也センセだ!
『気にするな。俺のおごりだ』
『で、どこにかけるんだ?そうか、俺んちか(ふっ)』
下4桁は“0108”(おとや)だそうです。
唖然とし、呆れるゆりにお構いなしで勝手に突っ走ってます。相変わらずだな~
渡は名護に弟子入り志願。
何故自分に?と聞く名護に『名護さん最高だから』(もじもじ)と答える渡。
『聞こえないな~もっと大きい声で言いなさい』ってニヤニヤしながら言うな!名護ーーっ!
コイツ結構ヤラシイ性格ですね。
カフェ・マム・ダムールにやってきた音也。ゆりは客だと言い張る音也に渋々注文を聞く。
『ご注文は

『お前だ

『出て行け

『分かった。一緒に帰ろう。我が家へ

人の話聞いてねー見てて楽しいけど、リアルに周りにいると疲れる人だな~
いつも通り超マイペースな音也を店からつまみ出したのはガルル(人間体)。
1986年では普通に人間界で暮らしてるんですね~
ブレンド800円は高い!そんな高級店には見えんぞ、マスター。でもたまにこういう店あるよね。
『不味いコーヒーには金は払えない』と豪語するガルル@次狼さん。(次男ですか?)
顔が怖い~Vシネ俳優みたいだよ~
マスターと勝負です。(変な匂いの嗅ぎ方)一気にコーヒーを飲み干し1万円払って帰って行きました。
マスターすごいじゃん。
名護に弟子入りした渡の初仕事は恵の護衛。
恵を覗き見る渡の隣にはストーカー・昇がいた。
自分も名護に頼まれて恵の護衛をしているという昇の言葉を信じる渡。
え~信じちゃったよ!純粋すぎてオバちゃんには眩しいよ(あぽんな子やん)
恵の仕事場までやってきた二人。恵はスタジオで撮影中。
昇の指示で控え室から恵の携帯を取ってくるよう言われた渡だが戻ってきた恵に見つかってしまう。
名護は渡がその男に騙されたこと、変な男に出会った時点で自分に連絡すべきだった。その結果利用されてしまったと冷静に分析。
恵はプライベートを探られたことで名護を責めるが、渡はまた失敗したことで激しく落ち込む。
いやぁ、そりゃあ名護が悪いっしょ。指示ミスだね。素人(ちょっと前まで世の中アレルギー持ち)にいきなりやらせることじゃないって。
ガルルにリベンジするためカフェにやってきた音也。
彼の嫌いなものは『糸こんにゃく』と『自分にたてつく男』椎茸に続き今度は糸こんにゃくですか!
ゆりは店の前で激しく殴りあう二人を放置。地下駐車場でファンガイアの張った罠に掛かってしまう。
現代。恵の前に現れた昇。サインを求める昇はファンガイアに変体し恵を連れ去ろうとする。
恵の護衛を続けていた渡はキバに変身。
しかしシープファンガイアの異常な俊足についていけないガルルフォーム。
ファンガイアとの戦闘中、キバの前に立ちはだかったのは名護だった。
ここで会ったが百年目ですか?完全にやる気満々の名護。おいっ空気読めよ!
名護が変身しようとした時、恵の叫び声が。結局現代では恵が、過去ではゆりがファンガイアに連れ去られてしまった。
ちょっと名護がウザいです。しかも変身してねーし。肩透かし食らっちゃいました。
次回はまたまたキバ新フォーム登場。ワクワク。
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