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レンタルマギカ #15

 第十五夜 人魚の伝説

季節は冬真っ盛りですが、レンタルマギカは夏真っ盛り。
アストラルご一行様は海へ慰安旅行にお出かけです。

女の子チームの水着にドキドキしっぱなしのお兄ちゃん社長。
すっかりアストラルメンバー化しているアディも当然の如くついて来てます。

猫屋敷さんの純和風水着(ふんどしです・・・)が強烈でした。しかも紫って・・・
『まさに心意気。侘び寂び。Let’s 武士道!
猫たちの肉球と同じく褌とは古来より伝わる日本男児欠かせない装備なのです!』

ターゲットが絞りづらいキャラだな~敢えてこの台詞に突っ込むのは辞めておきます。

いつきは海に行くのならと蔵名神社の御凪兄妹(この人たちもすっかりレギュラー)に“船魂”(ふなだま)を元々祭られていた場所へ返してきて欲しいと依頼される。
船魂とは江戸時代から明治時代初期に漁師が航海の安全を祈願して船に乗せたまじないの人形のこと
(航海の神様だね)
この人形だけが浜に流れ着いたらしい。

ほなみVSアディ!今回も激しいバトルが繰り広げられてます。
勝手にやってろって感じだけど・・・
ほなみとアディはヒートアップしすぎてダウン。今回は用なしですか、この二人。
船魂はいつきと黒羽が返しに行くことに。洞窟に入っただけでビビリまくる社長。
幽霊連れて歩いてるのに変な奴です。

船魂を社に返した途端、黒い霧に包まれ異世界へ飛ばされたいつきと黒羽と白虎。
(猫もついて来てましたぁ)
目覚めたところは小さな漁師船の上。
そこにはこの世界から出られなくなったという兵藤(ひょうどう)という男の船だった。
兵藤は服装からして同じ時代の人ではない。
どう考えても呪波汚染です。巻き込まれないと話になりません。
どんどん巻き込まれちゃってください。
呪波汚染を潰すにはその核を潰せばいいとほなみのレクチャーを思い出すいつき。
一生懸命考えるいつきのために解説していく黒羽。黒羽のほうが出来る子じゃん。
頑張れ社長!

帰りの遅いいつきと黒羽を心配して社まで来たほなみ達。
その背後にバァさんがっ!バァさん怖え~
この辺りには口に出すのも恐ろしい人魚伝説があると言う。詳しく聞こうとするが口に出すのも恐ろしいので核心には触れず去っていくババァ。言えよ!煽っただけかいっ!!

兵藤の家は代々人魚を捕る漁師をしていた。
子供の頃、人魚の肉を食べ肺炎があっという間に治ってしまった。そしてその味が忘れられないと。
はい?どっかで聞いたことのある話です。湧太と真魚(まな)だよ。【人魚の森】じゃん。
人間が不老不死の妙薬として人魚を食べ、人魚の食料が人間て所も同じだ。


兵藤は病気の娘のために漁に出たが結局死に目には会えなかったんですと。
と身の上話をしていたら再び黒い霧が発生!
船は無数の人魚に囲まれていた。荒れる海の上で成す術の無い3人と一匹。
人魚漁に出るときには人の身代わりとなる“船魂”を海に投げればいい。
しかし兵藤は娘を失ったことで自棄になり、漁に出る前に人形を捨ててしまっていた。

ここから黒羽のターンです。
黒羽が兵藤の娘の思いが宿った船魂を呼び寄せた。霊同士引き合うものがあるんでしょうか。
人形を抱き寄せようとした黒羽の体をすり抜ける人形。
そして見る見る透けていく黒羽の体。「消えちゃダメだ!」必死に抱きつくいつきに黒羽うれしそうですよ。
何だ、そら。

兵藤の元に戻った人形。それを海に投げると人魚達は一斉に人形に向かっていく。
十分引きつけたところで海中で爆破ー??すげぇな船魂!人魚は木っ端微塵でしょう。
助かりました・・・でも漁は失敗。この際、漁はいいのね、サーセン。


現代に戻った3人。いつきと黒羽と白虎だよ。猫屋敷さんが3人て言うんだモン。
社の方は再び船魂を戻し、社に縁のある人(兵藤の子孫)が現れてこれから大切に祭っていってくれるそうです。兵藤さんも無事だったってことですね。

抱き合うように気絶していたいつきと黒羽を見て心中穏やかじゃないのは例の二人。
花火でもどっちが長く点いてたかってやりあってますよ。またオチが戻った・・・

黒羽が絡む回って“ちょっといい話”が多いですね。
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