FC2ブログ

機動戦士ガンダムOO(ダブルオー) 12話感想

   #12 教義の果て  

きな臭い話になって来ましたよ。

アザディスタンでは保守派と改革派の対立が激化。保守派の指導者マスード・ラフマディー(ラサ)が拉致される。
この事が超保守派の武力行使を加速させる結果となってしまった。

保守派の武力行使を止めるべく、敢えてマリナとは反対の立場を取ろうとするラサ。めっさいい人です。
アザディスタンへは刹那とロックオンが向かう。
今回の任務はマスード・ラフマディーの救出と内紛が勃発した場合の武力介入ですか。

『俺はアザディスタンの出身だ』
コレコレあなたクルジスでしょ。細かいことは置いといて、刹那はアザディスタンに入る。
6年前のクルジス紛争の時、アザディスタンはクルジスを吸収。
宗教の違いからアザディスタン人とクルジス人は未だに対立関係にあるらしいです。
国がひとつになったからと言って「それじゃあ、皆さんご一緒に!」って簡単にはいかないわけですよ。
刹那を見る街の人の目が冷たい・・・

ラサを誘拐したのは改革派ではなくサーシェス。
何やってんの?この人!
あ、そうか戦争屋なんだよ。アザディスタンの内紛を仕掛けてるわけね。I See!
悪いな~

改革派はユニオンからの武力支援を受け入れ、グラハム率いるフラッグファイターが出動です。
ファイターちょっと恥ずかしい。
現地(太陽光発電受信アンテナ施設)に到着したグラハムが見たのは味方同士で戦うアザディスタンのMS。
アザディスタン軍の中にも保守派が紛れ込んでました。
攻撃に戸惑うグラハムの視界に入ったのは粒子ビームの光。待機していたロックオンの武力介入開始です。

ミッションは成功したかに見えたが予期せぬミサイル攻撃を受け、結局アンテナは破壊されてしまった。
サーシェスの仕業ですよ。話をややこしくしてくれる人だよ全く。
『ところがぎっちょん!』て・・・ネタ台詞ですか?
ここにも裏はありそうですね~

部下にサーシェスを追わせ、自分はディナメスの元に向かうグラハム。うっきうきですよ!!
エクシア狙いかと思ったらガンダムならどの子でもOKなのね。
カスタムの速さに驚くロックオン。

『人呼んでグラハムスペシャル!』もうさぶいから・・・誰も呼んでないから。
071222.jpg
汁自重

乙女座はパイロットとしては非常に優秀なようです。
しかし台詞がいちいち素敵過ぎて、違うところに反応せずにはいられませんて。

緊急通信により戦闘の中断を余儀なくされたグラハム。アザディスタン軍によるクーデターが勃発し当初の任務に戻らなくてはならなくなった。
ここでも『ようやくガンダムとめぐり会えたというのに。口惜しさは残るが私も人の子だ』と言い残して去っていきました。
口惜(くちお)しいなんて中々使いませんよ。

市街地へ到着する刹那だが、そこに広がる光景はかつてのクルジスを思わせ、力任せに敵をなぎ倒していく。
しかし、少年兵の死体を目にして刹那の口から漏れた言葉は・・・
『俺はガンダムにはなれない』
自分がガンダムに助けられたことで、今度は自分がガンダムとなり誰かを助けたいと思っていたのでしょうか?
ロックオンの心配はまだまだ続きそうです。

(どうでもいい)ルイスの母親説得作戦は成功したようですね。ヨカッタ、ヨカッタ。
ルイスのママンはツンデレです。
スポンサーサイト