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ゴールデンカムイ 第31話「メコオヤシ」

第31話「メコオヤシ」

ウイルクとキロランケのあこがれの首領・ソフイア。
美しく高潔な女豹という感じの女性・・・



やり過ごそうとするが、杉元、走馬灯見てないか?
寝るなよ、という谷垣の声にうつろに答える杉元。

死が迫る中で思い出すのは日露戦争。そういう時代でそういう場所だったとしても戦場で笑っていた自分を思い出す。
共を死なせ敵を殺した罪悪感。尾形が杉元に一目置くのは戦場での姿を知っているからなんでしょうね。
でも今の杉元はかつての自分の姿に恐怖すらしているように感じます。
限界の杉元をアシリパさんの面影が引き留める。アシリパさんは救いなのね。

月島たちのそりは何とか建物を見つけ避難。
助けてくれたのはロシア人の灯台守の夫婦。通訳できる人がたどり着けて良かった。

日露戦争以来使っていなかった灯台に灯が灯り杉元たちは無事に帰還。
杉元たちを探して落ち着かない鯉登少尉が可愛いんだが。

限界突破して湯気出しながら走って来た杉元たちを優雅にお茶をしながら出迎える鯉登少尉。
あんなに心配してたのにw基本いい人なのか。

赤いスープで体を温める。ボルシチ美味しそう。相変わらず飯テロだわ。
燃やしてしまったそりを修理して出発。

夫婦には娘がいたがロシア軍の脱走兵と駆け落ちしてしまったそう。
ロシア政府に掛け合っても満足に対応してもらえず、日本兵に明け渡しても灯台を守って来た。
以来夫婦はここを動かず娘の帰りを待ち続けている。

せめてもの恩返しにと旅の途中で娘のことを聞いてみると杉元は娘の写真を拝借。
代わりに自分の写真を置いていく。顔っ!いい話が台無しだよw

国境まで140㎞の樺太アイヌの村に立ち寄る杉元一行。
メコオヤシが出たって!アイヌに伝わる猫の化け物?オオヤマネコのことのようです。

山猫と言えば尾形百之助。山猫は芸者の隠語。
山猫の子だから山猫と呼ばれている。軍では当たり前の事実のようです。
心底呆れる杉元。知らなかったんだろうけど噂に流されないところは好きよ。
でも鯉登少尉が大っ嫌いだ!と言うのは否定しないのね。

アシリパたちもオオヤマネコの話。
ウイルクとキロもかつて仕留めたことがあるそう。毛皮の話をしてるのに「味はっ!?」ってw
安定のアシリパさんです。

アシリパさんは父から聞いたメコオヤシの話を思い出す。
純粋に父を思い出さ依て喜ぶアシリパんさん。
キロはいつも思い出して欲しいようなそうでないような複雑な表情しますよね。

山猫尾形の前に姿を現したオオヤマネコ。尾形はオオヤマネコに何を見たんだろう。
尾形の足跡を追うように付いた猫の足跡は何を象徴しているのかしら。

キロランケが亜港監獄に会いに行こうとしている人物。
テロリストの女首領・ソフィアさん。
ちょ、キロの記憶と随分変わっちゃってぇ~
美しさをすべて強さにステ振りしちゃったような変わりようです。
纐纈が豪快になってます。そして灯台夫婦の娘・スヴェトラーナも同じ監獄に収監されていた!
フラグ回収早っ

脱走兵は誰なんでしょう?杉元たちの旅に絡んで来そうな予感。
ソフィアさん、年季入り過ぎでしょw

なかなか距離が縮まりません。こんなんで追いつけるんだろうか?
土方全然出て来ないし、しばらくはロードムービーかな。

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