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どろろ 第17話「問答の巻」

第17話「問答の巻」

しらぬいの話は横に置いて、どろろと別れた百鬼丸のお話。

戦場で遺体に失くした体を補い続けている寿海。
生きてるモンにやっちゃどうか。爺の言う事は正論。着けたそばから盗られてるし~
寿海は拒否された過去を引きずってますね。

どこにでも現れる妖。何故か寿海はスルーして爺をガジガジ。
再会キターーー!魂で寿海と分かったのかな?
寿海と再会して微笑む百鬼丸。百鬼丸のおでこスリスリかわえーw

声も聴力も取り戻した百鬼丸。感動の再会。そりゃ百鬼丸と名付け、育てた思い出が甦るわね。
あれが欲しいと義足を指差す百鬼丸。脚直してもらえるじゃん!と思ったら、寿海は可愛い息子のおねだりをはぐらかす。
行って欲しくないんだろうね。

寿海は百鬼丸の口から醍醐の息子への仕打ちと百鬼丸がどのように体を取り戻したか知る事になります。
百鬼丸の背負うものの重さに助けたことすら後悔。自分のために悲しんでくれる人がいる。
寿海の気持ちはちゃんと伝わっているようです。

その上で寿海は百鬼丸に脚を与えることを拒否。
このまま百鬼丸が戦い続ければ殺すのは妖だけでは済まなくなる。
人の体を取り戻すために人から遠ざかって行くのではないか・・・望んで修羅の道に送り出す親はいません。
「わしは…お前を救えぬ!」それトラウマだからぁぁぁ~百鬼丸を救えるのはどろろしかいないって事か。

縫の方は病に臥せっているようです。張り切っちゃったからねぇ。
救えませぬ!そなたを!と息子を突き放したけど、やっぱり心配で仕方がない様子。
百鬼丸の頭が残ったのは菩薩像が身代わりになったから。喰い損ねた鬼神がいるというのは厄介だな。

生まれたばかりの我が子を生贄に鬼神から与えられた国の繁栄。
縫の方はこの国が長くない事を察しているが認めようとしない景光。

多宝丸は母の顔も見ずに妖怪退治。国のために甘さを捨てたか?
空き家に巣食っていたのは化け鼠。子供を育てるために人を襲っていた。
多宝丸は子ネズミなんてお構いなし。親ネズミを倒した後は子ネズミごと家を焼く。
人を襲う妖怪に情けを掛ける兵庫たちの甘さの方が心配になるわ。

いきなりの土砂崩れで閉じ込められた百鬼丸と寿海。
百鬼丸を行かせたくない寿海は百鬼丸を説得しようとしますが、(ここから)出たい(体が)欲しいという百鬼丸の素直な気持ちはとめられませんでした。
人から離れ、一人残される事を危惧する寿海ですが、百鬼丸を繋ぎ止める存在がいることを知る。

外の出たら妖がウヨウヨ。木の実から生まれるのか~やだ、キモイ!
妖の核を潰した百鬼丸。視覚を取り戻したらセンサー使えなくなるな。
血まみれの百鬼丸を見て人から離れ、一人残される事を危惧する寿海ですが、百鬼丸を繋ぎ止める存在がいることを知る。

寿海は名を明かさなかったが、百鬼丸にはそれがどんな存在かわかると。
「おっかちゃん、だ」惜しい!(惜しくない?w)
違うけどそう思ってくれることに涙する寿海。

どろろからおっかちゃんの話ばかり聞いていたから、自分を育て慈しみ心配してくれる相手は「おっかちゃん」なんだろうね。
これは寿海の救いの一助になったと思います。
寿海がスルーされたのは生きていると認識されていなかったから。心が死んでいたんでしょうね。

寿海から脚は貰えないままどろろを捜しに行く。サメを倒したら脚が戻るのかな?
景光は多宝丸に百鬼丸問う松を命じる。
醍醐の地が北陸という事なので能登の袖ヶ浜ですね。しらぬいの後に直接対決来るかな~?

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