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どろろ 第8話「さるの巻」

第8話「さるの巻」

くんくん百鬼丸可愛い。

声を取り戻したがなかなかしゃべらない百鬼丸に言葉を教えようとするどろろ。
旅に途中で見かけた嫁入り行列に向って矢を放つ少年。

少年を止めるどろろだ。しかしこの嫁入りはめでたくなかった~
残され雲に人が喰われる・・・どう見ても妖怪ですね、ありがとうございます。
人知の及ばぬものに生贄を捧げて村を守るなんてのは昔話には良くある話。

姉ちゃんの嫁入りを阻止しようとしたのはさると名乗る少年。
妖怪退治はお任せとさるに協力を申し出る。対価は要求するけど根は放っておけない性分なんでしょう。

早速姉ちゃん・お梅の元へ向った3人。雲がかかりパニックになった見張りの村人が食われた!
お残しするなよ。男は口に合わないのかな?
妖怪の正体は巨大なムカデ。しかも頭と尻尾に顔がある。どっちがどっちか分かんないけどw

ムカデが隠れていた黒い雲自体が妖気の塊のようなもの。百鬼丸には視界すべてが赤く映って本体の判別がつかない。
攻撃も反撃も出来ないまま、さるを庇ったお梅がムカデに食べられちゃいました。
ミッション失敗じゃん・・・
拗ねた子供みたいに石を投げる百鬼丸。何かを確認しているようですね。

両親を失い、住んでいた森からも追い出されたさるに唯一優しくしてくれたお梅。
母恋しさとも恋慕ともつかない微妙な気持ちを感じます。

どろろとさるはお梅の敵討ち。
地の利を生かして爆発させるがムカデ強過ぎて笑えない(硫化水素ぱねぇ)
日の光に弱いムカデを日光の下に引きずり出して退治しようとするがこちらも上手く行かない。
爆風で雲が吹き飛んだが、ムカデはすぐに黒い雲を噴射して振り出しに戻るのだが・・・

百鬼丸が学習してた!ムカデに矢を放ちその音で場所を推測。
しかしムカデはデカイし動き回るし位置を掴み切れない。どろろは自らムカデの頭に飛び乗り百鬼丸をフォロー。
全く無茶しやがる。石が当たって気絶してしまったどろろ。声が届かず苦戦する百鬼丸。
言葉にならない声でどろろ呼ぶ百鬼丸。気がついたどろろの声を頼りにムカデの目に一太刀浴びせる事が出来た。
しかしムカデの頭はふたつ。百鬼丸がもう片方に食われた!え、体内に入ってあっさり真っ二つですか!w
丸呑みされていたおかげでお梅も助かった!ムカデの消化遅いな。

ムカデも鬼神だったのか。鼻が戻った!大ムカデを退治した割に地味だと思っちゃダメよね。
初めての匂いが硫黄って・・・どんまい。でもお梅の貰った花の香りは気に入ったようですね。
さるとお梅はぼっち同士、2人で暮らすことにしたようです。

百鬼丸が初めてどろろの名を呼んだ。こっまでちょっと泣きそう。
鬼神を倒して体を取り戻すだけでなく、旅の途中で出会った人やどろろがその人達とどう接するかで百鬼丸の人間性が形成されていく。
体だけでなく人の心を取り戻していく過程が押し付けがましくなく描かれるのがいいですね。

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