FC2ブログ

どろろ 第5話「守り子唄の巻・上」

第5話「守り子唄の巻・上」

鈴木くんにギャラ発生!なのになのに話が重過ぎますよ~

聴覚を取り戻した百鬼丸。
音の洪水。百鬼丸は否応なく飛び込んでくる情報を処理しきれず苦しみます。
音に翻弄され琵琶丸でも倒せるような妖怪にも手こずる百鬼丸を気遣うどろろがいい奴過ぎる。

音に苦しむ百鬼丸は遠くから聞こえる歌声に心を動かされたようです。
川で体を洗ってる?これは嫌な予感しかしない。
怪我をしている百鬼丸とどろろたちを自分の住処で介抱してくれるミオ。
そこでは戦で親や体の一部をなくした子供たちが寄り添って暮らしていた。

ミオが戦場で働き子供達の暮らしを支えている。
女の子が夜の見張りでそう稼げるものなのか・・・
百鬼丸は夜の門ところで仕事から戻るミオを待っていました。
アニキには魂の色が見える。どろろの言葉にミオは思わず着物を直してしまう。
ちょっとした仕草で彼女の後ろめたさを見せる演出。心が痛くなるわ。
ミオに歌をねだる百鬼丸が可愛過ぎます。

戦を避けて通れる道を探しに出ていた琵琶丸は子供たちが暮らすのに適当な場所を見つけたと戻って来ました。
しかしそのすぐそばには鬼神が住み着いていた。

新しい生活のためにもっと働くと言うミオ。
ミオたちの生活のために怪我を圧して鬼神を倒そうと飛び出す百鬼丸。止めても聞きやしません。
百鬼丸を琵琶丸に任せ、どろろは子供達を留守番。
どろろは働き過ぎのミオを心配するタケに代わって無理をするようなら止めるとミオを追いかけます。

感覚が戻ったが故に今までのように戦えない百鬼丸は鬼神の蟻地獄に引きずり込まれてしまう。
片やミオの仕事を見てしまったどろろ。
ミオはやはり体を売っていました。生きていく事の残酷さを見せ付けてきます。ホント心が折れますよ。
鬼神との戦いとミオの仕事を交互に見せる事で悲惨さ倍増です。

百鬼丸はせっかく取り戻した足を鬼神に食いちぎられてしまった百鬼丸。
この瞬間に声を取り戻すとか・・・
せっかく取り戻したのに食いちぎられた部分は戻らないんだろうな。
ミオに関しても幸せな結末が全く想像できなくて心ボキボキですわ。

人としての感覚を取り戻す程に妖怪を倒す力は弱体化してます。
力を失う代わりに何を手に入れるんだろうか。百鬼丸のターニングポイントのような話ですね。
息子を代償に国の安定を手に入れた醍醐景光。百鬼丸が体を取り戻していくことで鬼神との契約がほころび始める。
百鬼丸は実の親からも狙われる事になりそうです。
今回もいい意味で靖子にゃんの脚本に心折られました。
スポンサーサイト