ゴールデンカムイ 第20話「青い眼」
第20話「青い眼」
真実かはわからないけど、重要な事が明かされたのにラッコ鍋が全部持って行きやがった・・・
真実かはわからないけど、重要な事が明かされたのにラッコ鍋が全部持って行きやがった・・・
アシリパさんは無抵抗のマンボウ狩り。獲り(乗り)放題じゃないですか。
旬のものが食べたいだけ(否定できない)
谷垣とインカラマッが急接近。インカラマッがすごく女の顔してる。
そこに見知らぬアイヌのおじいさんが必ず2人で食べなさいとラッコの肉をくれる。
どういう意味か判って言葉を濁すインカラマッ。
そこにバッタが襲来。杉元は虫はダメなのね。
番屋に逃げ込んだ男達。バッタが通り過ぎるまでラッコ鍋で時間をつぶします。
男だらけのラッコ鍋祭り。恐るべし・・・ちょ、杉元視点の白石w
ラッコの肉を食べると発情するというのはラッコの性質によるものらしいですね。
ラッコちゃんはあんな可愛い姿してなかなか破壊力があります。
このマタギ…すけべすぎる!谷垣ニシパの胸元がぁぁぁ~
互いを見る目がヤバイです。尾形はラッコにやられてダウン。下まで脱がせろってってアーッ!
バッタから逃げてキロランケが合流。なんかタイミング良過ぎだと思ったけど、ラッコ鍋の破壊力に負けた。
(胸毛凄過ぎますって)
少し観ないうちにいい男になった
杉元「よせやい」
(((可愛い!)))やめれ!腹筋もたないって!
我慢できなくなった杉元がとうとう脱いだ!相撲やろう!
持て余したらスポーツですね。つかもう絵が完全に狙ってますよ。白石のプリケツがツヤツヤです。
ごっちゃんです・・・男相撲終了。
男共がアーッ!と盛り上がっている間、アシリパさんはインカラマッから父親について知っている事を聞き出します。
こっちは完全にシリアスです。
のっぺらぼうはアシリパの父ではない。
アシリパさんの父・ウイルクは少数民族とともに帝政ロシアからの解放運動に関わっていたんですね。
アイヌの言葉や文化を教えたのはインカラマッという事か。杉元と同じように顔に傷のある男か。
アイヌの事はすべて母から教わった。インカラマッがアシリパさんの母親って事はないよね>(震え声)
ウイルクはもういない・・・キロランケが裏切って殺しただと?さすがユダポジション。
にわかには信じられない話だが証拠もあるらしい。
こんなシリアスな話の後にラッコ鍋のせいにして谷垣ニシパとインカラマッが一線越えたんですけどー
事後ですね(オイ)ドタバタしましたが一同合流。
キロランケの菅を見て動揺するインカラマッ。アシリパさん直球で聞いちゃうのかよ!
外国では既に犯罪捜査に導入された指紋判定。競馬も伏線だったとはねぇ。
しかしウイルク殺害の現場証拠を回収したのは鶴見中尉。
鶴見中尉を利用しただけと言っても信用されませんね。
アイヌの女として金塊を守りたいだけ。インカラマッの目的はそれだけでは無い気がします。
自分の身を守るために俺と寝たのか・・・?そこは気になる男心。
夕べのはラッコ鍋のせいです。ラッコ!唐突にギャグ入れるなよw
疑心暗鬼。真相を知るためにも網走に行くしかない。杉元が主人公らしいこと言ってる~
でも道中でキロランケかインカラマッが殺されたら残った方を自動的に俺が殺すと笑って宣言しちゃう杉元怖ぇ~
鶴見中尉も動き出します。
新米看守@まつおかwこれは変態に違いない(拳)
宇佐美は鶴見中尉が網走監獄に潜入させた部下。気付いた門倉は犬堂に報告。
門倉部長はやる気ない人?囚人を使って宇佐美を始末しようとするが、鶴見中尉が選んだ人材。思った以上に強かった。
殺しておいて部長を呼ぶのがすごくツボる。
門倉は犬堂に失敗を誤魔化した。門倉部長も掴ない人だな。
網走監獄を後にする宇佐美。
鶴見中尉殿に叱られてしまう!
宇佐美、おまえもか~心なしか嬉しそうなのが何ともw
ラストでまた新キャラさん登場。この人も刺青の囚人かな?
インカラマッがアシリパさんに父親の事を語ったのは大きいですね。
疑心も生まれましたが、話がより複雑になって面白い。土方も全然信用できない。
でもやっぱりラッコ鍋が最強だったw
旬のものが食べたいだけ(否定できない)
谷垣とインカラマッが急接近。インカラマッがすごく女の顔してる。
そこに見知らぬアイヌのおじいさんが必ず2人で食べなさいとラッコの肉をくれる。
どういう意味か判って言葉を濁すインカラマッ。
そこにバッタが襲来。杉元は虫はダメなのね。
番屋に逃げ込んだ男達。バッタが通り過ぎるまでラッコ鍋で時間をつぶします。
男だらけのラッコ鍋祭り。恐るべし・・・ちょ、杉元視点の白石w
ラッコの肉を食べると発情するというのはラッコの性質によるものらしいですね。
ラッコちゃんはあんな可愛い姿してなかなか破壊力があります。
このマタギ…すけべすぎる!谷垣ニシパの胸元がぁぁぁ~
互いを見る目がヤバイです。尾形はラッコにやられてダウン。下まで脱がせろってってアーッ!
バッタから逃げてキロランケが合流。なんかタイミング良過ぎだと思ったけど、ラッコ鍋の破壊力に負けた。
(胸毛凄過ぎますって)
少し観ないうちにいい男になった
杉元「よせやい」
(((可愛い!)))やめれ!腹筋もたないって!
我慢できなくなった杉元がとうとう脱いだ!相撲やろう!
持て余したらスポーツですね。つかもう絵が完全に狙ってますよ。白石のプリケツがツヤツヤです。
ごっちゃんです・・・男相撲終了。
男共がアーッ!と盛り上がっている間、アシリパさんはインカラマッから父親について知っている事を聞き出します。
こっちは完全にシリアスです。
のっぺらぼうはアシリパの父ではない。
アシリパさんの父・ウイルクは少数民族とともに帝政ロシアからの解放運動に関わっていたんですね。
アイヌの言葉や文化を教えたのはインカラマッという事か。杉元と同じように顔に傷のある男か。
アイヌの事はすべて母から教わった。インカラマッがアシリパさんの母親って事はないよね>(震え声)
ウイルクはもういない・・・キロランケが裏切って殺しただと?さすがユダポジション。
にわかには信じられない話だが証拠もあるらしい。
こんなシリアスな話の後にラッコ鍋のせいにして谷垣ニシパとインカラマッが一線越えたんですけどー
事後ですね(オイ)ドタバタしましたが一同合流。
キロランケの菅を見て動揺するインカラマッ。アシリパさん直球で聞いちゃうのかよ!
外国では既に犯罪捜査に導入された指紋判定。競馬も伏線だったとはねぇ。
しかしウイルク殺害の現場証拠を回収したのは鶴見中尉。
鶴見中尉を利用しただけと言っても信用されませんね。
アイヌの女として金塊を守りたいだけ。インカラマッの目的はそれだけでは無い気がします。
自分の身を守るために俺と寝たのか・・・?そこは気になる男心。
夕べのはラッコ鍋のせいです。ラッコ!唐突にギャグ入れるなよw
疑心暗鬼。真相を知るためにも網走に行くしかない。杉元が主人公らしいこと言ってる~
でも道中でキロランケかインカラマッが殺されたら残った方を自動的に俺が殺すと笑って宣言しちゃう杉元怖ぇ~
鶴見中尉も動き出します。
新米看守@まつおかwこれは変態に違いない(拳)
宇佐美は鶴見中尉が網走監獄に潜入させた部下。気付いた門倉は犬堂に報告。
門倉部長はやる気ない人?囚人を使って宇佐美を始末しようとするが、鶴見中尉が選んだ人材。思った以上に強かった。
殺しておいて部長を呼ぶのがすごくツボる。
門倉は犬堂に失敗を誤魔化した。門倉部長も掴ない人だな。
網走監獄を後にする宇佐美。
鶴見中尉殿に叱られてしまう!
宇佐美、おまえもか~心なしか嬉しそうなのが何ともw
ラストでまた新キャラさん登場。この人も刺青の囚人かな?
インカラマッがアシリパさんに父親の事を語ったのは大きいですね。
疑心も生まれましたが、話がより複雑になって面白い。土方も全然信用できない。
でもやっぱりラッコ鍋が最強だったw
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