ヴァイオレット・エヴァーガーデン 第3話

第3話 「あなたが、 良き自動手記人形に なりますように 」

自動書記人形養成学校に通うことになったヴァイオレット。
ルクリアとの出会いがヴァイオレットの心を動かしたようです。

自動書記人形養成学校の目的は良きドールを育成する事。
教官、強そう・・・この人が認めない限り卒業の証のブローチはいただけないようです。
『了解しました ∠(`・ω・´)』ヴァイオレット・・・

ヴァイオレットを見てお人形さんのような服装とはかけ離れた、まるで軍人さんのようだと感じたルクリア。
はい、元軍人です。

まずはタイピングの速度から。
皆がタイピングを始めても動かないヴァイオレット。
速度の指定がありません。
指定されれどんな速度にも対応できるのか!1分間に200文字は余裕。

食事を摂らないヴァイオレットを気に掛けるルクリア。
任務中の食事は最小限にするよう訓練されております。
相変わらず任務かぁ。食事が楽しいという事も知らないんでしょうね。
クラス全員の自己紹介を覚えていたり、タイピング、文法、語彙など初日の成績は優秀。
事務的なことはほぼ完璧です。

戻って来たヴァイオレットを見つめるエリカの目がお母さんになってます。
その隣りではカトレアとベネディクトが痴話喧嘩中w

生徒同士で互いに手紙を書きあうカリキュラム。
ルクリアの気持ちを手紙にするヴァイオレットですが、出来上がったのは手紙ではなく報告書!?
これには教官さんも眉をひそめてしまう。
良きドールとは人が話している言葉の中から伝えたい本当の心を掬い上げるもの。
言葉からその人の心の内を汲み取って手紙にするのってかなり難しいと思いますが、ヴァイオレットの場合は言葉そのものを簡潔に書く事しかできない。
貴女の代筆したものは手紙とは呼べません。ご尤もです。

一所懸命ヴァイオレットをフォローしようとするルクリアが良い子過ぎます。
そして街で一番ステキな景色を見せてあげると塔に案内してくれたルクリア。
美しい景色。ヴァイオレットに少佐の言葉が甦ります。

飲んだくれの兄を抱えたルクリアは苦労人。膝に矢を受けてしまってな・・・の人か!
ヴァイオレットからの手紙を受け取ったホッジンズもまるで報告書のようだと苦笑い。
ルクリアが手紙を渡したい相手はもういないのかな?

ルクリアはトップの成績で卒業。ヴァイオレットは落第。
結局心を掬い上げることが出来ないまま学校終了しちゃうのか。

卒業が全てじゃない。しかし言葉から心を掬い上げられなければドールの意味がない。でもここまで理解できるようになったじゃないか。

ヴァイオレットを待っていたルクリアは手紙を少佐への手紙を書いてみないかと勧める。
少佐に何を伝えたいのか自分でも分からない・・・ヴァイオレットがドールになりたい理由。
私は、愛してるを知りたいのです(知ってます)

やはりルクリアの両親は亡くなっていました。
兵士だった兄は両親が亡くなったのは自分のせいだと自暴自棄になっていたんですね。
生きていてくれるだけで嬉しい。兄への気持ちが上手く伝えられないと涙を流すルクリア。

伝えたい気持ちを手紙にしましょう。ヴァイオレットの心が動いた?
少佐への気持ちも兄への気持ちも上手く伝えられない不器用な二人。

タイプライターに向ったヴァイオレットはルクリアの気持ちを手紙にして兄に渡します。
任務→課題→手紙
すごくシンプルだけどヴァイオレットの手紙はルクリアの兄に伝わったようです。

ルクリアがヴァイオレットの手紙を教官に見せ、成長を認められ無事卒業。
教官怖いだけの人じゃなかった!

ルクリアがヴァイオレットを変え、ヴァイオレットの手紙がルクリアと兄を変えた素敵なお話でした。

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