魔法使いの嫁 第15話「There is no place like home.」

第15話「There is no place like home.」

チセとエリアスの帰りを一人で待つ銀の君。


吐血したんだった!
生産され過ぎた魔力に耐え切れず傷ついたチセ。
治療のために迎えに来た妖精王。あちら側に足を踏み入れる事に躊躇もあるでしょうが、チセにために今はそんな事は言ってられません。
シルキーに家を任せてルツも連れて妖精の国へ。

やはりエリアスは嫌われている?厄介者扱いされてますね。何があったんだろ?
妖精踏んづけちゃってるけど、妖精王が気にしてないんならいいか。

あっという間に治療されて目を覚ましたチセ。
治療したのはシャノン。取り違えられ、人間に育てられたチェンジリング。
もう1人の取り違え子。妖精の国で育てられたシャナハンはシャノンの旦那さん。人でも長く妖精の国にいると体が変わってしまうんですね。
シャナハン、妖精王と同じ匂いがするw

50年以上人間として暮らし、医師となった。しかし老いない事で周りから気味悪がられていた。
周りから気味悪がられるというのはチセと重なりますね。人が違うものを恐れるのは弱いからだと理解している。
自分が妖精だと知らされて帰還。医師の知識を生かして妖精の治療もしてるのね。

傷を癒すためにチセを水につける。水に流れる血が痛々しい。
妖精だから無条件でスレイベガに惹かれる。だけど貴女の事は嫌いだとチセを水に沈めるシャノン。お?

エリアスは妖精女王にご挨拶。
チセはこちら側に近い存在。人間の世界よりも妖精の世界で暮らすほうが良いとエリアスに告げる女王。
しかしエリアスはチセには人間として生きて欲しいと。エリアスの思いとリンクするようにチセの生きたいという感情が刺激された。

自分の首を絞めた母親の姿と重なる。以前のチセならそれを受け入れていたでしょうね。
しかし今は愛されていた幸せな日々の記憶を思い出した後。
シャノンに対し抵抗したチセ。生きたいという気持ちがなければいくら治療しても傷は治らない。
チセの生きたいという意志を引き出すための荒療治だったのか。

場面は変わってお留守番のシルキー。
旦那様の言いつけどおり家を守る。模様替え便利だな~しかしチセもエリアスもまだ戻らない。

銀の君の過去ですね~元々はバンシー(死を予言する)
こちらのバンシーはどちらかというとシルキーの意味合いの方が強いみたい。

憑いて家が途絶えてしまい彷徨うバンシーを導いたのはスプリガン!?
小さきものを守る役目でシルキーが仕えるのに相応しいと思われる家まで導いてくれます。
安元優しいやん!シルキーのピンクドレスはスプリガンの趣味?w

治療が終わり家に戻る。季節が二つほど進んでる!妖精の国と時間の流れが違う。
もう冬ですよ。シルキーは長い間1人で待っていたんですね。
戻ったチセに抱きつくシルキー。チセのただいまの一言で報われたと思います。

新キャラはチェンジリングさん。Aパートだけでしたが生きる意志を引き出すという重要な役割でしたね。
後半は優しい世界。シルキーの感情が丁寧に描かれました。
待つ寂しさと戻って来た時の嬉しさ。表情の動きが少ないだけで、シルキーの感情豊かなシルキーがとても可愛かった。

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