魔法使いの嫁 第10話「We live and learn.」
第10話「We live and learn.」
おじいちゃんから遊びに来いとお誘いがありました。
おじいちゃんから遊びに来いとお誘いがありました。
孫と遊ぶのにお前は邪魔(エリアス、ドンマイ・・・w)
チセだけで竜の国に来い。チセの杖を作るためにリンデルからお呼び出し。
竜の国ならとチセを送り出すエリアス。ずっとベッタリというわけではないんですね。
互いに互いを知りたいけれど、近すぎて聞けないこともいっぱいあるようだし、離れることで見えてくる部分もありそう。
使いのセルキーと一緒に迎えに来たのは一緒に遊んだ子ドラゴンかっ!でかくなるの早えぇぇ!でもしゃべり方はまんまだなw
一人と言ってももちろんルツは同行します。ワンコ姿じゃ乗りにくいのねw
寒いからとグルグルに防寒して出発。剥き身で空飛ぶ時点であの装備が役に立つのか心配になるな(魔法補正で何とかなるのか?)
雲の中を抜けた先に開けた空の開放感がとても良いですね。
竜の国で出迎えてくれたリンデルおじいちゃん(見た目は若い)
買い出しに行っていたと魔法使いの衣装ではない。エリアスに少し似ている。チセはいつでもエリアスだなぁ(///)
本当に立派なネヴィンの木から枝をいただく。チセちゃんあぶなっ!
ルツが受け止めてくれたけど地上とキッスしたら大怪我どころじゃ済まないわ。
傷だらけになった腕を治療してくれるリンデル。回復魔法ではなく薬の手?
そういうギフトを持って生まれた人も昔はたくさんいたようですが、ここ数百年は見かけない。少し寂しそうですね。
エリアスは魔法使いが人よりも頑強で長生きな理由すらチセに教えていなかった。
呆れるリンデルはチセに寝物語としてエリアスの過去を語り始めます。
アバンの黒いのはやっぱりエリアスだったのか。
リンデルがまだ竜の巣の管理者になる前。放浪していた時に出会う。
『夜が二つ足で歩むが如くやって来た』この印象からどう考えても邪悪な生き物?って感じなのに「お腹、すいた」と倒れるエリアス。
ちょ、アノ渋い声でこれですよ。緊張感が一気に緩和する展開上手いよな。
自分が何者どこから来たのかもわからない・・・リンデルはエリアスを師匠の元へ連れて行く。
リンデルの師匠さん、若い!褐色の落ち着いた美人さん。あら三石さんじゃないですかー最近の落ち着いた演技好きだわ。
家に入れないので人間くらい小さくなれないか?小さくなったけど子供サイズw子エリアスなかなか可愛いじゃないか。
師匠さんにもエリアスの正体は分からない。人間が少し混じってるというのが気になりますね。
師匠はリンデルにエリスを弟子にするように進言。厄介ごとを押し付けられたような顔をしたリンデルですが、見放す事もできないようです。いい奴だなw
弟子を取る様な身分ではないとエリアスを知人として受け入れる。エリアスという名はこの時師匠がつけてくれたんですね。
いつも身に着けいている石も師匠から渡されたもの。
人の気持ちを感じたいエリアスと自分の気持ちを上手く出せないチセ。
チセは居場所をくれたエリアスに依存する事を良しといるようですが、少しずつ知りたい、変わらなきゃとという変化を感じますね。
チセに欲が出てくるのはいいことだと思います。
ここまではエリアスとリンデル、師匠さんとの出会いで比較的静かに進みましたが、予告がヤバイ。
三石さんの声で『暴走っ!?』とか言って欲しい展開です。
http://amaebi1988.blog.fc2.com/blog-entry-2778.html
チセだけで竜の国に来い。チセの杖を作るためにリンデルからお呼び出し。
竜の国ならとチセを送り出すエリアス。ずっとベッタリというわけではないんですね。
互いに互いを知りたいけれど、近すぎて聞けないこともいっぱいあるようだし、離れることで見えてくる部分もありそう。
使いのセルキーと一緒に迎えに来たのは一緒に遊んだ子ドラゴンかっ!でかくなるの早えぇぇ!でもしゃべり方はまんまだなw
一人と言ってももちろんルツは同行します。ワンコ姿じゃ乗りにくいのねw
寒いからとグルグルに防寒して出発。剥き身で空飛ぶ時点であの装備が役に立つのか心配になるな(魔法補正で何とかなるのか?)
雲の中を抜けた先に開けた空の開放感がとても良いですね。
竜の国で出迎えてくれたリンデルおじいちゃん(見た目は若い)
買い出しに行っていたと魔法使いの衣装ではない。エリアスに少し似ている。チセはいつでもエリアスだなぁ(///)
本当に立派なネヴィンの木から枝をいただく。チセちゃんあぶなっ!
ルツが受け止めてくれたけど地上とキッスしたら大怪我どころじゃ済まないわ。
傷だらけになった腕を治療してくれるリンデル。回復魔法ではなく薬の手?
そういうギフトを持って生まれた人も昔はたくさんいたようですが、ここ数百年は見かけない。少し寂しそうですね。
エリアスは魔法使いが人よりも頑強で長生きな理由すらチセに教えていなかった。
呆れるリンデルはチセに寝物語としてエリアスの過去を語り始めます。
アバンの黒いのはやっぱりエリアスだったのか。
リンデルがまだ竜の巣の管理者になる前。放浪していた時に出会う。
『夜が二つ足で歩むが如くやって来た』この印象からどう考えても邪悪な生き物?って感じなのに「お腹、すいた」と倒れるエリアス。
ちょ、アノ渋い声でこれですよ。緊張感が一気に緩和する展開上手いよな。
自分が何者どこから来たのかもわからない・・・リンデルはエリアスを師匠の元へ連れて行く。
リンデルの師匠さん、若い!褐色の落ち着いた美人さん。あら三石さんじゃないですかー最近の落ち着いた演技好きだわ。
家に入れないので人間くらい小さくなれないか?小さくなったけど子供サイズw子エリアスなかなか可愛いじゃないか。
師匠さんにもエリアスの正体は分からない。人間が少し混じってるというのが気になりますね。
師匠はリンデルにエリスを弟子にするように進言。厄介ごとを押し付けられたような顔をしたリンデルですが、見放す事もできないようです。いい奴だなw
弟子を取る様な身分ではないとエリアスを知人として受け入れる。エリアスという名はこの時師匠がつけてくれたんですね。
いつも身に着けいている石も師匠から渡されたもの。
人の気持ちを感じたいエリアスと自分の気持ちを上手く出せないチセ。
チセは居場所をくれたエリアスに依存する事を良しといるようですが、少しずつ知りたい、変わらなきゃとという変化を感じますね。
チセに欲が出てくるのはいいことだと思います。
ここまではエリアスとリンデル、師匠さんとの出会いで比較的静かに進みましたが、予告がヤバイ。
三石さんの声で『暴走っ!?』とか言って欲しい展開です。
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