異世界食堂 第12話「とん汁/コロッケ」

第12話「とん汁/コロッケ」

店主は英雄の孫だったのか!

あの料理を仕上げるスピードは魔術かもしれない(絶対違うw)

出勤したアレッタ。いつもと違う匂いに反応。
今日は肉の日。お味噌汁の代わりにとん汁が振舞われる日らしい。
親しい人限定ですがクロが口から声を出すようになりました。
声が脳内に響かない事にちょっと驚く店主w人間は慣れる生き物ですからね。
朝食を出されるがとん汁が気になるアレッタ可愛いwとん汁は夜のまかないのお楽しみです。

光の聖人・レオナルド、世界最高の魔術師、大賢者アルトリウス(ロースカツも英雄だったのね)ハーフエルフの剣神アレクサンデル。そして誰よりも剣術、魔術に優れ、強く神の加護を受けていたヨミ。
この4人が邪悪の魔族から異世界を救った英雄。しかし英雄ヨミは邪心の断末魔に巻き込まれて世界から消えてしまった。

魔族との戦いが終わった後、さすらいの傭兵として各地で女性達と浮名を流したりしながら過ごしていたアレクサンデルがロースカツを訪ねてくる。
異世界食堂に連れて行って欲しいと。夕方まで待てというロースカツ。アレクサンデルが鉢合わせるとマズイ人でもいるんだろうか。

ねこやは肉の日という事もあって大忙し。とん汁でカツ丼大盛り3杯イケます!
とん汁効果もあっていつも以上におかわりの注文が入ります。
とん汁で郷愁に耽るメンチカツとエビフライ。おふくろの味最強か!
相変わらずコーヒーフロートはチョコレートパフェに声を掛けられずクリームソーダに叱られてるのねw

そろそろか・・・アレクを連れて店を訪れるロースカツ。
軽~いノリで店に興味津々。でも男に挨拶しても仕方がないとちょっと失礼な剣神。
しかしクロにビビリまくり。ハーフエルフと大魔術師にはクロが自分達とは違うと分かるんですね。

アレクの目的はコロッケ。コロッケは初代皇帝の好物でした。
向こうの世界にもコロッケはあるらしいが、こっちとは大違い。
揚げ物にはソース。向こうの世界では技術的に作るは難しいとヨミが言っていた?
ヨミさん生きてたんだ。しかもこっちの世界に飛ばされて結婚して、店主が孫だと!?
超繋がった!店主は異世界クォーターだったのか。でも魔法も剣も使えません。実際要らないしね。
ヨミさんは料理の腕だけは受け継いで欲しいと考えていたらしい。

アレクサンデルがコロッケを食べたがった訳。
長命なので初代皇帝と顔見知りという事もあるよねーと思っていたらまさかの皇帝の父親だったとは。
魔族から王都を襲われた際に妻と子しか助け出す事が出来なかった。ヴィルヘルムは最後の生き残りとして50年掛けて帝国を築き上げた。
息子がこよなく愛したねこやのコロッケを食べて、先に逝ってしまった息子に涙で報告とは。
墓の前でヴィルヘルムの孫娘であるアーデルハイドと鉢合わせるとか泣かせますわ。

英雄譚とか今と昔のヨミさんとか、料理だけじゃなくて気になる話も出てきました。
しかしアニメはここで一旦終了です。
最後の客を見送り、最後の料理はまかないというのもいいですね。出汁巻卵を作る店主の隣りで覗き込むアレッタ。
チキンカレーをもぐもぐして幸せそうなクロ。優しい空気が良かったですね。

どれも特別珍しい料理じゃないけど、それぞれ特別な料理に仕立てられてて面白かったです。
深夜の飯テロに追い討ちをかける超食べたくなる食レポwホント勘弁してくださいよ(いい意味で)
料理もまだまだあるし、少し時間が開いてもいいので2期があると良いなと思います。

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