プリンセス・プリンシパル 第6話「case18 Rouge Morgue」

第6話「case18 Rouge Morgue」

見捨てる事が出来ない、見捨てても縛られる。
どんなにダメな親でも親は親なんだな。


チェンジリング作戦とは別任務を与えられるドロシー。
ノルマンディー公の暗号解読表を手に入れること。
暗号表は遺体の中にある。モルグ(死体安置所)に潜入して死体漁りって・・・若い女の子にやらせる仕事じゃないよな~

ノル公の協力者はドロシーの父親?
娘なら情報を聞き出しやすいだろうって算段なのかしら?これって逆に危なくね?

連絡係が必要だと今回はベアトが同行。モルグで不満を喚き散らす最低なおっさんがドロシーの父親だった。
10年くらい会ってなかったと思うけど即娘だと気付いた父。
美人に蔑んだ目で見下されたい厨にはご褒美だなw

最低の父親との再会。情けなくて居たたまれませんよ。
ドロシーの胸中を察して意見したベアトに掴みかかる親父。変声器を弄ってからかったら娘にこっぴどく叱られたわ。
相手に強く出られるとオロオロしちゃう。本当にダメな人なんだな~

腕のいい職人だったが怪我をして職を失い、酒におぼれ絵に描いたような転落人生。妻に逃げられ、娘に暴力を振るう。典型的なダメ親父。
耐え切れず家出した時に革命勃発でドロシーはそのまま共和国でスパイになったのかな。
その辺の事情をベアトに話すドロシー。ベアトなら分かってくれるかもと・・・どちらも父親との確執を抱えてますね。

親父は儲け話があるとドロシーに暗号表のありかを明かします。暗号表は手のひらに十字が刻まれた遺体の歯の中に隠されている。
借金取りに返済を迫られる親父。娘に返してもらうって流れになるよねー
ベアトがサクッと遺体発見。暗号表はそのまま持ち帰らず書き写す事に。
ノル公に気付かれるとマズイってのは分かる。ドロシーにこれで父親の借金が何とかできるという甘い考えが出ちゃいましたね。

親父はパブで待ってろと早速暗号表を届けに行く。
パブで待っていたのは借金取り。借金の片に娘を差し出したと勘違い。ドロシー激おこで借金取りを倒しちゃったよ。
でも親父は娘にだけは手を出さないでくれと懇願していた事が発覚。ドロシーがかなり嬉しそうです。

ノル公の部下の美人さんと接触した親父は娘と一緒に探したんだからと報酬のアップを要求。これアカンヤツやん!
しかも娘の存在までばらしちゃってるし、ますますドロシーにフラグが積み重なっていくじゃないですかー
ククリっぽいナイフでグサっ!で人生終了。余計な欲で身を滅ぼしちゃいました。
最初から始末する気だったんでしょうけどね。

パブで親父を待つドロシー。ベアトが歌いだし父と自分が好きだった歌で盛り上がるパブ(この辺の演出がちょっと臭いw)
しかし親父はパブではなく処理される側でモルグへ戻る。何も知らずに嬉しそうに呑んでるドロシーが切ないですね。

ドロシーと父との関係が描かれました。どこかで見たような話のつなぎ合わせでした。
アンジェとちせは規格外、ベアトは姫様から離れない特殊能力、プリンセスは作戦のキー。
良くも悪くもちょっと優秀な普通のスパイであるドロシーが居る事でバランスが取れるんでしょうね。
ノル公はかなりの切れ者のようですし、ドロシーが身バレしないか不安になっちゃいました。
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