異世界食堂 第3話 「ミートソース/チョコレートパフェ」

第3話 「ミートソース/チョコレートパフェ」

祖父と孫、2編。
お祖父さんと孫を繋ぐねこやの料理。本日のメニューもほっこりです。

本日のまかないはパスタ。あり合わせの材料で作ったので名前も無い(カルボナーラっぽいかな)
お店に出しましょう!店に出すかどうかは別として、この料理になんて名前を付ける?
「騎士のパスタ!」

アレッタが『騎士』とまで言っちゃうには訳がありました。
異世界で小麦粉を商っていたトマス。彼の作る麺と絶品ソースがパスタを貴族の主食にまでしてしまったらしい。
トマスは次々とパスタソースを発明。料理発明の天才として商会を大きくしていったんですね。

トマスは孫のシリウスを連れて異世界食堂へ。
ドヨウの日の売り上げと異世界の食材を交換。店主は異世界の材料で味の研究。美味しいものを食べてもらいたい。料理人の鑑ですね。

トマスとシリウスはミートソース大盛りを注文。トマスの発明料理の秘密は異世界食堂にあった。
自分の世界でも食べたいからと発明したようですが、まだまだ店主の域には達していないようです。
シリウスの食レポ~若いのに食通かっ!粉チーズとタバスコが売り出される日も近い?
7日に一度現れる扉。この子も常連入り決定ですね。


皇帝ヴィルヘルムは両親と離れて暮らしていた孫のアーデルハイドを不憫に思い、こっそりねこやへ。
幼い頃に一度だけ連れて行ってもらったねこやの記憶も薄れた頃、今は主のいない離宮に戻って来たアーデルハイド。
貧民殺しの病(すごい名前だな)に罹り療養するためなんですね。養生すれば治るらしいが食欲がない。

そこにねこやの扉が現れる(いろんなところに出るなw)
店主はアーデルハイドの事を覚えていました。雲で何を注文したか覚えている店主すげぇな。この人の記憶力どうなってんの?

アーデルハイドの思い出の味はチョコレートパフェ。
まるで工芸品のよう・・・早速食べ始めるアーデルハイド。
夢中で食べる姫が可愛いです。口当たりも良かったんでしょうね。
子供の頃のねこやでの記憶が甦ってくる。
これは何?と聞かれたが食材が分からない皇帝がクリームを雲と答えていたんですね。なかなかのポエマーです。

扉は7日に1開くと聞き、また来ますと帰ったアーデルハイドが幸せそう。
顔色も良くなり回復しているようで良かった。

小国だった帝国を50年掛けて大帝国に育て上げた初代皇帝の好物はコロッケ。
皇女はチョコレートパフェ。シリウスは二代目ミートソースかな。家業のためには他のパスタ(料理)も食べてなきゃw
しかし最初に食べた感動と美味しさからはどうしても逃れられないようですね。
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