プリンセス・プリンシパル 第1話「case13 Wired Liar」

第1話「case13 Wired Liar」

絵は可愛いのに話は意外と重かった。


名門校に通う女子高生スパイ。女子高生の方が仮の姿のようですが。
舞台は東西が分断されたロンドン。ロンドンはスパイの町ですね。

仕事は研究員の青年・エリックを無事に亡命させる事。ニンジャがおるで!
メインはアンジェ?とても淡々とした女の子ですね。

襲われたエリックを匿ったのが名門クイーンズメイフィア高校。
そこで表の顔は女子高生として過ごす5人のスパイ。プリンセス様もスパイなん?

妹も一緒で無ければ亡命しないと言い出したエリック。
妹は入院中。事故か何かで視力を失っているようですね。

アンジェの言葉ひとつひとつがどこまで真実かどこからが嘘か分かりません。
エリックは亡命ルートを探るための敵側のスパイだった。
妹を亡命させる機など最初からなかったんですね。手術代と妹の将来のために危ない橋を渡った事もアンジェに見抜かれてました。

研究所に戻れず、亡命も叶わなくなったエリック。容赦なく始末しちゃうのか。思ったよりハードだな(こういうのすごく好き)
ここで見逃しても雇い主に消されてたでしょうね。

エリックの遺体が見つかったのは姿を消してから1週間後。
保険をかけると言っていましたが、エリックの生命保険だったんだ。殺す前にサインを書かせたのは契約書か~
兄の命は奪ったけど、妹にはちゃんとお金が残るようにしていたアンジェ。優しさが切ないわ。

1話からなかなかハードでございました。
キャラの可愛さに騙されちゃ行けない類の話ですね。このままの雰囲気が崩れなければ楽しめそうです。
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