夏目友人帳 陸 第11話「大切なモノ」

第11話「大切なモノ」

夏目祖父?が気になって仕方がない。

アヤカシに捕まり、名取に友人帳の事を聞かれてしまった。
名取はこの事が終わったら話を聞いて欲しいという夏目の願いを快諾。さて名取は友人帳をどう判断するんでしょうか。

隠された書斎を探す祓い屋と式たち。
像とか割っちゃっていいんの?屋敷の捜索というより強盗って感じの荒らし方だな。

隠された書斎では妖怪たちを集めてマッドでサイエンティストな実験が行われていたかもしれない。
ニャンコ先生、映画の見過ぎかなw
まぁ可能性は五分五分。誰も箱崎氏の生活を知らないしね。

お試し中の夏目・・・グです。
祓い屋仲間に夏目の事を聞かれて咄嗟に答えた名前がナツメグ。
ハイカラですね(番長かっ!)ニャンコ先生も柊もノリノリですやんw最近の柊は良く乗っかってくれるよなぁ。

物はたくさんあるのに思い入れがあるようなものが見当たらない。
孤独な人だったようだ。夏目も妖怪絡みで相当孤独を味わってますから、重なるところはあるのかな。

紅子のために植えた楓。自分だったら楓の見える部屋にいたいと思う・・・
夏目の提案で楓の見える部屋を捜索。どの部屋も荒らされまくって手掛かりになるようなものは見当たらない。
いやいや、そんな事はなかった。夏目の見つけた楓柄の箱の中には箱崎家の家族写真が入っていた。

ぎこちなく笑っているのが箱崎氏だろう。周りが話すイメージとは違う豪快そうなおじさんです。
箱崎氏の後ろに2匹の龍を見つけた夏目。名取さんより力が強いんだな~多分この龍が箱崎さん式だろうと龍にまつわるものを探すことに。

北側の屋敷に七瀬が来ていると集まる祓い屋たち。自分達も行った方がいいのか?
いや、夏目は行かない方がいいでしょ。色々面倒そうだし。

壁を触りながら歩くとなにやら気配が変わり、龍のレリーフが出現。
夏目の持っていた箱崎氏の写真に引かれて出て来たようです。

散々放っておいて今さら・・・箱崎さんは寂しかったのか?
楽しかったと語る龍。妖怪を呼び出しどんちゃん騒ぎしていた。人とは付き合わないが、妖怪とはかなりフレンドリーだったらしい。
どうして人を遠ざけるようになったのかちょっと気になりますね。

玄関で物音がすると走って行って窓からそっと外を見る。誰もいない。色づいた楓を見ながら今年も来なかったかと呟く。
妖怪と楽しく暮らしてはいたが、紅子が尋ねて来なくなった事だけは本当に寂しかったみたいで泣ける。

箱崎氏が残した資料を大事にしてくれる人に譲って欲しいとお願いする夏目。
しかし中にはいい物も悪い物もあると龍は拒否。主の思いが詰まった物を渡したくないんだろうか。箱崎氏の願いなのだろうか。

全部持っていくと言う龍ですが、残ったものは好きにしていいと言ってくれました。
龍の思いを尊重し、その場を去ろうとした夏目。龍は昔夏目に似た人を見たことがあるという。
当然祖母のレイコだと答える夏目ですが、龍は男だったと。夏目祖父か!?孫がいるんだから当然レイコさんにもお相手がいたわけで。
これは非常に気になる話じゃないですか!なのに最終回とかもう!

北側の屋敷で騒ぎが起こる。北を護る金の龍も見つかってしまった。
七瀬さんが強引に開けようとしたらしい。また的場一門か。

屋敷に火を放った龍。全部持って行く。
アヤカシの火で燃やしたのは箱崎氏の書斎と資料だけ。主との思い出と一緒に飛び去った龍。

これ、使えませんか?資料の燃え残りをちゃっかり拾う主人公!?
「拾えー!」柊、瓜姫、笹後に小声で指示する名取がいいわw
それなりに使えるものは拾えたようです。

レイコさんの事、妖怪の事、友人帳の事、名を返す事を打ち明けた夏目。
大変なものを1人で抱え込んでしまったんだね。名取は責める事も無く受け入れてくれたよう。
とおもーだろ?そんな危険なもの燃やしてしまえばいいのに。
ニャンコ先生の見立てどおり胡散臭い笑顔だったのかな?
名取自身にも抱えるものはあるし全部受け入れるのは無理だよね。友人帳を巡って対立するようなことにならなければいいとだけ願う。

大切なモノは思いや立場で違う。ひとつのエピソードの中にいろんな大切なモノが描かれていましたね。

振り返りエンディング。アニメも長いから懐かしいです。絵もちょっと違いますね。
藤原家に引き取られ、孤独だった夏目に家族と友達が出来ていく様子はステキです。
ニャンコ先生のダイナミックつまみ食いはちょっと危ないぞ。

名取が友人帳の存在を知り、夏目の祖父?と箱崎氏の関係など気になる伏線も残して6期終了。
告知は無かったけど7期に期待しちゃいますね。

ここまで拙い感想にお付き合いいただきありがとうございました。
スタッフ、キャストの皆様、お疲れ様でした~
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