幼女戦記 第8話「火の試練」

第8話「火の試練」

おはようからおそようまでライン戦線は今日も地獄。
気を抜くなと釘を刺されたのに怪我をしたグランツ少尉。ピックアップされるという事は何かあるな。

すっかりベテラン扱いになったヴィーシャたん。アノ大隊長について行けるんだからそりゃ一目も二目も置かれるわね。

元共和国領のアレーヌで民兵が蜂起。ここを失うと前線への補給路が絶たれるということで絶対に死守せねばならんと。
補給路、兵站の重要性がわかってる幼女戦記好き。

共和国軍魔導部隊がアレーヌに到着。
参謀本部の命令は「アレーヌ市の叛徒と敵魔導部隊の排除」
203魔導大隊の新たな任務はアレーヌの制圧ですが、ここで問題なのは軍人、レジスタンスと非戦闘員の区別が付かない事。戦争か虐殺かの微妙な境目なんですね。

命令書を受け取ったターニャさん。参謀本部は避難勧告を出した後も街に残っている者は全員「共和国軍」だと。
行くも地獄退くも地獄。いつも以上に皮肉に磨きが掛かってます。

敵とは言え軍人相手の戦闘ではないわけです。歴戦の203大隊も少なからず動揺しますね。
そこを「上からの命令」だと殊更に強調するターニャさん。責任はお前らにないと言いたいんだろうな。

しかし市街戦となるとやはり迷いは生じるようで(共和国軍魔導師も強い)ヴァイスが負傷。
足手まといだ下がれと厳しく命ずるターニャさん、やさしいw

市街戦、動きますねぇ。上昇して目くらましから後ろを取るとかちょっと格好いいじゃない。

帝国は一応(←ここ重要だった)国際法に則って避難勧告出して、最後通告もしたわけだ。
それに従わなかったから掃討作戦に出たと。しかし帝国の判断は戦争だから仕方ないで割り切れないものはあるよなー
その割り切れなさ担当がグランツでした。移動する市民に銃を向けるターニャに再考を願うが・・・
ここで逃がせば敵の新兵となって戻ってくる。グランツに銃を取らせるターニャさん、マジ鬼畜。グランツ君壊れちゃったかな。

率先して民間人を攻撃しようとしたわけではないでしょう。
レジスタンスとそれに相乗りした共和国軍が民間人を盾にしたって事じゃないの?
帝国が民間人を見殺しにしたように描かれましたが、実はどっちもどっちなんだよな。

この作戦を考えたのはゼートゥーア准将ですが参考に(ほぼ丸パクリ?)したのはターニャの論文。
おい!結局お前かよ~法の抜け道突いてました。

スー大佐生きとったんかい!「光を見た・・・」神の祝福()を受けちゃったの?
大佐覚醒!幼女とおっさん(実質おっさん同士)の無双対決になるのか?娘が復讐の鬼と化すのかと思った。
こうなると存在Xが信仰どうのとか言うのも胡散臭い。力だけはある面倒な構ってちゃんに見えるわ。
この引きで少々興ざめしちゃったけど、やっぱり面白い。
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