文豪ストレイドッグス 第23話「羅生門と虎と最後の大君(たいくん)」
第23話「羅生門と虎と最後の大君(たいくん)」
モビーディックを止めるために進む敦の前に現れた芥川。
船が落ちるぞって時に宿敵登場。互いに闘志剥き出しですが、そんな事やってる場合じゃないだろう。
モビーディックを止めるために進む敦の前に現れた芥川。
船が落ちるぞって時に宿敵登場。互いに闘志剥き出しですが、そんな事やってる場合じゃないだろう。
太宰が教えてくれた芥川攻略法。
このインカムは太宰さんと繋がっている。インカムを投げて芥川から逃げる敦(酷い
太宰さ~ん!インカムを追う芥川。太宰のこと好き過ぎだろー
制御端末を守っていたのはフィッツジェラルド。
3つ数えて同時に端末に向かって走り出す。敦が取れば端末を好きにしていい。
フィッツジェラルドが敦を手に入れ、探し物を手伝ってもらう。
異能力は資産を対価に肉体を強化をする『華麗なるフィッツジェラルド』
庶民には使えない異能力だわ~
3つ数える前に走り出す敦ですが、フィッツジェラルドの強烈なけりで吹き飛ばされる。裏掛けてねー駆け引き下手ですねぇ。
捕らえられた敦。そこへ芥川が送れて到着。フィッツジェラルドは敦しか眼中にない芥川が気に入らない。
デザートも旨いんだけどな~w
特務課と交渉して鏡花ちゃんを地上に下ろそうと話しかける太宰。
鏡花ちゃんはすっかり心が折れちゃって、探偵社に戻る希望も失ってます。
元殺し屋に残忍になる資格はない、君は本気でそう思っているのか?
探偵社が助ける義理はないとか、試験に合格してないとかまどろっこしいですねぇ。
たかが35人て相当な数ですが、マフィア時代の太宰に比べたら可愛いものか。
太宰の説得は次回に持ち越し。
フィッツジェラルドは力は弱き者のために力を使う気は毛頭ない模様。
弱者から奪った金で弱者を助けるというのは理屈に合わないらしい。財力を使う能力なのでそれやるとダブスタになっちゃうしな。
異能力に目に見える(自分で稼げる)対価を払わない敦には理解できない話。
フィッツジェラルドは敦の過去を調べていた。
孤児院の院長に2度殺されかけた事がある。また回想。もう孤児院引きずり過ぎ。
この話を聞いて敦を理解したという芥川。
このトラウマを克服しないと芥川が言うようにいつまでも生きるための許可を求めてしまうんだろうな。
貨物用のエレベーターに逃げ込んだ敦と芥川。
労せずして太宰に認められ、出会いに恵まれている敦。
力も地位もあるのに、まだ力を誇示しようと戦う芥川。
その中心にいるのは太宰ですが、当の本人は絶賛強化ちゃんを説得中。
互いに隣の芝生は青い状態。承認欲求という意味では似たもの同士です。
芥川は羅生門・天魔鎧纏を発動(ニンジャ?ナンデ、ニンジャー?
追って来たフィッツジェラルドと互角の戦い?羅生門バリエーション豊富だよなぁ~
敦もまた虎に力を借り、フィッツジェラルドに向かって行く。二人とも強化しているので強いのですが連携はイマイチ。
しかし似たもの同士だと言われて、一緒にするな!!と息ピッタリですやんw
家族以外に守るべきものなどあるのか。フィッツジェラルド目的は『本』を手に入れて亡くなった娘を取り戻す事。
娘が死んだという事実を受け入れられず奥さんは心を病んでしまっているようですね。
そこに同情の余地はありますが、これまでのやり方とか見てると同意は出来ないよなぁ。
フィッツジェラルドを吹き飛ばし制御端末を奪おうとする敦ですが、財閥さんは処分可能な全財産をはたいて最大強化してきやがりました。
竜巻を前にしているみたいだって、これがすごいのかどうかよくわかんない。
取り合えずおいくら万円くらい使ったのか気になりますw
敦たちにも守るべき人や守りたい街があります。ギルドの長の覚悟にビビッているわけには行きません。
フィッツジェラルドの前に進む敦。
『太宰さんはとっくにお前を認めていると思うぞ』
敦の言葉に驚く芥川がちょっと可愛いw
『月下獣、半人半虎』
『羅生門・天魔鎧纏
最終決戦でしょうか。
太宰が来てぴとっと触ったら一気に終わりそうな話ですがそれじゃ盛り上がりませんからね。
(これだけ戦ってるのにイマイチ盛り上がってないけどw)
探し物の『本』のところまでは進みそうにないだろうな。
このインカムは太宰さんと繋がっている。インカムを投げて芥川から逃げる敦(酷い
太宰さ~ん!インカムを追う芥川。太宰のこと好き過ぎだろー
制御端末を守っていたのはフィッツジェラルド。
3つ数えて同時に端末に向かって走り出す。敦が取れば端末を好きにしていい。
フィッツジェラルドが敦を手に入れ、探し物を手伝ってもらう。
異能力は資産を対価に肉体を強化をする『華麗なるフィッツジェラルド』
庶民には使えない異能力だわ~
3つ数える前に走り出す敦ですが、フィッツジェラルドの強烈なけりで吹き飛ばされる。裏掛けてねー駆け引き下手ですねぇ。
捕らえられた敦。そこへ芥川が送れて到着。フィッツジェラルドは敦しか眼中にない芥川が気に入らない。
デザートも旨いんだけどな~w
特務課と交渉して鏡花ちゃんを地上に下ろそうと話しかける太宰。
鏡花ちゃんはすっかり心が折れちゃって、探偵社に戻る希望も失ってます。
元殺し屋に残忍になる資格はない、君は本気でそう思っているのか?
探偵社が助ける義理はないとか、試験に合格してないとかまどろっこしいですねぇ。
たかが35人て相当な数ですが、マフィア時代の太宰に比べたら可愛いものか。
太宰の説得は次回に持ち越し。
フィッツジェラルドは力は弱き者のために力を使う気は毛頭ない模様。
弱者から奪った金で弱者を助けるというのは理屈に合わないらしい。財力を使う能力なのでそれやるとダブスタになっちゃうしな。
異能力に目に見える(自分で稼げる)対価を払わない敦には理解できない話。
フィッツジェラルドは敦の過去を調べていた。
孤児院の院長に2度殺されかけた事がある。また回想。もう孤児院引きずり過ぎ。
この話を聞いて敦を理解したという芥川。
このトラウマを克服しないと芥川が言うようにいつまでも生きるための許可を求めてしまうんだろうな。
貨物用のエレベーターに逃げ込んだ敦と芥川。
労せずして太宰に認められ、出会いに恵まれている敦。
力も地位もあるのに、まだ力を誇示しようと戦う芥川。
その中心にいるのは太宰ですが、当の本人は絶賛強化ちゃんを説得中。
互いに隣の芝生は青い状態。承認欲求という意味では似たもの同士です。
芥川は羅生門・天魔鎧纏を発動(ニンジャ?ナンデ、ニンジャー?
追って来たフィッツジェラルドと互角の戦い?羅生門バリエーション豊富だよなぁ~
敦もまた虎に力を借り、フィッツジェラルドに向かって行く。二人とも強化しているので強いのですが連携はイマイチ。
しかし似たもの同士だと言われて、一緒にするな!!と息ピッタリですやんw
家族以外に守るべきものなどあるのか。フィッツジェラルド目的は『本』を手に入れて亡くなった娘を取り戻す事。
娘が死んだという事実を受け入れられず奥さんは心を病んでしまっているようですね。
そこに同情の余地はありますが、これまでのやり方とか見てると同意は出来ないよなぁ。
フィッツジェラルドを吹き飛ばし制御端末を奪おうとする敦ですが、財閥さんは処分可能な全財産をはたいて最大強化してきやがりました。
竜巻を前にしているみたいだって、これがすごいのかどうかよくわかんない。
取り合えずおいくら万円くらい使ったのか気になりますw
敦たちにも守るべき人や守りたい街があります。ギルドの長の覚悟にビビッているわけには行きません。
フィッツジェラルドの前に進む敦。
『太宰さんはとっくにお前を認めていると思うぞ』
敦の言葉に驚く芥川がちょっと可愛いw
『月下獣、半人半虎』
『羅生門・天魔鎧纏
最終決戦でしょうか。
太宰が来てぴとっと触ったら一気に終わりそうな話ですがそれじゃ盛り上がりませんからね。
(これだけ戦ってるのにイマイチ盛り上がってないけどw)
探し物の『本』のところまでは進みそうにないだろうな。
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