夏目友人帳 伍 第10話「塔子と滋」

第10話「塔子と滋」

夏目を迎える前の藤原家。
広い家で二人きりの生活。いつまでもラブラブで静かな二人の生活が素敵ですね。

カラスと雨。
助けたカラスが雨が降って来たのを教えてくれた。
カラスの恩返し?滋さんに笑われてプンプンする塔子さんが可愛過ぎますw

カラスはつがいになると一生添い遂げるとか。
1羽でいるカラスはまだ相手に出会っていないのか、先立たれたという話を聞いたことがある。
あの子はどっちかしら?ちょ、カラスが切ないじゃないか~

二人きりでも十分に幸せ感じている塔子さん。多分滋さんも同じですね。
水族館に行きたいという塔子さん。年甲斐もなく・・・いやいや可愛いじゃないですか!
すぐに願いを聞き入れて一緒に水族館へ。滋さんに惚れてしまうわ。

塔子さんはお友達と旅行。髪を下ろした塔子ぐうかわ~~~
快く送り出してくれた滋さんに会いたくて涙ぐんじゃう塔子さん。滋さん愛され過ぎ~うらやまです。
いつかあの人を失う日が来たら・・・止めてください、私の涙腺が持ちません。

遠縁の葬儀に出席してから何か考え込むようになった滋さん。
その時見掛けた少年が気になって仕方なかった。

滋さんは夏目を引き取りたいと相談。
滋さんの優しさが嬉しくて泣いてしまう。何だこの夫婦!ホント泣かせにくるわ(いい意味で
ただの同情ではなく、夫婦でしっかり話し合い、一人の人間を預かる(育てる)という責任と覚悟を持って引き取るところが良いですね。

様子を見に行っただけなのに思わず声を掛けちゃうところとか塔子さんらしいw
普通に自分を心配してくれる事に戸惑いながらもどこか嬉しそうな夏目。

少しずつ家族になれたら・・・
ああ、引き取られた頃はホント空っぽだったんだな~

藤原夫妻の暖かさに触れて少しずつ自分を出せるようになって来た夏目の初めてのお願い。
猫を飼ってもいいですか?ニャンコ先生かw

時間は戻り、木の上のカラスを夏目に紹介する塔子さん。カラスはいつものように1羽だけ。
しかし夏目にはもう1話見えたようで・・・

夏目にはもういない番の1羽見えているんでしょうね。
塔子さんには見えない。驚いた表情で夏目の横顔を見つめる塔子さんですが「そう、一人じゃないのね。良かった」と微笑む。

夏目に人とは違うところがある事は薄々感じているんでしょうね。
しかしそれを怖がる事もおかしいという事もなく受け入れてくれる。

妖怪と関わる夏目がいつも真っ先に心配するのは藤原夫妻の事。
夏目が二人を大切に思うのと同じように二人も夏目を大切に思ってくれているんですね。

ホント塔子さんの笑顔に癒されます(怒っても可愛いw)
神回とはまさにこの事かというくらい良いお話でした。
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