夏目友人帳 伍 第7話「遠い祭り火」
第7話「遠い祭り火」
田沼の親戚が経営する宿の改装の手伝いも兼ねて男4人で温泉旅行。
温泉に酒!高校生はお酒注文できません。ニャンコ先生あからさまにテンション下がってるよ。
田沼の親戚が経営する宿の改装の手伝いも兼ねて男4人で温泉旅行。
温泉に酒!高校生はお酒注文できません。ニャンコ先生あからさまにテンション下がってるよ。
ちょうど祭りの時期というナイスタイミング。仕事が終われば祭り見物も可。
出店もあると聞いてニャンコ先生復活!イカ焼き好きだよなぁ~w
幼い頃から田沼を知る近所のイトさんに声を掛けられる。
若い男の子に囲まれてはしゃいじゃう可愛いおばあさんです。
よく熱を出していたという田沼を気遣ってくれたイトさん。
田沼モテモテですわw
夜中に妖怪の気配を感じた夏目。天井板がずれた後を見つける。様子を見てくると屋根裏に入っていくニャンコ先生。
また引っ掛かってるしw
朝ごはんの数が足りない?宿の客は5人と聞いたが6人?
客の中に妖が紛れ込んでいるかもしれないと警戒する夏目と田沼。
妖の正体はイトさんだった!
神社と祭りを守るために神社に使える妖だった。祭りに使う面が盗まれ、一緒に探してほしいと頼まれる夏目。
しかしイトさんの正体は誰にも話してはいけない。話せば夏目も話した相手も始末しなきゃならない。
やだ一気にホラーになったわ!神様のお遣いは厳しいですね。
話すなと言われたのに田沼に面が盗まれた話をしてしまうニャンコ先生。
たしかにイトさんの正体をばらしたわけではないけど、今期はニャンコ先生が巻き込んでいくスタイルなのか?
それとなく客を見張る二人ですが、見ただけではやはりわからない。
白い女面を見たことはありませんか?と客の一人に尋ねてみる。
どこかで見たような・・・って覗いてますよ!客の幼女だったのか!?
と思わせておいて実はカップルの女性の方でした。
斑モードのニャンコ先生が押さえたところに、イトさんが戻ってきて妖怪は祓われ面も無事にも戻って来ました。
消える間際の妖気に中てられたのか寝込んでしまった夏目。
熱を出して祭りにいけなかった思い出を語る田沼。翌年は気合を入れて祭りに行ったが迷子になってしまった。
泣きそうになった田沼を助けてくれたのがイトさん。
祭りは明日みんなで行こう。いい奴らばっかだわ~
夜中にイトさんがやって来る。祭りが終わるまで自分の事は他言無用と念を押す。
正体がばれてしまったイトさんは祭りが終わったら、今の人の姿を変え、他の街に移ると言う。
夏目は自分が話さなければ今まで通りだとイトさんを引き止める。
夏目らしい気遣いですね。
翌日は真名で祭り見物。舞を見る人々の中にイトさんを見つける。田沼に秘密が出来てしまった。優しい秘密ですね。
イトさんにどこか怖さも感じていたと話す田沼。どこかしら人と違うところを感じ取っていたんでしょうね。
夏目たちを連れて来たのはイトさんに友達が出来たと伝えたかったから。
大切な人に大切な友人として紹介してもらえるのは嬉しいですね。
ちょっとホラーチックな展開からいい話に落ち着きました。
うっすらと妖を感じる田沼は夏目の妖怪関係の理解者だし、北本と西村は見えなくても普通に接してくれる友人たち。
夏目の宝物がもっと増えていくといいなぁ。
出店もあると聞いてニャンコ先生復活!イカ焼き好きだよなぁ~w
幼い頃から田沼を知る近所のイトさんに声を掛けられる。
若い男の子に囲まれてはしゃいじゃう可愛いおばあさんです。
よく熱を出していたという田沼を気遣ってくれたイトさん。
田沼モテモテですわw
夜中に妖怪の気配を感じた夏目。天井板がずれた後を見つける。様子を見てくると屋根裏に入っていくニャンコ先生。
また引っ掛かってるしw
朝ごはんの数が足りない?宿の客は5人と聞いたが6人?
客の中に妖が紛れ込んでいるかもしれないと警戒する夏目と田沼。
妖の正体はイトさんだった!
神社と祭りを守るために神社に使える妖だった。祭りに使う面が盗まれ、一緒に探してほしいと頼まれる夏目。
しかしイトさんの正体は誰にも話してはいけない。話せば夏目も話した相手も始末しなきゃならない。
やだ一気にホラーになったわ!神様のお遣いは厳しいですね。
話すなと言われたのに田沼に面が盗まれた話をしてしまうニャンコ先生。
たしかにイトさんの正体をばらしたわけではないけど、今期はニャンコ先生が巻き込んでいくスタイルなのか?
それとなく客を見張る二人ですが、見ただけではやはりわからない。
白い女面を見たことはありませんか?と客の一人に尋ねてみる。
どこかで見たような・・・って覗いてますよ!客の幼女だったのか!?
と思わせておいて実はカップルの女性の方でした。
斑モードのニャンコ先生が押さえたところに、イトさんが戻ってきて妖怪は祓われ面も無事にも戻って来ました。
消える間際の妖気に中てられたのか寝込んでしまった夏目。
熱を出して祭りにいけなかった思い出を語る田沼。翌年は気合を入れて祭りに行ったが迷子になってしまった。
泣きそうになった田沼を助けてくれたのがイトさん。
祭りは明日みんなで行こう。いい奴らばっかだわ~
夜中にイトさんがやって来る。祭りが終わるまで自分の事は他言無用と念を押す。
正体がばれてしまったイトさんは祭りが終わったら、今の人の姿を変え、他の街に移ると言う。
夏目は自分が話さなければ今まで通りだとイトさんを引き止める。
夏目らしい気遣いですね。
翌日は真名で祭り見物。舞を見る人々の中にイトさんを見つける。田沼に秘密が出来てしまった。優しい秘密ですね。
イトさんにどこか怖さも感じていたと話す田沼。どこかしら人と違うところを感じ取っていたんでしょうね。
夏目たちを連れて来たのはイトさんに友達が出来たと伝えたかったから。
大切な人に大切な友人として紹介してもらえるのは嬉しいですね。
ちょっとホラーチックな展開からいい話に落ち着きました。
うっすらと妖を感じる田沼は夏目の妖怪関係の理解者だし、北本と西村は見えなくても普通に接してくれる友人たち。
夏目の宝物がもっと増えていくといいなぁ。
スポンサーサイト
最近のコメント