文豪巣とレイドッグス 第16話「文豪ストレイドッグ」

第16話「文豪ストレイドッグ」

ポートマフィアの首領・森鴎外と内務省異能特務課の最高指揮官・種田山頭火長官の秘密会合。
この面子にさすがの安吾も滝汗です。

子供たちを殺された織田作は単身ミミックのアジトに乗り込むことを決意。
小説家になる夢も捨ててしまった。
止めようとする太宰の言葉も織田作には届かなかった。

異能特務課の重い腰を上げさせるためにミミックを国内に引き入れたのは鴎外。
異能特務課からミミック殲滅の依頼を受ける代償は『異能開業許可証』
これで非合法活動も可能になる。鴎外さんやっぱ怖い人だ・・・

織田作が子供たちを保護している事をミミックにリークしたのも鴎外。
ミミックが動きやすくしていたのも鴎外の手引きですね。
彼の目的と今回の事件の真相に迫る太宰は静かに激おこです。

太宰に織田作の元行く事を禁ずる鴎外。
しかし太宰は鴎外の言葉を受け入れ気はない。織田作は「友達だから」うわぁこれは涙腺ヤバイです。

ミミックの本拠地へ乗り込んだ織田作はジイドと対峙。
同じ能力を持つもの同士。互いに未来を予測し勝負になりません。
しかしこの二人の戦いは格好いいを通り越して美しいぞ!

読み合いでは埒が明かず、純粋に力での戦いに転じたが、互いの能力が干渉しあい安吾が言っていた能力の特異点に突入。

小説家になりたかった織田作。そのために殺しをやめた。
祖国のため戦っていたのに裏切られ、嵌められ反逆者として追われることとなったジイドたち。
兵士として生きる道を曲げず、兵士としての死に場所を求めていたんですね。
その願いを叶えてくれるのが同じ能力を持った織田作だったわけか・・・
織田作の心残りは友にさよならを言えなかった事。泣かせに来ますね。

とうとう最期の時がやって来る。
辛うじてジイドよりも後に倒れた織田作ですが、願いを叶えたジイドの勝ちかもしれませんね。

倒れた織田作に駆け寄る太宰。
戦いの中にいては太宰の願いは叶わない。太宰にとって悪でも正義でも対して変わらないだろう。
ならば人を救う側になれ。
織田作の最期の言葉を受けて太宰はポートマフィアを離れたんですね。

敵だった種田山頭火に就活しちゃうあたり、太宰らしいよなw
そして舞台は四年後に戻る。

黒の時代編終了ですね。
何気に乱歩さんが出て来て嬉しかったぞ。
いやはや本編より面白かった。ギルド編に続くのかな。

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