文豪ストレイドッグス 第14話「戻れない場所」
第14話「戻れない場所」
マフィアの抗争で親を失った子供たちを洋食屋に預けて養育している織田作。
いい奴かっ!
マフィアの抗争で親を失った子供たちを洋食屋に預けて養育している織田作。
いい奴かっ!
織田作は安吾と初めて会った場所へ向かう。
死んだポートマフィアの足跡を記録に起こしていた安吾。アカシックレコード的な?死神さんのお仕事かしら(赤い奴なw)
太宰と織田作は臭うらしいw
安吾を気に入った太宰。スメハラかましてバールパンへ強制連行。
マフィア内での立場も性格も違うが妙に馬が合ったというヤツですね。
一方、ミミック兵を生け捕りにし、情報を得るための罠を張った太宰。
罠に掛かったミミックの兵士を尋問するために、監禁場所へ向かった太宰が目にしたのはミミック兵の亡骸。
催眠ガスで眠らせて奥歯に仕込んだ毒も抜くようにと指示したのにこの有様です。
太宰の指示通りにしたが、思ったより早く目覚めた兵士が銃を奪って攻撃してきたところを殺っちゃったのはやつがれさん!
あーあ、やらかしちゃったわ~
自分の策を台無しにされた太宰の静かな怒りが怖えぇぇ!!
顔面グーパン一発で芥川が吹っ飛んだよ!
織田作なら君を見捨てず、辛抱強く導いただろう・・・それが正しさだ。
しかし正しさの方から嫌われた男だと言う太宰は芥川に容赦なく銃弾を打ち込む。
羅生門で銃弾を防いだ芥川。攻撃にしか出来なかった羅生門の力を引き出したのは太宰なんですね。
芥川の異能を評価しているが故の行動なのかな。
このままでは織田作一人で事件を解決してしまうかな?
人を殺す度胸のないマフィアという不名誉?な評価のようですが、太宰の評価は正反対。
織田作は絶対に怒らせない方がいい。強過ぎるから殺さないという誓いを立てているのかもしれませんね。
ミミック兵の亡骸を徹底的に調べた太宰は彼らのアジトを割り出し織田作を向かわせる。
マジ出来るヤツなんですけど、このマニア~
太宰とその部下たちが到着する前にアジトを調べる織田作は捕らえられた安吾を発見する。
ミミックが仕掛けた爆弾を織田作の異能で回避し脱出に成功。
安吾はミミックのスパイではなく、ポートマフィアがミミックに送り込んだ二重スパイだと気付いた織田作。
この事は鴎外だけが知っているらしい。
ミミックの首領はジイドという男。安吾は織田作に絶対に戦ってはいけないとアドバイス。
織田作とは相性が悪いって事かな。これは対決フラグですね!
何故かこの状況で鞠が転がってくる。
それを手に取った瞬間織田作には毒に犯される未来が見えたが後の祭り。
先読みは出来てもすでに危機の渦中にいては回避できないらしい。
今話した事はすべて真実だと告げてミミックと共に去って行く安吾。
そのまま気を失ってしまう織田作。しゅっぱいしちゃいました。
太宰も向かっているし、ここで終了とはならないでしょう。
んで、安吾はいったいどっち側の人間なんだ?
太宰が警戒する異能特務課も出張って来そうですね。
武装探偵社に開業許可証を出した表向きは存在しない組織でしたっけ。
ポートマフィア、ミミック、異能特務課の三つ巴もありそうだな。
死んだポートマフィアの足跡を記録に起こしていた安吾。アカシックレコード的な?死神さんのお仕事かしら(赤い奴なw)
太宰と織田作は臭うらしいw
安吾を気に入った太宰。スメハラかましてバールパンへ強制連行。
マフィア内での立場も性格も違うが妙に馬が合ったというヤツですね。
一方、ミミック兵を生け捕りにし、情報を得るための罠を張った太宰。
罠に掛かったミミックの兵士を尋問するために、監禁場所へ向かった太宰が目にしたのはミミック兵の亡骸。
催眠ガスで眠らせて奥歯に仕込んだ毒も抜くようにと指示したのにこの有様です。
太宰の指示通りにしたが、思ったより早く目覚めた兵士が銃を奪って攻撃してきたところを殺っちゃったのはやつがれさん!
あーあ、やらかしちゃったわ~
自分の策を台無しにされた太宰の静かな怒りが怖えぇぇ!!
顔面グーパン一発で芥川が吹っ飛んだよ!
織田作なら君を見捨てず、辛抱強く導いただろう・・・それが正しさだ。
しかし正しさの方から嫌われた男だと言う太宰は芥川に容赦なく銃弾を打ち込む。
羅生門で銃弾を防いだ芥川。攻撃にしか出来なかった羅生門の力を引き出したのは太宰なんですね。
芥川の異能を評価しているが故の行動なのかな。
このままでは織田作一人で事件を解決してしまうかな?
人を殺す度胸のないマフィアという不名誉?な評価のようですが、太宰の評価は正反対。
織田作は絶対に怒らせない方がいい。強過ぎるから殺さないという誓いを立てているのかもしれませんね。
ミミック兵の亡骸を徹底的に調べた太宰は彼らのアジトを割り出し織田作を向かわせる。
マジ出来るヤツなんですけど、このマニア~
太宰とその部下たちが到着する前にアジトを調べる織田作は捕らえられた安吾を発見する。
ミミックが仕掛けた爆弾を織田作の異能で回避し脱出に成功。
安吾はミミックのスパイではなく、ポートマフィアがミミックに送り込んだ二重スパイだと気付いた織田作。
この事は鴎外だけが知っているらしい。
ミミックの首領はジイドという男。安吾は織田作に絶対に戦ってはいけないとアドバイス。
織田作とは相性が悪いって事かな。これは対決フラグですね!
何故かこの状況で鞠が転がってくる。
それを手に取った瞬間織田作には毒に犯される未来が見えたが後の祭り。
先読みは出来てもすでに危機の渦中にいては回避できないらしい。
今話した事はすべて真実だと告げてミミックと共に去って行く安吾。
そのまま気を失ってしまう織田作。しゅっぱいしちゃいました。
太宰も向かっているし、ここで終了とはならないでしょう。
んで、安吾はいったいどっち側の人間なんだ?
太宰が警戒する異能特務課も出張って来そうですね。
武装探偵社に開業許可証を出した表向きは存在しない組織でしたっけ。
ポートマフィア、ミミック、異能特務課の三つ巴もありそうだな。
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