甘々と稲妻 第9話「うちのおうちカレー」

第9話「うちのおうちカレー」

幼稚園でお泊り会。
子供たちが野菜を切るから見に来て~

最初はつむぎちゃん。子供用包丁懐かしいなぁ。持ってた持ってたw
野菜を押さえる手は「ニャン!」これは可愛い~

にんじんを切っておとさんに報告。でもすぐにお友達のところに戻ってしまうつむぎ。
ええ、子供なんてこんなものですw

お泊り会の夕食はカレー。食べた後は花火をして子供たちは園でお泊り。
おやすみなさいをして帰宅した犬塚せんせ。つむぎがいない夜は初めてなんでしょうね。

幼稚園で食べたカレーがきっかけで今回の料理は犬塚家のおうちカレーです。
奥さんのレシピブックを発見。3ページしか書いてない・・・でもすごく綺麗に書いてあって気合は伝わってきます。

次はおうちカレーを作ると聞いて大喜びのつむぎですが、お母さんがいない事を感じ取ってしまったみたい。
ふとした瞬間に現実が突きつけられるんだな。

恵での料理の会でも包丁を使いたがるつむぎ。今日は子供用包丁はないからダメだと言われても引き下がりません。
おとさんと一緒に大人包丁に挑戦。トントントンと3切れ切って尽き果てたらしい。3人とも緊張し過ぎです。

後は犬塚が引き継いで材料をみじん切りにしていく。
順調に進んでいくカレーつくりですが、ここで思わぬ伏兵が潜んでしました。
そーです、ピーマンです。どんなに頑張ってもつむぎが克服できなかったピーマン。
ピーマンを入れていいかお伺い・・・いいよ!実にあっさりと了承。カレーに入っているピーマンは平気らしい。
苦手なものはカレー味にしちゃえってよく言いますね。

大人用に仕上げる前につむぎ用を取り分ける。
母がいいお母さんねと言ってました。小鳥ちゃんの言葉にデレる犬塚。
まぁ日常的に家事やってる人なら当然なんだけどね。二種類も作れるかってなるわよ。

つむぎのがっつきっぷりを見ても分かるように完成したカレーはまさにおうちカレー。
味と共にママのことを思い出す。同じ出来事を思い出して同時に笑ってしまう犬塚親子。
今日も上手くいきました。

母の味は美味しかったけど、会えない母を思い出してしまった。
泣き出したつむぎにもう作らないという犬塚。でも食べたいんだよね。
思い出して寂しくなるより、忘れてしまう方が怖いんじゃないかな。

ちょっと切ないお話でしたが、つむぎが母の死を理解していないという事はないと思うんですよね。
この辺の描き方にリアリティを感じないのは少々残念に思います。
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