91Days 第7話「あわれな役者」
第7話「あわれな役者」
ネロを周りから崩し始めたアヴィリオ。
ネロを見直してきたようにも見えましたが、復讐の炎は消えていませんでした。
ネロを周りから崩し始めたアヴィリオ。
ネロを見直してきたようにも見えましたが、復讐の炎は消えていませんでした。
オルコを葬ったファンゴは新たにファンゴファミリーを立ち上げる。
ファンゴのところのお姉さんがどんどん可愛くなっていくぞ~
これからも協力しようと宣言するファンゴ。しかしネロはファンゴがこのまま自分たちを使い倒すつもりだろうと警戒。
ネロの妹・フィオは夫であるロナルドにネロをファミリーに戻して欲しいと頼むが、ロナルドは次のボスはフラテだと。
で、そのフラテさん終わってませんか?
ファミリーを存続させるにはガラッシアに従うしかない。ロナルドにとっては扱いやすい人物です。
ここまではまぁ分かるけど、薬漬けされちゃったらもう終わりだよな~
ネロとファミリーのためだとネロの部下を扇動してフラテとロナルドを襲撃させるアヴィリオ。
アヴィリオは返り討ちにあった部下(結局名前覚え切れなかったw)を撃ち殺して口封じ。
ここから壮絶な兄弟喧嘩です。
ヴァネッティのオジキさんやフィオが話し合いの場を持たせようとするが、アヴィリオの策のどんどんハマって決裂していく兄弟。
血を分けた兄弟との命のやり取りにまだ踏み出せないでいるネロ。
俺にも弟がいた、今度会わせてやる(あの世で)と告げるアヴィリオ。
ネロたちの襲撃で弟を失ったアヴィリオにとってネロの言葉は復讐を後押しするものでしかないのかな。
アヴィリオはネロの使いだとフィオに花束を届ける。
そこに挟まれたメモを見たフィオがロナルドを射殺。フィオも相当追い詰められてたな。
メモには何が書いてあったんだろう。
ロナルドはガラッシアのために動いていただろうし、ゆくゆくはヴァネッティを牛耳るつもりだったと思う。
心当たりがあり過ぎて何が書かれててもザマァって感じかな。
フラテさん終了のお知らせです。
部屋を訪ねて来たネロに子供の頃から礼拝を休んだ事が無いと語り出す。
兄さんは礼拝をサボって好き勝手な事ばかりして来た。
お前は親父に愛されていたと言っても、愛されたいんじゃない!認められたいんだと。
結局嫉妬。隣の芝生でした。男兄弟って面倒臭いのね。
この辺はドンの気持ちが全く描かれていないので「お前がそう思うんなら(以下略」としか言えないよな。
本で隠してはいたがフラテの机の上には銃が置かれていた。
そろそろ決着を付けた方がいいというアヴィリオ。精神的に追い詰められたフラテはネロに銃口を向け、ネロに撃たれてしまう。
至近距離だけどネロいい腕してんな。
アヴィリオはフラテにネロを殺させる気などなかった。
スリのスキルでフラテの銃から弾を抜いていた。完全にはまりましたわ~
ロナルド、フラテを失ったフィオは街を出る。妊婦さんにこの争いは酷過ぎますね。
アヴィリオは今回の件をフラテがロナルドを殺し、ガラッシアへの忠誠を誓うためにネロがフラテを葬ったという筋書きに仕立て上げる。
フィオもファミリーと子供をを守るためにはこの筋書きを受け入れるしかないのか。
落ち込むネロに今日から俺が兄弟だと告げるアヴィリオ。
家族を失った時にコルテオから同じような事を言われてたな。
コルテオはバルベロと一緒にいるらしく今回は出番なし。
裏切り者の兄弟宣言。実はコルテオも・・・なんて展開になったら面白いのに。
復讐が一気に進みましたね。自分の手は汚さずネロを追い詰めていく策はなかなか面白い。
しかしこのまま上手くいくとは思えません。アヴィリオは落とし穴を警戒した方がいいよな。
ファンゴのところのお姉さんがどんどん可愛くなっていくぞ~
これからも協力しようと宣言するファンゴ。しかしネロはファンゴがこのまま自分たちを使い倒すつもりだろうと警戒。
ネロの妹・フィオは夫であるロナルドにネロをファミリーに戻して欲しいと頼むが、ロナルドは次のボスはフラテだと。
で、そのフラテさん終わってませんか?
ファミリーを存続させるにはガラッシアに従うしかない。ロナルドにとっては扱いやすい人物です。
ここまではまぁ分かるけど、薬漬けされちゃったらもう終わりだよな~
ネロとファミリーのためだとネロの部下を扇動してフラテとロナルドを襲撃させるアヴィリオ。
アヴィリオは返り討ちにあった部下(結局名前覚え切れなかったw)を撃ち殺して口封じ。
ここから壮絶な兄弟喧嘩です。
ヴァネッティのオジキさんやフィオが話し合いの場を持たせようとするが、アヴィリオの策のどんどんハマって決裂していく兄弟。
血を分けた兄弟との命のやり取りにまだ踏み出せないでいるネロ。
俺にも弟がいた、今度会わせてやる(あの世で)と告げるアヴィリオ。
ネロたちの襲撃で弟を失ったアヴィリオにとってネロの言葉は復讐を後押しするものでしかないのかな。
アヴィリオはネロの使いだとフィオに花束を届ける。
そこに挟まれたメモを見たフィオがロナルドを射殺。フィオも相当追い詰められてたな。
メモには何が書いてあったんだろう。
ロナルドはガラッシアのために動いていただろうし、ゆくゆくはヴァネッティを牛耳るつもりだったと思う。
心当たりがあり過ぎて何が書かれててもザマァって感じかな。
フラテさん終了のお知らせです。
部屋を訪ねて来たネロに子供の頃から礼拝を休んだ事が無いと語り出す。
兄さんは礼拝をサボって好き勝手な事ばかりして来た。
お前は親父に愛されていたと言っても、愛されたいんじゃない!認められたいんだと。
結局嫉妬。隣の芝生でした。男兄弟って面倒臭いのね。
この辺はドンの気持ちが全く描かれていないので「お前がそう思うんなら(以下略」としか言えないよな。
本で隠してはいたがフラテの机の上には銃が置かれていた。
そろそろ決着を付けた方がいいというアヴィリオ。精神的に追い詰められたフラテはネロに銃口を向け、ネロに撃たれてしまう。
至近距離だけどネロいい腕してんな。
アヴィリオはフラテにネロを殺させる気などなかった。
スリのスキルでフラテの銃から弾を抜いていた。完全にはまりましたわ~
ロナルド、フラテを失ったフィオは街を出る。妊婦さんにこの争いは酷過ぎますね。
アヴィリオは今回の件をフラテがロナルドを殺し、ガラッシアへの忠誠を誓うためにネロがフラテを葬ったという筋書きに仕立て上げる。
フィオもファミリーと子供をを守るためにはこの筋書きを受け入れるしかないのか。
落ち込むネロに今日から俺が兄弟だと告げるアヴィリオ。
家族を失った時にコルテオから同じような事を言われてたな。
コルテオはバルベロと一緒にいるらしく今回は出番なし。
裏切り者の兄弟宣言。実はコルテオも・・・なんて展開になったら面白いのに。
復讐が一気に進みましたね。自分の手は汚さずネロを追い詰めていく策はなかなか面白い。
しかしこのまま上手くいくとは思えません。アヴィリオは落とし穴を警戒した方がいいよな。
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