ジョーカー・ゲーム 第3話「誤算」

第3話「誤算」

いきなり記憶喪失?ガチでしたわ~

島野亮祐、日本からの留学生。
目覚めてそう言われても自分が何者で何故ここにいるのか思い出せない。

ドイツの侵攻を許したフランスはなすすべなく降伏。
ドイツ兵に反抗した老婆を救った亮祐は混乱の中、アランたちに助け出されたらしい。

亮祐がつぶやいた90対8対2という数字の意味は?
度無しメガネや口の中の詰め物、気絶しているときのうわ言がロシア語だった事についても疑念を抱かれる。

『情報をを与えるな』アランたちの質問に応えようとする亮祐を止める心の声。
スパイとして情報を漏らす事は最大の失態なんだろうな。そこはしっかり訓練されているということか。

亮祐を匿ったことがばれたのかドイツ兵に囲まれてしまう。狙いは自分だと投降しようとする亮祐を止めるアラン。
彼らは祖国を守るために立ち上がったレジスタンスだった。

レジスタンスといっても武力で抵抗するつもりは無いらしく武器も無い。
唯一ジャンが手に入れた銃が一丁。しかも壊れているという何とも心許ないレジスタンスである。

スパイにとって死は最悪の選択。切り抜けろという声に従いアランたちと共に脱出を試みる。
壊れた銃を修理して護身のためだとマリーに預ける亮祐。

みんな大好き粉塵爆発~♪
戦争になったら白いものを買い占めるのか。フランスならもちろん小麦粉常備です。
この頃って粉塵爆発はあまりメジャーじゃないんですね。

まんまとトラップに引っ掛かったドイツ兵。小麦粉が充満する室内でデッキのスイッチを入れて爆発。
脱出成功。手際の良さと度胸を見れば何者かと思うのも当然。そこは気になるが一旦置いて亮祐をレジスタンスにスカウトするアラン。
この人とてもお人好しなのね。反対するジャン。アランに従うというマリー。
ジャン嫉妬してるじゃん(くだらねーwww)

マリーはドイツ軍の内通者だったのか。スパイといっても素人ですね。家族の命を握られ従うしかなかったようです。
亮祐に銃を向けるが一瞬で捕らえられてしまう。
国よりマリーを選んだジャンに殴られて亮祐はまたもや気絶。獲物を捕らえた時に一番油断しちゃうんだな。
ジャンの態度を見てそこは気づけよって感じですが、まぁこれで記憶は戻ったようですね。

やるべき事を思い出した亮祐(波多野)は調査内容を報告。
結城中佐がわざわざフランスまでお越しですぞ!
80対8対2はフランス国内の傍観者:ドイツ協力者:レジスタンスの比率。協力者結構いますね。

暗示で老婆をけしかけたのか!元々レジスタンスに接触するのが任務だったよう。
記憶喪失は誤算だが予測の範囲らしい。どう見ても負け惜しみにしか聞こえないわ。
それでも任務は達成できたんだから良しということですね。記憶喪失も想定した訓練までしてたの?
訓練で何とかできるもんなんだ。

レジスタンスに然したる脅威はないと報告。
日本行きの最終便で帰国しろと命じられる波多野。一瞬アランの過去を思い出しますが一時の感情で留まるほど甘い人間ではなかった。
D機関の諜報活動がどのように開戦に繋がっていくんだろうか。
話はありがちだし地味だったけど1話完結なので見やすかったです。

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