ジョーカー・ゲーム 第1話「ジョーカー・ゲーム(前編)」

第1話「ジョーカー・ゲーム(前編)」

過去には閃光のナイトレイドなどもありましたが、日本のスパイものというアニメではやや珍しいタイプの作品ですね。

結城中佐の発案で設立されたスパイ養成機関=D機関。
厳しい訓練をくぐり抜けて残ったのは屈強な軍人などではなく、優秀な大学生。
彼らを監視する密命を受けた佐久間によればD期間に残ったメンバーは化け物。
互いに本名も知らない・・・本名どころか化け物さんたちの顔と名前が覚えられないw

ポーカーに興じる機関メンバー。途中参加の佐久間がカモられる。
ポーカーではなくジョーカーゲーム。ポーカーはあくまでも表向き。
本当のゲームは盤上の外で行われていた。周りにいる人物が手札を盗み見て仲間に合図を送る。
味方の裏切りの可能性もあり、誰を信じるかは自分次第。誰が敵か味方か分からない状況で何を信じられるのは自分しかないんだな。
この先彼らを待つのは孤独だけ。
この状況もゲーム感覚で楽しめるくらいじゃないとスパイなんてやれないよな。

ポーカーは今の国際情勢の中で日本が置かれている立場。
昔から情報戦には弱かったんだな。

D機関への初任務は日本陸軍の暗号書を盗んだとスパイ容疑が掛かったアメリカ人への家宅捜索。
何でもいいから証拠を見つけて来いと命じられた佐久間。
それに対し結城中佐は疑われた時点でスパイとしては終わりだと相手にしようとしない。
中佐はあくまでスパイ目線で物事を見ているようですね。

命令は命令なのでやるしかない。何も出て来なければハラキリ!とゴードン氏のテンションを上げて家宅捜索開始ですが、ゴードンは余裕。
実は一度捜索されて何も出て来なかった・・・

D機関を潰したい本部に嵌められたようです。
あわやハラキリの状況にテンパる佐久間に対し、余裕の三好。
まだ後半がありますしどんでん返しが来るんでしょうね。

作画は安定して綺麗でした。このクオリティをどこまで維持できるかしら。
話はまだ微妙な感じ。佐久間が視聴者と同じ目線ということですね。
さまざまな任務を通して彼の行動がどう変わっていくのか楽しみです。

http://blogs.yahoo.co.jp/yurevy117mobius/14414538.html

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