櫻子さんの足下には死体が埋まっている 第11話「蝶は十一月に消えた (後編)」

第11話「蝶は十一月に消えた (後編)」

おいしいご飯の威力はすげぇなぁ。
一晩経って一重の居場所に案内する気になった三奈美。
少年&磯崎に加え、遺体まっしぐらのヘクターも同行。
かつて3人が使っていた隠れ家で一重を発見。そこには死臭に誘われるクロヒカゲが群がっていた。

死んでいたのはワンコの方でした。
睡眠剤を服用していたが死値量には至らず、目覚めた一重を心配して叱る三奈美。
まぁこの辺まではいろいろ拗らせちゃったで済む話なんだが(それも大概迷惑だけどな)ヘクターが獲物を発見!

掘り返した土の中から出てきたのは二葉・・・
先生の狼狽と今出してやるからな~と手で掘り始めたのはちょっとやり過ぎな感じ。
感情移入しすぎて教師に向かないんじゃない?

「どちらが殺した?」
二葉の死の真相を暴いていく櫻子さん。

居場所が無かった3人が隠れ家で過ごした幸せな時間。幸せなまま死にたいと言い出した二葉。
一重も同意してどんどん変な雰囲気になる。首吊りのロープを持ってきたところで怖くなって逃げ出した三奈美。
逃げたが心配になり戻ってみたら二葉はもうアウトでした~
二葉を助けようとした一重は手を怪我し、代わりに三奈美が二葉を埋めたと。
これだけでも立派な犯罪ですねぇ~

頭蓋骨が見つかり、骨の状態から櫻子さんは首吊りを否定。
他殺を否定する一重ですが、磯崎先生に問い質され自白。

二葉に絞め殺して欲しいと頼まれた一重。
もしくは一重を殺した後自分も後を追うと。
どちらもノーサンキュー。やはり死ぬのが怖かった一重は無我夢中で二葉を殺してしまった。
偽装のために二葉を木に吊り下げたところに三奈美が戻って来て以下略です。

ここまでドロドロした話をしていたのに「蝶形骨がない」と浮かれる櫻子さん。
ちょ、話聞いてました?w

犯人は叔父が追っていた「スフィーノイダー」
自分は直接手を下さず人を操り遺体から蝶形骨を奪っていく。サイコパスですね、わかります。
花房=スフィーノイダーと確信した櫻子さんは三奈美に花房はどんな人物だったかと問う。

「先生は天使よ!」
え?ダメだこいつ、早く何とかしないと・・・

その証拠に体中の毛がないんだって。そういう体質か病気?の人じゃないの?(剃ってたら笑うとこだね)
三奈美の花房崇拝はもう宗教ですわ。

先生は私を愛してくれた!
花房にとって少女たちはただの駒に過ぎない。
櫻子さんは三奈美の言葉を木っ端微塵。完膚なきまでに全否定。

切れた三奈美は拾ったパレットナイフで櫻子さんを狙い、櫻子さんを庇って刺された正太郎。
失った弟と重なってしまいました。

櫻子さんは他人の感情に疎いからなぁ。
それが事実だったとしても三奈美の中の真実ではないんだよな。

事件の報道では二葉以外にも複数の遺体が見つかったようです。
少年は命に別状は無く、順調に回復。ひよこプリン再登場w

深淵を覗く者はまた深淵に見られていると花房が自分たちの存在をすでに知っていることを示唆する櫻子さん。
正太郎を守るために別れを告げる。
打ちひしがれる少年。これは愛が試されるな~というところで次回は最終回?

三奈美の背中に傷をつけたのはちょっと怖かったけど、花房のサイコパスっぷりがあまり伝わってこないなぁ。
磯崎先生は事件には特に関係が無かったようですね。

残り1話だと花房との直接対決は望めそうに無いかな?
櫻子さんと正太郎の関係修復がメインになりそうですね。
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