櫻子さんの足下には死体が埋まっている 第3話「夏に眠る骨」

第3話「夏に眠る骨」

櫻子さんは試験が終わった少年と出掛けたいらしいw
呼び方が少年に戻ってへそを曲げる正太郎。

ばあやさんがスイカで援護射撃w
いつもお世話になっているばあやさんに頼まれたら断われないよね~
一字違いのソウタロウが気になるが、どう切り出せばいいのか迷っているうちに悲鳴。
白骨化した遺体を発見。コナン君並みのエンカウント率です。

状態のいい遺体を見て櫻子さんは大興奮。
ひとしきり語らせたら即通報(人としては正しいが容赦ないw)

早々に推理バンク発動。
櫻子さんの骨の話にうんざりしたおっさん刑事。
若い刑事の入れ知恵で現場から引き離されちゃいました。
まぁ知識はあっても資格がないから仕方ないよね。

ソウタロウは櫻子さんの亡くなった弟でした。
どんな亡くなり方をしたんだろう?

そのまま遺体のことを忘れていた正太郎ですが、遺体はクラスメイトの百合子の祖母のものだった。
いいちゃんの事件の時に一緒にいた子か。

櫻子さんを連れて鴻上家を訪ねる正太郎。
祖父が書いた馬の絵に関心する櫻子さん。

警察は祖母の死を自殺として処理。
遺族からしたら後悔しか残らない結果。

一人で祖父の介護をしていた祖母を追い詰めたのは自分だと涙を流す百合子。
祖母の死に対して悲しみよりも後悔の方が大きいようです。
櫻子さんの慰め方がとっても不器用。

祖母の死の真相を知るために発見現場へ赴く。
櫻子さんの推測では祖母の死は自殺ではなく事故。

祖母が最期に見た風景は祖父が描いた絵と同じ場所でした。
朝日を浴びると人は生きる活力が沸いてくる。祖母は死ぬためではなく、生きようとしてここに来た。
『私は警察よりも自分の知る祖母に人となりを信じるね』

遺族に対する救いの話でした。
どんなに納得していても身近な人の死は受け入れがたい。
それが突然の死であれば残された者の喪失感と後悔は計り知れません。

百合子の構ってちゃんと結局ばあちゃんうっかりかよ!ってのはツッコむところですが、本当のところはわからなくても櫻子さんによって百合子は救われたんじゃないかな~

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