乱歩奇譚 Game of Laplace 第8話「パノラマ島綺譚(後編)」

第8話「パノラマ島綺譚(後編)」

パノラマ島で起こった殺人事件。不明なのは動機だけ・・・

現場であるマネキンテーマパークを鑑賞するコバヤシとハシバ。
制服に着替えたんだ。その前に女装で乗り込む意味がワカランのだが。
気に入ってるだけか?w

今回は出番が早い3分間ショッキング。
やってる事は先週と変わらず、ポイントは殺害された二人が呼び出された事ね。
落下のタイミングは数学の知識があれば計算で割り出せる。

完成したらマネキンが動く仕様。結構精神的に来るテーマパークです。
動力系の細工を疑うが、設計は完璧だし鋼材も最高級品を使っていると関係者は否定。

しかし使われていた歯車はアケチの手でも潰せるくらいに脆かった。
犯人は歯車の発注を担当の事務員・ヒガシコウジ。

1日20時間以上の過酷な労働で友人を失った。
コモダとヒトミに両親への謝罪と労働環境の改善を訴えた。

この変態オヤジ共、反抗されて嬉しくなっちゃってますけど~?
二人が目を付けたのはヒガシコウジの体。
契約すれば謝罪も賠償もするという言葉に契約書にサインした東小路千代子。
友の復讐と他の労働者のために自分の体を売ったのにパノラマ島の建設はさらに過酷になる。

マネキンにする完璧な肉体を見つけてはっちゃけたんだな。
元から約束を守る気などなかったと思うけど。

自分のかたどったマネキンを毎日見せられる苦痛と友のための報復。

予告状など出さなければ事故で処理されていたはず。
ヒガシコウジはここが気持ち悪い事を伝えたかった。
今月で4件目の二十面相事件はあっさり解決。

泳げずに文句を言い、泳いじゃおっかな~なパーカーを脱ごうとするフリーダムコバヤシに慌てるハシバ。
いつもの光景のようですが、コバヤシはハシバに自分が殺されたら復讐するかと問う。

そもそも死なせない。そういう状況にならないようにする。
コバヤシはハシバの答えに納得いかなようですが、こういう友人は大事にしなきゃいけないぞ。

後半はアケチが二十面相を追う理由が語られます。
初めて出来た友人ナミコシ。
天才ゆえ二クラスで浮いていたアケチ。
虐められていたナミコシの書いた計算式に興味を持ち、初めて自分から同年代の子に声を掛けた。

カオス理論に量子力学?オツムの弱い自分にはまったく理解できん。
計算式に致命的な欠陥を見つけ、諦めろと助言したアケチ。
アケチの言葉を聞かず自分が作り上げた悪魔・暗黒星を突き詰めていったナミコシは最初の怪人二十面相となり、3年前にアケチの目の前で焼死。

次々と現れる二十面相はナミコシのプログラムの影響を受けてるの?
アケチが二十面相に拘る理由が明かされましたね。

そもそもナミコシは本当に死んだのかしら?
そこから既に疑わしい。

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