グリザイアの迷宮 「カプリスの繭 0」
「カプリスの繭 0」
任務遂行中の雄二。お前はゴルゴかっwww
シモヘイヘちゃんにフイタw
人質にされてた少女って理事長ちゃんだったの?
完全に詐欺じゃんw
任務遂行中の雄二。お前はゴルゴかっwww
シモヘイヘちゃんにフイタw
人質にされてた少女って理事長ちゃんだったの?
完全に詐欺じゃんw
雄二の昇進のための書類を作成するJB。
表面的な経歴ではなく、雄二の内面的な報告を望んでいる地下の誰かさんのために本人から聞き取り調査。
果実ではあまり語られなかった風見雄二の過去をSPで一気に解放です。
天才の誉れ高き姉・一姫の存在の影で両親から不遇な扱いを受け続ける平凡な弟。
一家の生活を支えていたのは一姫の絵の才能。
雄二は完全にネグレクトじゃん。見ているだけで胸くそ悪いわ~
父親はクズだし、母親はメンヘラ。
子供にかびたパンを食べさせるとかマジねーわ。
そんな中で感情を殺すことが普通になっちゃった雄二。
それでも姉の一姫だけは常に気に掛けてくれる・・・
友達は大事。友達を作りなさいとアドバイス。でも女の子はダメなんだw
天音は一姫のお眼鏡に適ったってことか。
一姫はヨスガっちゃう勢いで雄二を溺愛。
原作がエロゲですから、実際に一線越えてそう。
有名中学に進学した一姫は絵を描くことから離れ、才能をセーブ。
美術部ではなくバスケ部に所属して、あのバス転落事故だったんですね~
一姫を失った一家はあっという間に崩壊。
父は酒に溺れて、妻と子に虐待を繰り返すという分かり易過ぎるクズっぷり。
母は裕二を連れて家出。
依存性で一姫がいた頃は無関心だった母親が雄二を連れて逃げるってのに違和感があるなぁ。
やっと母性が息子に向いたって事かな。
父がいない生活はそれなりに穏やかで幸せな時間。
しかしついに父親に見つかってしまう。
もう一度天才を生めと子供の目の前で母親をれいーぷ!マジ最低だなコイツ!
母親を守るために父を殴った雄二。
母は雄二に全財産を渡して、逃がした後に父を始末して(?)自ら命を絶つ。
メッタ刺しですか・・・
両親を失った雄二の後見人となったのは一姫の絵を買いに来ていた桐原という男。
女装させられ、桐原の愛玩動物にされる。変態さんですね。
ヒース・オスロと名乗っていた桐原。
側近の男に手篭めにされそうになったところを返り討ちにした雄二の才能に気付いた桐原は雄二をテロリスト養成機関に入れる。
ヒースのお気に入りという事で目を付けられた雄二に優しくしてくれたマーリン。
相手を殺した方が卒業できる・・・雄二の相手はマーリン。
なんか薬打たれてますねぇ。好戦的なマーリン。
女の子をフルボッコにする自分と倒れるマーリンにかつての両親の姿を重ねて戦えなくなってしまった。
気付く感情残っていたのが逆に救いなんだろうね。
しかし卒業したマーリンは初任務で失敗し死亡。
自分が卒業していればマーリンは死なずに済んだのではないかと後悔する。
マーリンに遅れて卒業した雄二は着々と任務をこなして行く。
謎の暗殺者を追うJBとはこのあたりで繋がりができてくるわけだ。
さらに1年後、ヒース・オスロの屋敷の地下で雄二を発見したのが、後に師匠となる日下部麻子。
という雄二の経歴の下書きを裁断機からみつけてしっかり復元しているさっちゃん!
相変わらず謎能力だわ~
まぁ読みたいか読みたくないかと言われれば、読みたいに決まってますよねw
今回は雄二がJBや麻子たちと出会うまでのお話。
久しぶりにここまでクズな父親を久しぶりに見た気がします。
一応仕事はしていたようですが、一姫の才能に狂わされた1人なんだろうね。
それでもクズはクズなのであの最期に何の同情も無い。
雄二は極限状態になるまで自分からは何もしてないんですよね。
流されるままどんどん堕ちて行く。抗わず従うだけってのは母親に似ているのかな?
しかしいつも女の子に助けられる雄二。これもある種の才能だろうw
次回からは「グリザイアの楽園」
タイトルを変える意味があるのかは分かりませんが、早く一姫の死の真相を知りたいです。
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表面的な経歴ではなく、雄二の内面的な報告を望んでいる地下の誰かさんのために本人から聞き取り調査。
果実ではあまり語られなかった風見雄二の過去をSPで一気に解放です。
天才の誉れ高き姉・一姫の存在の影で両親から不遇な扱いを受け続ける平凡な弟。
一家の生活を支えていたのは一姫の絵の才能。
雄二は完全にネグレクトじゃん。見ているだけで胸くそ悪いわ~
父親はクズだし、母親はメンヘラ。
子供にかびたパンを食べさせるとかマジねーわ。
そんな中で感情を殺すことが普通になっちゃった雄二。
それでも姉の一姫だけは常に気に掛けてくれる・・・
友達は大事。友達を作りなさいとアドバイス。でも女の子はダメなんだw
天音は一姫のお眼鏡に適ったってことか。
一姫はヨスガっちゃう勢いで雄二を溺愛。
原作がエロゲですから、実際に一線越えてそう。
有名中学に進学した一姫は絵を描くことから離れ、才能をセーブ。
美術部ではなくバスケ部に所属して、あのバス転落事故だったんですね~
一姫を失った一家はあっという間に崩壊。
父は酒に溺れて、妻と子に虐待を繰り返すという分かり易過ぎるクズっぷり。
母は裕二を連れて家出。
依存性で一姫がいた頃は無関心だった母親が雄二を連れて逃げるってのに違和感があるなぁ。
やっと母性が息子に向いたって事かな。
父がいない生活はそれなりに穏やかで幸せな時間。
しかしついに父親に見つかってしまう。
もう一度天才を生めと子供の目の前で母親をれいーぷ!マジ最低だなコイツ!
母親を守るために父を殴った雄二。
母は雄二に全財産を渡して、逃がした後に父を始末して(?)自ら命を絶つ。
メッタ刺しですか・・・
両親を失った雄二の後見人となったのは一姫の絵を買いに来ていた桐原という男。
女装させられ、桐原の愛玩動物にされる。変態さんですね。
ヒース・オスロと名乗っていた桐原。
側近の男に手篭めにされそうになったところを返り討ちにした雄二の才能に気付いた桐原は雄二をテロリスト養成機関に入れる。
ヒースのお気に入りという事で目を付けられた雄二に優しくしてくれたマーリン。
相手を殺した方が卒業できる・・・雄二の相手はマーリン。
なんか薬打たれてますねぇ。好戦的なマーリン。
女の子をフルボッコにする自分と倒れるマーリンにかつての両親の姿を重ねて戦えなくなってしまった。
気付く感情残っていたのが逆に救いなんだろうね。
しかし卒業したマーリンは初任務で失敗し死亡。
自分が卒業していればマーリンは死なずに済んだのではないかと後悔する。
マーリンに遅れて卒業した雄二は着々と任務をこなして行く。
謎の暗殺者を追うJBとはこのあたりで繋がりができてくるわけだ。
さらに1年後、ヒース・オスロの屋敷の地下で雄二を発見したのが、後に師匠となる日下部麻子。
という雄二の経歴の下書きを裁断機からみつけてしっかり復元しているさっちゃん!
相変わらず謎能力だわ~
まぁ読みたいか読みたくないかと言われれば、読みたいに決まってますよねw
今回は雄二がJBや麻子たちと出会うまでのお話。
久しぶりにここまでクズな父親を久しぶりに見た気がします。
一応仕事はしていたようですが、一姫の才能に狂わされた1人なんだろうね。
それでもクズはクズなのであの最期に何の同情も無い。
雄二は極限状態になるまで自分からは何もしてないんですよね。
流されるままどんどん堕ちて行く。抗わず従うだけってのは母親に似ているのかな?
しかしいつも女の子に助けられる雄二。これもある種の才能だろうw
次回からは「グリザイアの楽園」
タイトルを変える意味があるのかは分かりませんが、早く一姫の死の真相を知りたいです。
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