終わりのセラフ 第1話「血脈のセカイ」
第1話「血脈のセカイ」
セカオワじゃなくてオワセラなの?
セカオワじゃなくてオワセラなの?
駆逐系男子もの。
主人公の中の人は梶くんじゃないんだー自由くんですね。
ある日突然ヴァンパイアに襲われた人類(つか日本?)
未知のウイルスを散布され、次々と倒れる人々。
13歳以下の少年少女だけが生き残る。昔そんなドラマがあったなぁ。
残された子供たちは血液を搾取するために家畜同然の生活を強いられている。
いつかヴァンパイアを倒す!と息巻いているに反抗しようと考えている少年が主人公(なんて名前だったかな)
ヴァンパイアとの生活を受け入れているのが同じ孤児院出身のミカエラくん。
金髪美少年・・・嫌な予感しかしない。
アルミンじゃなくてミカエラがヴァンパイアの貴族(@櫻井/腹黒)に取り入って調達してくる食料でご馳走。
カレーで誕生日みたいとはしゃぐ年少組に泣けるわ。
ミカエラが貴族に擦り寄るにが気に入らない優一郎(調べた!w)
実はミカエラは利用される振りをして貴族の屋敷から地図や銃を盗んで逃げる機会を窺っていたと。
ミカエラかしこ~いガウガウ。
で、施設の子供たちを連れて逃走決行。いやもう、遠足気分の子供を連れて逃避行は無理じゃね?
はい、無理でしたー!
出口付近で貴族の櫻井様が待ち受けてました。
わざと地図を盗ませ、逃亡させる。逃げ切れると希望を確信したところで残念でした~と登場して一気にどん底に突き落とすというゲスな遊びをしていたようです。
わーゲスいわ、櫻井やわw
貴族様のお遊びに付き合うのは命がけ。
家族である子供たちも、ミカエラも殺されて、貴族に一矢報いた優一郎だけが地上へ脱出できたと。
地上でさすおにに見つけられてヴァンパイア討伐隊に入った優一郎。
ここから真の物語にスタートのようです。あの貴族ヴァンパイアは絶対死んでないだろ~
今回は序章みたいなものかな。
BL枠とか言われているのはヴァンパイアがやけにホモホモしいせいだろうかw
主人公の中の人は梶くんじゃないんだー自由くんですね。
ある日突然ヴァンパイアに襲われた人類(つか日本?)
未知のウイルスを散布され、次々と倒れる人々。
13歳以下の少年少女だけが生き残る。昔そんなドラマがあったなぁ。
残された子供たちは血液を搾取するために家畜同然の生活を強いられている。
いつかヴァンパイアを倒す!と息巻いているに反抗しようと考えている少年が主人公(なんて名前だったかな)
ヴァンパイアとの生活を受け入れているのが同じ孤児院出身のミカエラくん。
金髪美少年・・・嫌な予感しかしない。
アルミンじゃなくてミカエラがヴァンパイアの貴族(@櫻井/腹黒)に取り入って調達してくる食料でご馳走。
カレーで誕生日みたいとはしゃぐ年少組に泣けるわ。
ミカエラが貴族に擦り寄るにが気に入らない優一郎(調べた!w)
実はミカエラは利用される振りをして貴族の屋敷から地図や銃を盗んで逃げる機会を窺っていたと。
ミカエラかしこ~いガウガウ。
で、施設の子供たちを連れて逃走決行。いやもう、遠足気分の子供を連れて逃避行は無理じゃね?
はい、無理でしたー!
出口付近で貴族の櫻井様が待ち受けてました。
わざと地図を盗ませ、逃亡させる。逃げ切れると希望を確信したところで残念でした~と登場して一気にどん底に突き落とすというゲスな遊びをしていたようです。
わーゲスいわ、櫻井やわw
貴族様のお遊びに付き合うのは命がけ。
家族である子供たちも、ミカエラも殺されて、貴族に一矢報いた優一郎だけが地上へ脱出できたと。
地上でさすおにに見つけられてヴァンパイア討伐隊に入った優一郎。
ここから真の物語にスタートのようです。あの貴族ヴァンパイアは絶対死んでないだろ~
今回は序章みたいなものかな。
BL枠とか言われているのはヴァンパイアがやけにホモホモしいせいだろうかw
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