COPPELION 第13話(終)「天使」

第13話「天使」

歌音の放電によって再起動した鉄グモ。
能力を使い過ぎて悲鳴を上げる体を構いもせず、荊と最後の対決を望む歌音は死ぬつもりなんですね。
歌音を心配する詩音がめっちゃ可愛くなっとる~作画班、フィルター掛け過ぎですw

会議が長引いてヘリの出発許可が下りない。
えーまだそんな事やってんの?井伏君に葵から緊急通信。
旧首都では一刻を争う状況。「葵たちを見捨てないで~」
命令無視で出発を決める第三師団の皆さんが男前ですw
しかしヘリで12時間とはどこから飛んでくるんだ?

歌音と鉄グモを繋いでいるワイヤーが歌音の命を吸い取る前に助ける。
歌音の覚悟を感じ取った荊は小津姉妹も助けると言い出します。
二人がしてきた事を考えれば葵や親方が驚くのも無理はないですね。でもそれが荊なんでしょう。

完全に逝っちゃってる歌音は荊の攻撃を回避。
あのデカ物を飛ばしましたよっ!歌音さん、無茶しやがる・・・

進行方向前方には倒壊しかけたビル。その上にで落ちそうになっている貯水タンクを見つけた荊。
水を浴びせて歌音の攻撃を封じる作戦は失敗。
そう上手くはいかなかったか。

「疲れたよ・・・」
逆に攻撃された荊の方が心が折れちゃってます。遥人のところに行きたいって投げ出したらアカン!

遥人が残してくれた爆弾が最後の希望になりましたね。
爆弾は見事貯水タンクに命中。これで小津姉妹との戦闘も決着。

電車に引っ掛かった鉄グモから投げ出されそうになる歌音に手を伸ばす荊。
先に妹を助けてくれと懇願する歌音。妹を盾にしたりしてたけど、実はメチャメチャ妹想いの姉でした。

もう誰も死んで欲しくない!
小津姉妹にいじめられていた葵が手を差し出したことに驚く歌音の表情はまさに憑き物が落ちたという感じでしたね。

この電車に乗る資格はないと救助の手を拒む歌音は一人高架下へと落ちていく・・・
と思っただろう?諦めの悪い委員長がそう簡単に退場させてくれるはすが無い。

何も無い廃墟と化した街に放り込まれたコッペリオン。
自分たちの世界には何も無い。先が無い。人命救助のための道具として生まれて、ある日突然動かなくなる。
知ってしまったが故に割り切る事ができなくなってしまった。

姉妹のやってきた事は許される事ではないけど、荊たちのように人を救うことに喜びを感じる方が稀な存在だと思います。

生きていてもいい事なんかひとつもないと言う歌音。荊が思うたった一つのいい事。
「今、お前と友達になれたもん!」
歌音には荊が天使に見えたのか。荊の言葉で歌音は救われたようですね。

夕日を浴びながら最期の時を迎えた源内さん。
ヘルメットを取って見た最後の風景が望んだ美しいものでよかった。

ヘリの着地地点を探しに行く荊と葵。
寝ている妹のために今は動けないと同行を断る歌音はすっかり可愛くなっちゃいましたね。

なんとか出発に間に合った教頭。後ろに何人かのされてますけどw

コッペリオンの方は無事でしたが、教頭の心配は出産。
無事に生まれても、厳しい時代が待っているのかもしれない。生まれて来て良かったと言ってやれるのかと。

そのために休み無しで働いていると頼もしい井伏君。
同意する第三師団の体育会系のノリが好きだw

息吹の子は双子だったのか!そりゃ難産になりますよ。
あやめ婆さんのアドバイスだけで一人で帝王切開までやり遂げたタエ子。
もうい1話くらい掛けたらこの辺ももっと丁寧に描けたでしょうね。ちょっと残念。

やっと救助隊と合流。残念ながら命を落としてしまった源内さんを敬礼で迎える第三師団。涙腺やばい・・・

投降する第一師団。とてもコッペリオンを手こずらせた相手とは思えない変わり様。
コイツラもすっかり可愛くなっちゃいましたねw

タエ子に名付け親になって欲しいと頼む息吹さん。
帝王切開したばかりなのに意外と元気だな~

リクくんとソラちゃん
オロオロするタエ子の代わりに荊が名付け親になるんかいw
自衛隊みたいって葵のツッコミが的確過ぎるw
今の時代ならDQNネームって程でも無いかな?

救助ヘリを見送る荊たち。そのまま任務続行ですか。一旦帰してやれよと思いますね。

教頭は救助された人たちにコッペリオンの何を告げたのかな?
話を聞いた後で、息吹がこの子達はみんなの子供だからと叫んだことから、コッペリオンには親がいないことを話したんでしょうか?

ヘリのプロペラが回っているのに届く息吹の声。
さすがにありえませんてw都合良過ぎますよ。

終わりの見えない修学旅行はまだまだ続く。あ、これ修学旅行でしたねw
荊たちの後ろに小津姉妹の姿も見えます。荊たちと一緒に行動するのかな?

誰が何と言おうと私はこの作品好きです!(何と戦ってるんだw)
連載開始時期を考えると時代を予見していたようで、ちょっと怖くなりますね。

いろいろ配慮して表現がぼかされたり、尺の関係で駆け足になってしまった部分は残念ですが、概ね満足できる作品でした。
臭いものに蓋をするのではなく、こういう作品こそいろんな人に見てもらえばいいのにね。

スタッフの皆様、お疲れ様でした。


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