境界の彼方 第11話「黒の世界」
第11話「黒の世界」
不死性を失って3ヶ月間こん睡状態だった秋人。
目覚めれば未来は消えていた・・・ 納得しろという方が無理でしょう。
秋人が眠ったいる間、博臣も美月も泉と何度も話し合ったようですが、未来が自分で選んだ事。 ならば未来を止め、秋人を殺したのかと問われると黙るしかない。
不死性を失って3ヶ月間こん睡状態だった秋人。
目覚めれば未来は消えていた・・・ 納得しろという方が無理でしょう。
秋人が眠ったいる間、博臣も美月も泉と何度も話し合ったようですが、未来が自分で選んだ事。 ならば未来を止め、秋人を殺したのかと問われると黙るしかない。
境界の彼方は呪われた一族にしか倒せない。
名瀬家の当主として世界を護らなければならなかった泉は未来に託すしかなかったんでしょう。
そして未来の願いのために秋人が生き残る方法を教えた。
あなたが目を覚ましたらきっと怒るだろうと言ってた。
ざまぁみろ、ですって・・・
未来の最後の言葉を伝える泉。
決して自分のすべき事のためなら他の誰を傷付けてもかまわないという人物ではなかった。
境界の彼方は妖夢というより世界のシステムのようなもの。
人の怨嗟が具現化した存在が妖夢。
世界に妖夢が溢れ、怨嗟が飽和状態になると現れ、世界をリセットするようです。
自分の血をすべて使って秋人から境界の彼方を引き剥がした未来はまだ完全に消滅したわけではない。
境界の彼方とともに閉じられた世界でまだ戦っていました。
不愉快じゃないです
呪われた血を持って生まれてきた事を恨みさえしていた未来が、呪われた力を護るための力と思えるようになったのは秋人のおかげでしょうね。
未来を失った喪失感は秋人だけのものではない。
まぁ後ろから飛び蹴りはやり過ぎだと思いますけど、未来の帰りを待つ桜もまた辛いでしょうね。
藤真がなんかやらかしてる!
桜を使って妖夢を吸い込ませた槍はすでに怨嗟の塊のようなもの。
それを活性化させて、未来がいる世界とリンクを張ったのか?
空中に現れる巨大な塊。未来と境界の彼方が戦っている空間か。
怨嗟の塊に吸い寄せられていく妖夢たち。
愛ちゃんがぁぁぁ!ゴルァ!藤真何しとんねん!
愛ちゃん返せやっ!
(落ち着け自分)
『文芸部部室に来い PS.栗山未来は生きている』
という紙を見つけた秋人。同じ文書を手にした博臣たちと合流。
部室で見たのは・・・やっちゃんキタ!
リアルでも普通に登場しないのか、この母さんはw
あ~お手紙のまんまだわぁ~露出度の高い服と語尾の不一致w完全にキャラ崩壊してますw秋人はよくグレなかったねぇ~
秋人を境界の彼方へと導くのは秋人の一部であった妖夢石。
今も戦い続ける未来が大切のそばに置いている秋人の傀儡。
全力でそれを見つけ出し、入れ替わる事ができれば未来の元にたどり着けるという事か。
秋人の出生や境界の彼方を宿した敬意などはまだ謎。そこは最終回で明かされるかな?
今でも僕はメガネとメガネ美少女のためならなんだって出来る。
変態だっ!
自ら変態宣言www未来を助けるための決意表明が残念過ぎるwww
この歪み無さが秋人なんですけどねw
未来の元へ走る走る。そして見つけた傀儡を通して未来の元へ。
あちら側の世界でも自分を犠牲にして戦う未来は不退転の決意なんでしょうね。
ざまぁみろ
やっと再会できた2人。こんな風に助けに来られたらもう二人で戻るしかないっしょ!
次回はもう最終話ですかぁ~
境界の彼方との決戦になりそうですね。
ハッピーエンドになるといいなぁ~
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そして未来の願いのために秋人が生き残る方法を教えた。
あなたが目を覚ましたらきっと怒るだろうと言ってた。
ざまぁみろ、ですって・・・
未来の最後の言葉を伝える泉。
決して自分のすべき事のためなら他の誰を傷付けてもかまわないという人物ではなかった。
境界の彼方は妖夢というより世界のシステムのようなもの。
人の怨嗟が具現化した存在が妖夢。
世界に妖夢が溢れ、怨嗟が飽和状態になると現れ、世界をリセットするようです。
自分の血をすべて使って秋人から境界の彼方を引き剥がした未来はまだ完全に消滅したわけではない。
境界の彼方とともに閉じられた世界でまだ戦っていました。
不愉快じゃないです
呪われた血を持って生まれてきた事を恨みさえしていた未来が、呪われた力を護るための力と思えるようになったのは秋人のおかげでしょうね。
未来を失った喪失感は秋人だけのものではない。
まぁ後ろから飛び蹴りはやり過ぎだと思いますけど、未来の帰りを待つ桜もまた辛いでしょうね。
藤真がなんかやらかしてる!
桜を使って妖夢を吸い込ませた槍はすでに怨嗟の塊のようなもの。
それを活性化させて、未来がいる世界とリンクを張ったのか?
空中に現れる巨大な塊。未来と境界の彼方が戦っている空間か。
怨嗟の塊に吸い寄せられていく妖夢たち。
愛ちゃんがぁぁぁ!ゴルァ!藤真何しとんねん!
愛ちゃん返せやっ!
(落ち着け自分)
『文芸部部室に来い PS.栗山未来は生きている』
という紙を見つけた秋人。同じ文書を手にした博臣たちと合流。
部室で見たのは・・・やっちゃんキタ!
リアルでも普通に登場しないのか、この母さんはw
あ~お手紙のまんまだわぁ~露出度の高い服と語尾の不一致w完全にキャラ崩壊してますw秋人はよくグレなかったねぇ~
秋人を境界の彼方へと導くのは秋人の一部であった妖夢石。
今も戦い続ける未来が大切のそばに置いている秋人の傀儡。
全力でそれを見つけ出し、入れ替わる事ができれば未来の元にたどり着けるという事か。
秋人の出生や境界の彼方を宿した敬意などはまだ謎。そこは最終回で明かされるかな?
今でも僕はメガネとメガネ美少女のためならなんだって出来る。
変態だっ!
自ら変態宣言www未来を助けるための決意表明が残念過ぎるwww
この歪み無さが秋人なんですけどねw
未来の元へ走る走る。そして見つけた傀儡を通して未来の元へ。
あちら側の世界でも自分を犠牲にして戦う未来は不退転の決意なんでしょうね。
ざまぁみろ
やっと再会できた2人。こんな風に助けに来られたらもう二人で戻るしかないっしょ!
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