AMNESIA 第9話
AMNESIA 第9話
イッキファンに髪を切られた主人公ちゃん。
白昼堂々イッキファンは見境いが無いですね～ここまで来ると完全な基地物件です。
切られた髪は誤魔化せなくもない程度ですが、許せないとトーマの表情も硬くなります。
こっちとしては主人公ちゃんの髪よりトーマの服を何とかしたいんだが。あの袖口はオシャンティなんだよねｗ
トーマはイッキファンが主人公ちゃんに嫌がらせをしていた事に気付いて影ながら守っていたと・・・
絶対に1人で出掛けるなと言い残して部屋を出たトーマ。
何も分からない主人公ちゃんはイッキに聞けば無いか分かるかと電話を掛けるが非通知なのでスルー。
トーマが非通知設定しにしたんでしょうね。用意周到。
都合よく本日はイッキとの約束の日。
これ以上トーマに迷惑は掛けられないと1人で出かけようとしたところをトーマに見つかって強制回収されました。
髪を切られた直後なのに主人公ちゃん危機感ゼロです。記憶が無い焦りもあるでしょうが、元々鈍感なのかな？
かなりお怒りのトーマ様はしばらく話しかけないでと・・・
主人公ちゃんの泣き顔は見たくない・・・例え恨まれる事になっても守りたいそうです。
トーマの愛が重過ぎる・・・
トーマに渡されたコーヒーを飲んで眠ってしまった主人公ちゃん。気がつくともう夕方。
コーヒーに何か盛ったろ？
ここからは眠り姫状態。何かを口にしては眠るの繰り返し。
オリオンやっと来た！トーマが作ったものを口にしちゃダメだと言うオリオン。
なのにまたコーヒー飲もうとしてるしｗどうすんだよこの子、人の話聞けよｗ
取り合えずコーヒーは植木鉢に捨てて寝た振り。気が緩んだトーマも転寝し始めた。
主人公ちゃんの携帯は壊れておらず、トーマが隠していたようです。
そこにはイッキファンらしき人物達からの誹謗中傷メールがわんさか。
写真や個人情報もネットに晒されているみたいで、変な出会い目的のメールも入ってます。
イッキファンはこれが犯罪とは思ってないんだろうなぁ～
この隙に部屋を出ようとしたらシンがご訪問。
ガッツリ揉めてます。主人公ちゃんを守るためとは言え、軟禁状態に異を唱えるシンに対し、この件では誰も信用していないと言い放つトーマ。
ここでシンの口からトーマが主人公ちゃんの恋人ではないことが発覚。
おっと新しいパターン来ました。付き合ってるんだよねと聞かれて、肯定したけど歯切れが悪かったけどね。
トーマさんは開き直ったのか、大胆にも主人公ちゃんを抱きしめてキス・・・かと思ったら薬盛ってるしぃぃぃ！
再び気を失った主人公ちゃんが目覚めるとそこは檻の中！
は？未来日記！？由乃様！！（違っ
つかその檻どこから調達してきた！
主人公ちゃんに着替えを渡すトーマ。可愛いんだけどこれって自分で買ってきたんだよね・・・
何も無いと退屈だろうと檻の中に大量のぬいぐるみを投入。ただでさえ狭いのに迷惑な話です。
トイレどうしてるのか気になって仕方なかったよｗ（下世話）
今回のトーマは完全にイカレてるけど、ここまでされて全く抵抗しない主人公ちゃんの方が怖いかも。
夜になってようやく檻から出してもらった主人公ちゃん。
恋人だと言ったのは主人公ちゃんを守るため。記憶が曖昧な事を利用して自分に都合が言いように答えたようです。
嫌がらせはイッキファンの仕業だという事にも気付いたいたと。
主人公ちゃんに嫌われても守りたい。
トーマの気持ちに思わず頬に手を伸ばした主人公ちゃん。
勘違いしてしまうかもしれない、許してもらえるかもと思ってしまうかもしれない・・・
弱気な面を見せた事を振り切るように再び主人公ちゃんを檻の中に押し込んだトーマ。
大学の教授に呼び出されてそのまま部屋を出て行ってしまった。
鍵掛け忘れてますよー。
トーマは主人公ちゃんがイッキに惚れていると言っていましたが、自分の本当の気持ちはどうなのか？
（だってここはイッキルートじゃないんですもん、ﾏﾃﾏﾃ）
思い出したのは鍵付きの日記。自分の気持ちが判るヒントがあるかもしれない。
抜け出して自室へと向かう主人公ちゃん。今回は突っ込んできた車も何とか回避。
ここで死ぬ運命ではないと神が言ったのですね、ルシフェルさんｗ
このまま無事に部屋にたどり着けるのでしょうか？
日記の中身が気になりますねぇ。最初に気づいた時に鍵が無いから読めないなんて生ぬるいと思いましたよ。
ええ、今も思ってますけどねｗ
優しいお兄ちゃんキャラからヤンデレ彼氏（仮）とさまざまな表情を見せてくれるトーマ。
次回で真実が明らかになるのか？気になりますね。
トーマとミザリーがシンクロして仕方なかったです（汗
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イッキファンに髪を切られた主人公ちゃん。
白昼堂々イッキファンは見境いが無いですね～ここまで来ると完全な基地物件です。
切られた髪は誤魔化せなくもない程度ですが、許せないとトーマの表情も硬くなります。
こっちとしては主人公ちゃんの髪よりトーマの服を何とかしたいんだが。あの袖口はオシャンティなんだよねｗ
トーマはイッキファンが主人公ちゃんに嫌がらせをしていた事に気付いて影ながら守っていたと・・・
絶対に1人で出掛けるなと言い残して部屋を出たトーマ。
何も分からない主人公ちゃんはイッキに聞けば無いか分かるかと電話を掛けるが非通知なのでスルー。
トーマが非通知設定しにしたんでしょうね。用意周到。
都合よく本日はイッキとの約束の日。
これ以上トーマに迷惑は掛けられないと1人で出かけようとしたところをトーマに見つかって強制回収されました。
髪を切られた直後なのに主人公ちゃん危機感ゼロです。記憶が無い焦りもあるでしょうが、元々鈍感なのかな？
かなりお怒りのトーマ様はしばらく話しかけないでと・・・
主人公ちゃんの泣き顔は見たくない・・・例え恨まれる事になっても守りたいそうです。
トーマの愛が重過ぎる・・・
トーマに渡されたコーヒーを飲んで眠ってしまった主人公ちゃん。気がつくともう夕方。
コーヒーに何か盛ったろ？
ここからは眠り姫状態。何かを口にしては眠るの繰り返し。
オリオンやっと来た！トーマが作ったものを口にしちゃダメだと言うオリオン。
なのにまたコーヒー飲もうとしてるしｗどうすんだよこの子、人の話聞けよｗ
取り合えずコーヒーは植木鉢に捨てて寝た振り。気が緩んだトーマも転寝し始めた。
主人公ちゃんの携帯は壊れておらず、トーマが隠していたようです。
そこにはイッキファンらしき人物達からの誹謗中傷メールがわんさか。
写真や個人情報もネットに晒されているみたいで、変な出会い目的のメールも入ってます。
イッキファンはこれが犯罪とは思ってないんだろうなぁ～
この隙に部屋を出ようとしたらシンがご訪問。
ガッツリ揉めてます。主人公ちゃんを守るためとは言え、軟禁状態に異を唱えるシンに対し、この件では誰も信用していないと言い放つトーマ。
ここでシンの口からトーマが主人公ちゃんの恋人ではないことが発覚。
おっと新しいパターン来ました。付き合ってるんだよねと聞かれて、肯定したけど歯切れが悪かったけどね。
トーマさんは開き直ったのか、大胆にも主人公ちゃんを抱きしめてキス・・・かと思ったら薬盛ってるしぃぃぃ！
再び気を失った主人公ちゃんが目覚めるとそこは檻の中！
は？未来日記！？由乃様！！（違っ
つかその檻どこから調達してきた！
主人公ちゃんに着替えを渡すトーマ。可愛いんだけどこれって自分で買ってきたんだよね・・・
何も無いと退屈だろうと檻の中に大量のぬいぐるみを投入。ただでさえ狭いのに迷惑な話です。
トイレどうしてるのか気になって仕方なかったよｗ（下世話）
今回のトーマは完全にイカレてるけど、ここまでされて全く抵抗しない主人公ちゃんの方が怖いかも。
夜になってようやく檻から出してもらった主人公ちゃん。
恋人だと言ったのは主人公ちゃんを守るため。記憶が曖昧な事を利用して自分に都合が言いように答えたようです。
嫌がらせはイッキファンの仕業だという事にも気付いたいたと。
主人公ちゃんに嫌われても守りたい。
トーマの気持ちに思わず頬に手を伸ばした主人公ちゃん。
勘違いしてしまうかもしれない、許してもらえるかもと思ってしまうかもしれない・・・
弱気な面を見せた事を振り切るように再び主人公ちゃんを檻の中に押し込んだトーマ。
大学の教授に呼び出されてそのまま部屋を出て行ってしまった。
鍵掛け忘れてますよー。
トーマは主人公ちゃんがイッキに惚れていると言っていましたが、自分の本当の気持ちはどうなのか？
（だってここはイッキルートじゃないんですもん、ﾏﾃﾏﾃ）
思い出したのは鍵付きの日記。自分の気持ちが判るヒントがあるかもしれない。
抜け出して自室へと向かう主人公ちゃん。今回は突っ込んできた車も何とか回避。
ここで死ぬ運命ではないと神が言ったのですね、ルシフェルさんｗ
このまま無事に部屋にたどり着けるのでしょうか？
日記の中身が気になりますねぇ。最初に気づいた時に鍵が無いから読めないなんて生ぬるいと思いましたよ。
ええ、今も思ってますけどねｗ
優しいお兄ちゃんキャラからヤンデレ彼氏（仮）とさまざまな表情を見せてくれるトーマ。
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