新世界より 第17話「破滅の足音」

第17話「破滅の足音」

真里亜たちとの別れから14年。早季と覚は26歳になっていた。
いきなり時間が飛びましたね。この14年というのも鍵になるような気がします。

保健所の異類管理課でハダカバケネズミに研究とバケネズミの管理をしている早季。
何故このような醜悪な生物を品種改良して知能を与えたのか?
確かにミーアキャットの方が可愛いw

早季を訪ねて来た覚。顔が引きつってるし、早季の態度が冷たい・・・
喧嘩してるのかぁ。課長さんが気を利かせてくれたけどギクシャクする二人。覚は何やったんだかw

妙法農場で生物工学の研究をしている覚。最近戦争をしているコロニーがないかと質問してくる。
申請されている案件は無い・・・
バケネズミ間の勢力争いには口を出さないが、管理はするというスタンスのようですね。
働き手の変動を管理する必要はあるが、コロニー間の争いには不干渉。ある程度の自立性は認めているようです。

妙法農場では研究の資料集めにバケネズミを使っており、数日前鼈甲蜂コロニーのバケネズミが何者かに襲われたと言う。

小さな火種は大きな変革の序章という感じでしょうか?
人の管理を無視した行為は重要な議題として扱われる。

日野光風、鏑木肆星に富子さんも出席。町の実力者が一同に揃っての会議でバケネズミの勢力図を説明する早季。

今は雀蜂系と塩屋虻系が二大勢力として、兵力はほぼ拮抗している状態。
女王を頂点とした旧体制を引き継ぎ、封建的繋がりを持つ大雀蜂。
対する塩屋虻系は民主主義を導入し、女王は生殖のみ。

事情を聞くためにそれぞれの代表を召喚。
鼈甲蜂を襲ったのは木蠹蛾コロニー。スクォンクのいたコロニーですね。
中立とは言っていますが、真里亜と守の件でほぼ塩屋虻の傘下に入ったも同然じゃなかったんだろうか?

木蠹蛾を吸収しようとしているのは事実だが、旧弊な体制を捨て切れず、大雀蜂からも傘下に入らなければコロニーを潰すと言われていたと説明する野孤丸。
だから自分達は今回の件には関係ないと・・・

とにかく野孤丸の言う事が胡散臭いったらありゃしない。
年の功、さすが富子さん。野孤丸が木蠹蛾の内部事情に詳しすぎることを指摘。

関係構築の努力で詳しくなったと言う野孤丸。
ああ言えば、こう言うというのはまさにコイツの事ですね。
ついには鼈甲蜂の自作自演とまで言い出したときの、奇狼丸の怒りが・・・

野孤丸の言っている事が全てブーメラン発言に見えて仕方ないです。
そういう考えに至るということは、自分の中に同じ考えを持っているから。

申請により大雀蜂軍と塩屋虻系連合軍との戦争を見届ける早季。 結局全面対決となったようです。
塩屋虻の本体はこちらには参戦していないようです。
数は塩屋虻が勝っているが、経験と質という点では大雀蜂が有利なのか。

鳥獣保護官の乾さんと一緒に推移を見守る早季。
みんなは神様だけど、保護官は死神と呼ばれているとか・・・バケネズミの処分がこの人たちの仕事なんだろうか?


文化度はバケネズミの方が先を行っています。 やはりミノシロモドキを手に入れているんじゃないかな?
銃まで使ってますよ!こんな武器を持って何十万のバケネズミが襲撃してきたら・・・
呪力があるからと高を括っている人間。争う事を規制された中で対処できるんでしょうか?

少々時間は掛かったが大雀蜂の勝利に終わった。
しかし別の戦いで予期せね事態が起こった・・・
戻った課長は大雀蜂傘下の鼈甲蜂がいきなり塩屋虻連合軍に寝返り、ほぼ何もできない状態で大雀蜂系が敗退したと告げる。

戦術では勝っていた大雀蜂ですが、野孤丸の戦略に負けたようです。
そして覚が大雀蜂コロニーが全滅した事を知らせに来て・・・

人に取って代わりたいのではないか・・・
野孤丸の態度から見え隠れしていた野望?が現実味を帯びてきました。

全滅した大雀蜂。奇狼丸がどうなったか気になります。


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