中二病でも恋がしたい! 第10話
第10話「聖母の・・・弁当箱(パンドラズ・ボックス)」
壁ドンからシリアス展開。演出がいいですね。
森夏の吊り橋効果は絶大。抱きついて来た六花を思わず抱きしめ返した勇太も一気に六花を意識し出しました。
勇太に恋をしたと自覚した六花は凸ちゃんに相談。邪王真眼は最強DEATH!
きっと上手くいくです、と背中を押してくれる凸ちゃんがいいですね。
その頃勇太も一色に相談。こちらも勇太の恋を応援してくれますが・・・
お前が勇太の肩に頭を乗せてどうする!www気持ち悪いと全力で拒否られる一色がwww
シリアス一辺倒で納めないのが中二病の面白いところですね。
くみん先輩に告白する一色。勇太に触発されたようですが、文化祭にしか興味のない森夏には三文芝居と斬って捨てられてますw
二人で帰ってしまった勇太と六花。
マスターの恋を応援する凸守ですが、やっぱり寂しいみたいですね。
でも凸ちゃんには(偽)モリサマーがいるじゃないか。
二人きりになったのはいいけど、なかなか話が切り出せない。初々しいったらありゃしない。
六花に合わせてダークフレイムマスターで告白しようとした勇太ですが、六花の想いが溢れて先に「好き」と言われてしまう。
素の六花の可愛さは破壊力抜群ですね。
「闇の炎に抱かれし者よ!ダークフレイムマスターと、恋人の契約を結べ」
「はい」
中二病に隠さず自分に気持ちを伝えた六花。恋をした事で六花の中に変化が起こっているようです。
小指をつなぐのが精一杯とは、マジで可愛いわ。
帰宅すると十花さんが来てました。
またリアルおままごとですか・・・貴重な幼女の将来ががが!
シェフの修行の誘いを受けた十花さん。断る理由はなく、これからは六花は母親と暮らす事になる。
お母さんも六花に父親の事を話そうとしたようですが、上手く行かなかったようです。
何とかしてくれと勇太に頭を下げる十花さん。
六花が格好いいからとか、ただの逃げで中二病をやっているわけではない事を知った勇太は六花はまともだと返す。
しかし現実を受け入れず、逃げている事を肯定するのは無責任だと言われればそれ以上は返す言葉もありません。
六花の中二病は自分を守るための鎧か・・・でもやっぱり逃げている事には変わりないんですよね。
文化祭当日。「モリサマー」と声を掛けられた森夏。森夏の中学時代の友人が遊びに来てました。
しかしご友人たちもなかなかに痛い中学時代を過ごしていたようで、互いに言葉のブーメラン状態ですw
わざわざ一人遠くの高校に進学したのにねwきっと会いに来てくれたんだよ。
文化祭でも初々しい姿を見せ付けてくれる勇太と六花。
しかし勇太には十花さんの言った一言が引っ掛かる。
勇太の前に現れた女性。六花のお母さんですね。お弁当を預かった勇太。
時間は流れて後夜祭。結局勇太と六花は突撃パフォーマンスをしなかったようです。
「六花…眼帯、取れ!」
六花母から託されたお弁当に詰まっていたのは「現実」
そう感じた勇太は六花にあえて厳しい言葉をぶつけた。
自分のした事が本当に良かったのか迷う勇太にそれで良かったと言ってくれる森夏がすごくいいです!
自分を肯定してくれた存在から現実を突きつけられた六花はショックだったでしょうね。
しかし後夜祭で父親が好きだった歌を歌う六花。そして眼帯を取る。その瞳からはカラコンが外されていた・・・
父親の死という現実を受け止め切れなかった六花が好きな人の言葉で自分の現実を考えるきっかけになったのかな?
眼帯で視界を隠すのは現実から目を逸らすという事かもしれない。
自分の両目でしっかりと今時分がいる世界を見つめる。それだけでも六花にとっては大きな前進だと思います。
一色のくみん先輩への告白は寝言で敢え無く玉砕w寝言ですからまだ望みはある?
キャンプファイヤーの前に布団引くなよ、ですwww
http://blog.livedoor.jp/fa_oka/archives/52042885.html
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壁ドンからシリアス展開。演出がいいですね。
森夏の吊り橋効果は絶大。抱きついて来た六花を思わず抱きしめ返した勇太も一気に六花を意識し出しました。
勇太に恋をしたと自覚した六花は凸ちゃんに相談。邪王真眼は最強DEATH!
きっと上手くいくです、と背中を押してくれる凸ちゃんがいいですね。
その頃勇太も一色に相談。こちらも勇太の恋を応援してくれますが・・・
お前が勇太の肩に頭を乗せてどうする!www気持ち悪いと全力で拒否られる一色がwww
シリアス一辺倒で納めないのが中二病の面白いところですね。
くみん先輩に告白する一色。勇太に触発されたようですが、文化祭にしか興味のない森夏には三文芝居と斬って捨てられてますw
二人で帰ってしまった勇太と六花。
マスターの恋を応援する凸守ですが、やっぱり寂しいみたいですね。
でも凸ちゃんには(偽)モリサマーがいるじゃないか。
二人きりになったのはいいけど、なかなか話が切り出せない。初々しいったらありゃしない。
六花に合わせてダークフレイムマスターで告白しようとした勇太ですが、六花の想いが溢れて先に「好き」と言われてしまう。
素の六花の可愛さは破壊力抜群ですね。
「闇の炎に抱かれし者よ!ダークフレイムマスターと、恋人の契約を結べ」
「はい」
中二病に隠さず自分に気持ちを伝えた六花。恋をした事で六花の中に変化が起こっているようです。
小指をつなぐのが精一杯とは、マジで可愛いわ。
帰宅すると十花さんが来てました。
またリアルおままごとですか・・・貴重な幼女の将来ががが!
シェフの修行の誘いを受けた十花さん。断る理由はなく、これからは六花は母親と暮らす事になる。
お母さんも六花に父親の事を話そうとしたようですが、上手く行かなかったようです。
何とかしてくれと勇太に頭を下げる十花さん。
六花が格好いいからとか、ただの逃げで中二病をやっているわけではない事を知った勇太は六花はまともだと返す。
しかし現実を受け入れず、逃げている事を肯定するのは無責任だと言われればそれ以上は返す言葉もありません。
六花の中二病は自分を守るための鎧か・・・でもやっぱり逃げている事には変わりないんですよね。
文化祭当日。「モリサマー」と声を掛けられた森夏。森夏の中学時代の友人が遊びに来てました。
しかしご友人たちもなかなかに痛い中学時代を過ごしていたようで、互いに言葉のブーメラン状態ですw
わざわざ一人遠くの高校に進学したのにねwきっと会いに来てくれたんだよ。
文化祭でも初々しい姿を見せ付けてくれる勇太と六花。
しかし勇太には十花さんの言った一言が引っ掛かる。
勇太の前に現れた女性。六花のお母さんですね。お弁当を預かった勇太。
時間は流れて後夜祭。結局勇太と六花は突撃パフォーマンスをしなかったようです。
「六花…眼帯、取れ!」
六花母から託されたお弁当に詰まっていたのは「現実」
そう感じた勇太は六花にあえて厳しい言葉をぶつけた。
自分のした事が本当に良かったのか迷う勇太にそれで良かったと言ってくれる森夏がすごくいいです!
自分を肯定してくれた存在から現実を突きつけられた六花はショックだったでしょうね。
しかし後夜祭で父親が好きだった歌を歌う六花。そして眼帯を取る。その瞳からはカラコンが外されていた・・・
父親の死という現実を受け止め切れなかった六花が好きな人の言葉で自分の現実を考えるきっかけになったのかな?
眼帯で視界を隠すのは現実から目を逸らすという事かもしれない。
自分の両目でしっかりと今時分がいる世界を見つめる。それだけでも六花にとっては大きな前進だと思います。
一色のくみん先輩への告白は寝言で敢え無く玉砕w寝言ですからまだ望みはある?
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