新世界より 第10話「闇よりも」

第10話「闇よりも」

不浄猫に襲われた早季。首に噛み付かれましたが、瞬から貰ったネコ避けのお守りに救われました。
物理的なお守りだったんですね。マントラを唱えて不浄猫を排除する早季。
でも身を守るためとはいえ、やり過ぎ感ハンパ無いですわ。

瞬の行方を探して進む途中で奇形化した生き物を見つける。これも呪力の影響でしょう。

姿は見えませんが、早季の耳に瞬の声が聞こえました。
何故こんなところにいる、帰れと言う瞬。こんなことで帰るような聞き分けのいい主人公じゃありません。

10分間だけならと会うことを許された早季。
ハチ玉の数がめちゃめちゃ増えてます。

瞬が語るのは心の問題。そんな事より瞬に何が起こったか聞きたい!まぁまぁ話し聞きましょうよ・・・

人が認識している意識は氷山の一角。心に思った事を行動に移すまでに普通は理性などのストッパーを掛ける時間がある。
しかし呪力はそれが例え間違った事でも思考と行動がほぼ同時に起こってしまう。

呪力は少しずつではあるが無意識のうちの漏れ出ている。
外から来る悪いものを寄せ付けないためではなく、漏れ出た呪力を外の世界に逃がすために八丁標がある。

微弱とはいえ、制御できない呪力が積もり積もれば何が起こるかわからない。
外の世界への恐怖を植えつける事で、無意識に漏れ出た呪力を外へ逃がすようにしていた。
と書いていますが実は良く分かっていないw悪いものは全て外の世界にあると認識させているのかな?
ミノシロやカヤノスヅクリなど、ここ数百年で新しく出て来た種は呪力の影響で変質した生物という事ですね。

2匹目の不浄猫!あれ?丸っこい、可愛くないか?と思ったら昴だった。
狛犬のような姿に変っています。これも呪力の影響。しかし動きと瞬への懐き方は昴そのもの。

「僕は業魔になった」

瞬のために何か出来ないかと言う早季ですが、無瞋上人の施術でも瞬の呪力は止められなかった。
キャンプの時に間違ったやり方で呪力を復活させたせいかと悔いる早季。
それはどうでしょう?早季も含め、他の4人は業魔化していません。
瞬だけが自分のマントラを覚えていたとしても、町に戻ってから呪力を取り戻した3人が自分のマントラを確認してから儀式を行った可能性のほうが高い。
橋本・アッペルバウム症候群を発症する原因は分かりませんが、やはり大き過ぎる呪力を扱うにはそれ相応の器が必要だと追う事でしょうね。

ハチ玉を使って呪力をコントロールするのもそろそろ限界。
ここを離れた方がいいと言う瞬に食い下がる早季。

今度こそ2匹目の不浄猫が現れました。主人を守るために不浄猫に向かって行く昴が無残な姿をに・・・
怒りから不浄猫を倒してしまう。誰も悪くない。不浄猫だって自分の仕事をしに来ただけ。

死にたくないという無意識での願望が渡された毒薬までも変質させてしまう。
業魔化してしまうと自ら命を絶つ事も難しくなるのか。

昴の死を目の当たりにして瞬は自ら命を絶つことを選択。一人になる寂しさから昴を追い返し切れなかった。
後悔は決断を先延ばしにして来たことか。

ずっと好きだった・・・さようなら

最期の力で早季をバンガローから飛ばし、救った瞬。
瞬の思いを受け取った早季は生き抜くことを誓ったようです。変わり身早いな。

瞬の業魔化で呪力も問題点、恐ろしさがさらに明らかになりました。
最初の業魔、悪鬼の出現から世界崩壊の危機を経て先人が必死に呪力をコントロールしようとしてきた理由も頷けます。

瞬一人の呪力の漏出(あくまでも漏れ出た状態)でこれなんですから、意図して呪力を破壊に使ったら世界は崩壊しますね。

という事で青沼瞬くん終了です。次回も瞬の影はちらつくようですが、ここで一旦お別れです。
記憶はやはり消されてしまうようですね。
禁を破って瞬に近づいた早季はこの後どうなるんでしょうか?

ほぼ会話劇で動きは少なかったですが、今回作画良かったですね。
早季も瞬も14歳にしてはスタイル良過ぎですw


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