宇宙兄弟 第31話「ロケットロード」

第31話「ロケットロード」

とうとう日々人の乗ったマルスワンが打ち上げられる。
「あーあ、行っちまった。呆気ねぇ~」

宇宙までは打ち上げから約8分で到着。訓練の日々を思えば本当に呆気ないのかもしれない。
5年の訓練を経てやっと宇宙までやって来た。5年じゃ足りない。宇宙飛行士になると決めた日から20年待った日々人。

打ち上げの余韻に浸るムッタ。
ロケットロード(雲)が流れるまでが打ち上げだと待っていてくれるデニール。

見物客が帰り始める中、手を握って空を見上げる南波両親がいいですね。
初めて間近で見る打ち上げ。そこに自分たちの息子が乗っているんですから、感動とか不安とかいろんな気持ちがごちゃまぜなんでしょうね。

子供の頃、宇宙飛行士の星出さんと交信できるイベントで絶対に宇宙飛行士になる!と宣言した日々人。
世の中に絶対はない・・・どこか諦め始めているムッタの言葉に「絶対は俺の中にあるから」と答える日々人。

ロケットロードに寄り道は無い、後戻りもない・・・
日々人の宇宙飛行士になるという夢に寄り道は無かった。

そんな日々人を現実という覚めた目で見ながら羨ましかったんでしょうね。

デニールに自分の弟が宇宙へ行くってのはどんな気分だと聞かれて「今日の空のようだった」と答えるムッタ。

最初は曇っていたが、今は晴れ渡っている。打ち上げを見て吹っ切れたようですね。
空と人生の違いを語るデニール。

「空は誰のものでもない。人生は自分のもんだ。人生はコントロールがきく」

人生は自分の思いと努力で何とでもなるって事か?簡単に行ってくれるわ、このじいさんwww
まぁやらなきゃ何も始まらないんですけどね。

デニールのもう一つの顔。
NASA主任教官パイロット・・・!?

日々人にジェット機の操縦を叩き込んだのはこのじいさんだった!!
車の運転は安全とかどの口が言った?www

ムッタが宇宙飛行士に選ばれたら次に会うのは飛行場だと去って行くデニール。

やっと打ち上がりましたね~呆気ない・・・ここまで引っ張ってアバンで終わりましたよwww
見せ方は良かったと思います。普通にドキュメンタリー風に見ちゃってましたw

デニールじいさん、只者じゃないと思ってましたが、主任教官だったとはね。
なんだ?これって偶然の出会い・・・ですよね。ムッタの強みは出会う人に恵まれている事でしょう。

次回はムッタと吾妻さんが再び接触。ムッタの中の吾妻さんのイメージが変りそうです。


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