第10話
「カボチャ嫌いの子供にカボチャを食べさすため
こっそりシチューに混ぜておくみたいなもんですよ」

嵐丸に誘われてもそそくさと帰ってしまう市子。
その理由は捨て猫だったタマちゃんを拾ったことでした。

タマちゃんの可愛さに蘭丸が軽くキャラ崩壊起こしてるよｗ
桃央もボビーもナチュラルにいますけど、一番騒がしいはずの紅葉がいない。

蘭丸はボビーのタイプじゃないのね。無言でため息とか・・・なんか言って！こっちの方がキツイわｗ

蘭丸に幸福エナジーのことを話そうとしてなかなか言い出せない市子。

突然トイレに巨大ウ○コ！？
立った！ウ○コ立った！ウ○コではなく便所神の伊吹。無駄にイケメンｗｗｗ
ゆっさゆさぁぁぁ！ｗｗｗあの形状のイケボと言えば某鼻毛マンガのソフトンさんを思い出しますｗ

花に囲まれてもあの形と色じゃ鼻栓したくなる気持ちは分かります。

市子の前に現れた伊吹は市子が周りを不幸にしていると紅葉と同じような事を言う。
気にしているくせに神様は間に合っていると伊吹を流しちゃった・・・

紅葉がタマちゃんを誘拐！
呼び出した市子に時間を変えるのは性に会わないと本日の紅葉は強攻姿勢です。

絶対にタマちゃんを取り返すと十二神将を呼び出した市子ですが、
貧乏神アイテム ・吸引力が変らない『大・損（ダイ・ソン）』に十二神将を奪われ叩きのめされる。
うちの掃除機も同じような名前なんですけど、これにネタは大丈夫なんでしょうかｗ

十二神将を奪って逃走する紅葉。
タマちゃんを助けようとする市子が階段を上りきったら体育館は大火事！

３人組のおデブちゃんのラーメンへの執着が引き金でしたね。
どんだけアルコールランプラーメン食いたいねん！

逃げ道を塞がれた市子の前に現れたのは便所神。
市子を助けに来たのではなく、タマちゃんを救いに来た。

市子のそばにいることで生まれて間もないタマちゃんの幸福エナジーが尽きようとしていた。

市子に近づき過ぎた人間は漏れなく不幸になって来た。
しかし自分が救ってきたと言い返す市子。

「つまり、自作自演でしょ？」

便所神！痛いところを突いてくるなぁ。
確かに市子の幸福エナジーで救われた。しかしその原因は市子自身にあった。
分かっていても認めたくない現実を突きつけられる。

便所神は福の神アイテムでタマちゃんに幸福エナジーを注入。
勢い余って入れ過ぎたらタマちゃんが神様になっちゃいました！ （は？

市子も幸福エナジーMAXになったら神になったりするでしょうか？

招き猫になったタマちゃんを信じて窓から飛び降りたら、そこには紅葉が。
紅葉を下敷きにして助かった市子。

エナジーの入ったビンが割れ、蘇民将来を呼び出す。
地面から出てきてますけど？え？温泉掘り当て家事は鎮火。幸福エナジーなんでもアリだな。

便所神が市子に渡したのは肌身離さず身に着けることで、幸福エナジーを吸収しなくなるネックレス。
市子が素直にネックレスを着けましたね。

これはすべて紅葉が書いたシナリオ。
回りくどいやり方ですが、やはり自分で気付く事が大切だと思っているのでしょうか。
なんやかんやで市子を気にしている紅葉がいいですね。

本編短いと思ったら場外Roundがその５まであった。

ボビーと市子の入れ替わりは危険過ぎるｗｗｗ
乳子と紅葉で「乳揉みコンビ」誰ウマ！チッ今回はボビーにやられたぜｗ