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超訳百人一首 うた恋い。 第5話

第5話「東下り 小野小町/貫之と喜撰 喜撰法師」

仲良し(?)歌人3人で珍道中w

小町ちゃんマジ歌オタクw 歌の聖地巡礼の旅です。
康秀の三河への赴任がきっかけとなり3人が一緒に旅をしているのですね。

新年の挨拶に自分の赴任の報告と旅の誘いを文にしたためて小町へ送った康秀。

小町からの返事を待つ康秀の下へ業平が尋ねてきた。
ちょっと期待しつつもスルーされるだろうなぁ~と思っていたところへ待望の返事。

落ちぶれて行き場のない自分だから誰のお誘いでもついて行きますよ。
これは、脈なしですか・・・

親しい友人の旅立ちに寂しさを感じ、自分の生き方が正しかったのか夢にうなされる小町。
やはりいつまでも想うのは宗貞お兄様ですね。

しかし声を掛けられ目覚めてみれば自分に覆いかぶさる不審者!?
小町!顔!!www
って業平www相変わらずさらっと口説きますねw
隣りには康秀。どこかで見たような光景です。

小町の怒りも引いて久しぶりに月見酒。
若い頃とは違ってどうしても思考がわびしい方向に向かってしまう。

あれだけさまざまな恋を重ねてきた業平でさえ老いを感じています。
自分の理想の人を求め、やっと出会った人は自分には過ぎた人だった。
そしてその障害を乗り越えるほど自分はもう若くはないと

小町も同様、普通に結婚していたらと・・・

花の色は 移りにけりな いたづらに
      わが身世にふる ながめせし間に

とても有名な歌ですね。

思い悩んでいたらいつの間にかおばさんになっちゃったと痛烈な歌を詠んだ小町。

普通に結婚をして子を成していたとしたらこの歌は詠めましたか? 

自分たちは歌人であり、歌人であるからこそ歌という形で自分の存在を遺す事が出来る。
康秀は所々でいい事を言いますね。ヤダ、惚れそう・・・

そろそろお開き。
康秀の赴任に付き合って東国を旅するという業平。
2人に道中の無事を告げ去ろうとした小町に康秀が全力で土下座!?

業「一緒に三河へ行こう」ニヤリ
小「はぁ?」
康「後生です!」

もとは冗談で書いた手紙だったが業平と2人の珍道中はキツイ。
康秀必死過ぎwwwマジお願いモードでお願いして3人旅になったんですねw

歌がまだ趣味の域を脱していなかった時代。
それでも歌を歌い続けた歌人たちのおかげで帝の勅命により和歌集が変遷されるまでになった。

昔の人も悩んだり恋したり嫉妬したり・・・今の自分たちとなんら変らない。
そんな人々の思いが今でも歌として残っているってすごいし、素敵だと思います。

3人の珍道中がもっと見たかったですw
 




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