君と僕。2 第13話「へそと凛」

第13話「へそと凛」

高校3年生のGW明け。休日返上で模試を受けなければならない。
高3の春ねぇ。進路なんてただぼんやりと「進学」って決めてただけだな。

帰りにラーメンを食べていこうと言う千鶴だが、春は部活で一緒に帰れない。
春ちゃんて茶道部だったんだ。悠太までとは。

和菓子に釣られた千鶴と祐希を体験入部に誘う春。高3の春に体験入部って、意味ねぇしw
高3から茶道部というとアマガミのヘンタイ紳士を思い浮かべてしまう・・・

悠太に体験入部の事を報告に言った春。机の上には大学図鑑。
要も模試の勉強をするというし、進路を決めていない春は受験生というプレッシャーを感じてしまったかな?

進路が決められない春。あの頃とは違う。
またまた幼稚園の回想です。キスの予行演習をする春ちゃん。
幼稚園の頃は意外とおませさんだったのねw
乗せられた要。春の場合はまだまだ可愛い妄想ですが、要は実戦を視野に入れてるよね。

茶道部は着物でやるのかぁ。悠太の着物姿は俺得ですw

和菓子はよ、はよ!と騒ぐ千鶴。
そこに入ってきたのは茶道を指導してくれている十(つなし)先生。
美坊主キタ!!
初心者の3人は先生のスキンヘッドを見て笑いを堪えるのに必死。
「私の頭に何か付いていますか?」追い討ちかけてどうしますw

千鶴は和菓子がおいしいから茶道に道に進む!お茶の水大学は茶道の学校ではありません。しかも女子大です。
興味を持ってくれたならと、さらに指導してくれる先生ですが、濃茶は苦いし、足は痺れるしでギブアップ。

春の心の不安を少しだけ軽くしてくれたのが十先生。
達観してしまっている雰囲気ですが、彼もまた自分が茶道の先生になるとは思っていなかった。
高校生で将来のビジョンがしっかりと固まっている人って少ないんじゃないかな?

大人になって変わったのは足が痺れなくなった事くらい。
そんなはずはもちろん無いわけで、大人になるというのはその程度の事なんですよ、と言えるほどに大人なんだろうね。


悠太は春の様子がおかしい事に気づいていましたね。

2人きりの部室の中で、悠太に進路を決めたか尋ねる春。
自分は大学すら調べていなかったのに、要と悠太はもう動いていた。
その事に驚いてしまったと。だんだんと背中が丸くなっていく春。自信の無さの現れです。

春、おへそ。
はっきりとは言わない。でもそのままでいいと言ってくれている様な悠太の雰囲気がすごくいいです。

今絶対に答えを出す必要はない。緩やかに変っていく。緩やかでも確実に変っていく。

決めて進むのも道だけど、答えを急ぐ必要はない。
彼らには自分を縛らずに答えを探していく時間はまだまだありますよね。

バトルがあったり、ハーレムになったりwそういう日常とはかけ離れたフィクションの世界が多い中で、本当にごく普通の高校生の日常を描いたお話。

でも高校生にとって恋愛や初めてのバイトや憧れのお姉さんの結婚や受験て劇的なことなのかもしれない。
それを凄いだろぉと押し付けがましく見せるのではなく、本当に日常のひとコマとして見せていく。
肩の力を抜いてあの頃の自分を少し思い出しながら見れるステキな作品でした。


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