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つり球 第3話「寂しくてキャスティング」

第3話「寂しくてキャスティング」

夏樹にキャスティングを教わるユキとハル。
バケツにヒットするまで海では釣らせないと相変わらず釣りに関しては厳しい。

掛け声は3拍子のリズムで
「えの、しま、どーん!」3拍子なのか微妙だよw

ケイトさんが再び入院。いつも突然言われるらしく怒った態度のユキ。
それは心配の裏返し。

ケイトとハルの会話はいいですね。
花はいつかは死ぬ。だから生きている間はきれいに咲いて欲しい。

死に近い場所にいるからこそ重みと深さのある言葉です。
そしてハルも素直にその言葉を受け取る。

ケイトの入院で落ち込むユキにケイトの言葉を伝えようとしたハル。
だけど人は必ず死ぬと言うところだけでショックを受けてしまったユキは心を閉ざしてしまう。

学校へも来なくなったユキを夏樹が訪ねる。
「こんな時こそ投げんだよ」

母親を亡くしている夏樹も同じように身内を失うかもしれない恐怖を抱えていたんでしょう。だからユキのことも放っておけなかった。

「江ノ島丼、止めちゃダメよ」ケイトの言葉を思い出したユキ。
嫌なことから目を背けても前には進めません。ケイトの言葉は彼女との約束でもあります。

妹からユキのことはもう諦めるように諭されるハル。ユキと一緒にいたいと主張するハルですが、雪に迷惑が掛かるならと諦めそうになります。

そんなハルの目に雨の中キャステキングをするユキの姿が映る。
もうこれにはハル歓喜です。

ユキが黙っているときは何か大切なことを考えている時。
ケイトの言葉をちゃんと覚えているハルがいいですね。

雨で指が滑り、偶然バケツにヒット。コツを掴んできたユキ。

ハルを監視していたアキラ、ジョギング中に二人を見かけた夏樹が見守る中、ユキはバケツに命中させることが出来ました。

夏樹に礼を言うユキ。俺は何もしていない・・・
ツンな夏樹ですが、キャスティングを教えてくれた。
ありがとうは嬉しい時にも言う言葉。これで友達になれた。
改めて言うと恥ずかしいかもしれませんが、ハルというクッションがぎこちなさを緩和してくれます。

帰り道、走りながら思わず笑いが漏れてしまう夏樹。
彼もまた友達が出来たことが嬉しかったんでしょうね。

暑苦しいのは嫌いだと呟いていたアキラも本当は友情に憧れているのかもしれませんね。
ハルのような宇宙人を追っているようですがアキラはMIB的な何かなんでしょうか?

主人公の成長が伝わってくると見ているほうも面白くなってきますね。
ハルは無邪気と言うかまっさらな状態なので分からないことも多いけど、素直に人の言うことが聞けます。
ユキは自分の感情を表現するのがヘタ。夏樹も喜怒哀楽の怒以外を出すのがヘタw

不器用な二人の間にハルが入って面白いトリオが完成しそうです。

ケイトさんの病状が重くないといいですね。


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