UN-GO 第7話 「ハクチユウム」
第7話 「ハクチユウム」
おお、謎謎展開で後半を見なけりゃよく分からない(アセ
サブタイは白痴と白昼夢を掛けているような感じですね。
自称小説家に面会した新十郎。
矢島は妻を殺すはずだった・・・何故そんな事をしたのか?それが名探偵の役割だから。
被害者がすべて殺されてから推理を終えるのが探偵の役割。小説家はこの現実で小説を書く。
自分の思い描く世界を現実に出来る(現実と錯覚させる)能力でもあるんだろうか?あるとすれば後ろの少女の能力なんでしょうね。
新十郎は小説家の物語のキャストに選ばれてしまったようです。
面会の途中から意識が朦朧となり、部屋からやっとの事で出た新十郎は映画のカメラマンになっていた!?
え?いきなりパラレルな展開なんですけど~これが現実の小説ってヤツか?
女優?監督?とキャストの表記が曖昧ですね。
映画の撮影現場。お話の舞台は戦争中の東京。そこでそれぞれ別の場所から逃げた来た少女たちが一人の男に愛されながら半壊した家の押入れに住んでいるという設定。
この子達が「白痴たち」のようです。
台本の最後はまだ書かれておらず、どう展開するか話し合う女優たちが楽しそうですね。
監督はやる気ゼロのようで新十郎が勝手にカメラを回すという撮影現場。
監督がやる気無いとか残念すぎるわ。カメラを通して因果の姿を見る新十郎。今回は因果いないのか・・・
押入れから逃げ出す少女たちのシーンを撮り終えた新十郎の頭に、謎を解けという言葉が響く。しかし事件など起きていない。
戦争が起こったら多分逃げられない・・・ここは実際には戦争が起こっていない世界のようです。
やる気が無いわりに監督が偉そうですねぇ。監督様って自分に様付けするヤツに碌な者はいないと何度言ったら・・・
女優と口を利くな、利いたら殺すとまで言いますかぁ。
監督の持っているipad風のモバイルにはなにやら数字が書き込まれています。登場人物の動きを表しているようにも見えるのですが、どうでしょうね。
また場面転換。監督に話がある。この映画には謎があり、何かおかしいと感じる新十郎。
監督と話しているのは3人の女優のうちの誰か?監督に問うても関係ないと突っぱねられる。
PCで画像チェック中。麟六会長の講演。配信なうですかwww
画面には無数の文字が浮かび残ったのは守と風。風守でしょうね。小説家の世界に取り込まれた新十郎に外からアクセスしてるのかな?
女優たちと口を利かなかった新十郎ですが、泣いている姿を見れば放ってはおけません。
監督に物語のラストを確認したが、罪人であるお前たちをどこにも行けないと言われてしまったようです。
三人三様の考え方。戦争が終わったら日常が戻ってくる。退屈な日常が続くのは嫌。人は刺激と変化を求める。戦争によって人は裁かれるのではないか・・・
立場や境遇や経験で変わってくるものなのでどれが正解とは言い切れないと思います。
監督に聞いて書いてみる。新十郎の言葉に表情が明るくなる女優たち。カメラマンがそこまでするの?
振り返ると小説家と少女の姿が・・・
事件は映画そのもの?台本を見て怒る新十郎は監督に全部台無しにするつもりかと詰め寄るが、手には台本ではなく草が握られていた。
倒れる前の新十郎の服が囚人服みたいになってたけど?
目覚めた新十郎の首にはバーコード?これって矢島編の囚人監視のためにバーコードみたい。
外の出ると何やら騒がしい。そこには市電に轢かれた様に分断された監督の遺体が転がっていた。
監督に最後に会ったのは自分。動機もある。どう推理しても犯人は自分に行き着いてしまう。
そこに登場したのが刑事の梨江と泉ちゃん!?
殺人犯として逮捕されてしまった新十郎。高笑いする小説家。
Cパートで因果ででたよ~新十郎に会わせろと言われて追い返されてます。クルクル転がる因果可愛いな。
風守無反応だし~
今回良く分からなかったぁ。因果を見たり、PCに風・守と文字が出たり、小説家と少女が出てきたりと所々で現実と虚構が入り混じっています。
境界線が良く分かりませんね。
女優や監督は新十郎の心にある考え方を具現化した存在、とかいうのは安易過ぎますかねwそうしたら小説家の立場が無いか。
おお、謎謎展開で後半を見なけりゃよく分からない(アセ
サブタイは白痴と白昼夢を掛けているような感じですね。
自称小説家に面会した新十郎。
矢島は妻を殺すはずだった・・・何故そんな事をしたのか?それが名探偵の役割だから。
被害者がすべて殺されてから推理を終えるのが探偵の役割。小説家はこの現実で小説を書く。
自分の思い描く世界を現実に出来る(現実と錯覚させる)能力でもあるんだろうか?あるとすれば後ろの少女の能力なんでしょうね。
新十郎は小説家の物語のキャストに選ばれてしまったようです。
面会の途中から意識が朦朧となり、部屋からやっとの事で出た新十郎は映画のカメラマンになっていた!?
え?いきなりパラレルな展開なんですけど~これが現実の小説ってヤツか?
女優?監督?とキャストの表記が曖昧ですね。
映画の撮影現場。お話の舞台は戦争中の東京。そこでそれぞれ別の場所から逃げた来た少女たちが一人の男に愛されながら半壊した家の押入れに住んでいるという設定。
この子達が「白痴たち」のようです。
台本の最後はまだ書かれておらず、どう展開するか話し合う女優たちが楽しそうですね。
監督はやる気ゼロのようで新十郎が勝手にカメラを回すという撮影現場。
監督がやる気無いとか残念すぎるわ。カメラを通して因果の姿を見る新十郎。今回は因果いないのか・・・
押入れから逃げ出す少女たちのシーンを撮り終えた新十郎の頭に、謎を解けという言葉が響く。しかし事件など起きていない。
戦争が起こったら多分逃げられない・・・ここは実際には戦争が起こっていない世界のようです。
やる気が無いわりに監督が偉そうですねぇ。監督様って自分に様付けするヤツに碌な者はいないと何度言ったら・・・
女優と口を利くな、利いたら殺すとまで言いますかぁ。
監督の持っているipad風のモバイルにはなにやら数字が書き込まれています。登場人物の動きを表しているようにも見えるのですが、どうでしょうね。
また場面転換。監督に話がある。この映画には謎があり、何かおかしいと感じる新十郎。
監督と話しているのは3人の女優のうちの誰か?監督に問うても関係ないと突っぱねられる。
PCで画像チェック中。麟六会長の講演。配信なうですかwww
画面には無数の文字が浮かび残ったのは守と風。風守でしょうね。小説家の世界に取り込まれた新十郎に外からアクセスしてるのかな?
女優たちと口を利かなかった新十郎ですが、泣いている姿を見れば放ってはおけません。
監督に物語のラストを確認したが、罪人であるお前たちをどこにも行けないと言われてしまったようです。
三人三様の考え方。戦争が終わったら日常が戻ってくる。退屈な日常が続くのは嫌。人は刺激と変化を求める。戦争によって人は裁かれるのではないか・・・
立場や境遇や経験で変わってくるものなのでどれが正解とは言い切れないと思います。
監督に聞いて書いてみる。新十郎の言葉に表情が明るくなる女優たち。カメラマンがそこまでするの?
振り返ると小説家と少女の姿が・・・
事件は映画そのもの?台本を見て怒る新十郎は監督に全部台無しにするつもりかと詰め寄るが、手には台本ではなく草が握られていた。
倒れる前の新十郎の服が囚人服みたいになってたけど?
目覚めた新十郎の首にはバーコード?これって矢島編の囚人監視のためにバーコードみたい。
外の出ると何やら騒がしい。そこには市電に轢かれた様に分断された監督の遺体が転がっていた。
監督に最後に会ったのは自分。動機もある。どう推理しても犯人は自分に行き着いてしまう。
そこに登場したのが刑事の梨江と泉ちゃん!?
殺人犯として逮捕されてしまった新十郎。高笑いする小説家。
Cパートで因果ででたよ~新十郎に会わせろと言われて追い返されてます。クルクル転がる因果可愛いな。
風守無反応だし~
今回良く分からなかったぁ。因果を見たり、PCに風・守と文字が出たり、小説家と少女が出てきたりと所々で現実と虚構が入り混じっています。
境界線が良く分かりませんね。
女優や監督は新十郎の心にある考え方を具現化した存在、とかいうのは安易過ぎますかねwそうしたら小説家の立場が無いか。
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