第2話　「適者　survival of the fittest」

日本語でおｋだよぉ～
ってことで中二設定バリバリの涯の台詞が理解できんかったｗｗｗいや、2回見たら解ったけどさ。なんとなくｗ

なんかこういう雰囲気かっけぇみたいの好きよ。
リーダー涯の率いるレジスタンス集団「葬儀社」と日本を統治しているGHQの戦いってのは既に理解。

ちょいダサナイトメアフレームみたいなメカがエンドレイヴ。これがメイン機動メカになってるのかな？
人が乗って直接操作じゃないのね。攻撃受けてるのに表情がエロいんですけど、どういうこっちゃ？

集が「王の能力」を手に入れたことで無力に立ち止まる事は許されないと涯は集に戦う事を迫ります。

遺伝子操作がうんたら、かんたらで～3本しか成功してなくて、ホントは自分が使うつもりだったのに、いのりが集に使わせちゃって～人の体からヴォイドって物質を取り出せるようになったよ。それをを武器にして戦うんだよ。
そういうことらしい（どういことｗ）

オペレーターのツグミがいいですね。キャラもいいんですけど、オペレーションシーンが可愛くて気に入りました。
立ったままクルっと回ったり、お尻でプッシュしたりコミカルな動きがいいですね。

しかしGHQがクズですなぁ～ほとんど特権振りかざして因縁つけてるとしか見えません。
葬儀社をあぶりだすために一般人を人質に取る。

こうなっては撤退しかないと葬儀社の四分儀（しぶんぎ）＠子安さんは涯に進言しますが、涯は人質の救出と敵の殲滅を宣言。
ここからレジスタンスは表舞台に立つようです。

GHQの方もメインキャラ登場かな？司令官の息子・ダリル少尉登場。
うわぁ鬼畜キャラキタｗｗｗ助けてくださいとすがって来た奥さんをふるボッコです。ウィルス感染を恐れているというより、汚いものを見る目ですね。

人質救出作戦開始ですが、配置が間に合わず数人犠牲になってしまいました。こんなの目撃したのに集が戦う事に葛藤するようなシーンは無し。
戸惑ってはいたけど、力を持っているのは集だけなのでここは戦いに専念のようです。

鬼畜ダリル君を引き離し、その隙に涯がグエン少佐と交渉ですが、ハゲは全く聞く耳持たず。人質の命なんかどうでもいいようです。

万華鏡ってダリルくんの力じゃなかった？ダリルへの攻撃かと思ったらヴォイドを引き出して万華鏡精製ってことか？つーことはエンドレイヴ操作中は動けないわけだからヴォイド取り放題ってこと？

タイムリミットで一斉砲撃を受ける涯ですが、集が放った万華鏡の力で逆転。
万華鏡はビームを反射するのか。なんだかアンチボディズが自滅したようにも見えます。
何故かレジスタンスには当たらない。これも計算のうちですね、涯さん！

ハゲ少佐は早くも退場。自信満々に外に出てたから助からないか。

一緒に来いと差し出された涯の手を取らなかった集。日常に戻るだけど言うが、そうは問屋が卸しますかいな。つか戻れると思ったんだ。
いのりが転校生として集のクラスにやって来た。

嘘でしょ・・・思わず集がもらした言葉に「ホントだよ」と首をかしげるいのりが可愛かった。

主人公を追いかけるのはやはり美少女転校生というところで次回です。

エンドカードはゆーぽんさん。何繋がりかと思ったらゲーム開発がニトプラなのね。でもゆーぽんさんが描くと全部BLに見えるから困るわｗｗｗ